「なぜ、私たちは成長痛を歓迎するのか」~創業期から現在までの軌跡~ vol.3
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MVVを大切にする理由
私たちのMVV、それらに込めた思いは10月にアップしてきたストーリーでも紹介してきました。
(過去のストーリーは、10月第一弾、第二弾、第三弾、第四弾をご覧ください!)
社長はこれまで組織の再建~成長をけん引する中で、数値だけを追い求める組織に限界を感じた時があったと言います。会社の成長にあたり、売上や利益を上げることはとても重要です。ではなぜ売上や利益を上げないといけないのでしょうか?
・会社の存続を図り、社員の生活を守るため
・会社を大きくするため
・社員への還元(業績が良くなれば給与や賞与として還元できる)…
売上や利益を上げることは企業活動において当たり前のことですが、「売上や利益を上げることで自社は何を実現したいのか」ということです。
何を実現したいのか、つまり経営理念こそが私たちが存在する意義であり、売上や利益は理念を実現するための手段に過ぎません。
理念においては、その内容や表現よりひとり一人の社員がその理念を深く理解し、己の信念として「信じて」いるかどうかが重要です。
どんなに優秀な人が経営者でも、個人でできることには限界があり、それよりもいかに社員の心に火をつけ、1つの方向に導いていけるかということを経営者として大切にしてきました。社員ひとり一人の一挙一動に一貫して自社の理念が実現され、息づいている状態を実現することが最も大切だと社員に話してくれました。
目的:何のために、この会社を経営するのか(理念・使命)
目標:何を目指す会社なのか。いつまでにどうなりたいか。(経営ビジョン)
行動基準:具体的には各社員がどんな行動基準で行動するのか(バリュー・行動指針)
を明確にし、経営の軸を持っているのが、私たちインクグロウです。
M&A事業において大切にしていること
前回のストーリーでご紹介したビジネスクラブ(前回の記事はこちら)のほかに、第三者承継=M&Aも事業として手掛けています。
皆さんはM&Aにどんなイメージを持たれていますか?
今M&Aに携わっていらっしゃる皆さんはM&Aをどのように捉えていらっしゃいますか?
2006年に中小企業庁が次世代への円滑な事業承継の促進と、中小企業の事業活性化を図るため、そのガイドラインが示されてから、2010年代にはM&Aの件数が爆発的に伸び、急成長期を迎えています。M&A仲介会社もその社数は増加傾向にあります。
私たちがM&Aに携わる会社として、大切にしていること。
それはM&Aの成約を目的にせず、真に「M&Aの成功=M&A後のお客様の企業成長」です。
当社のM&Aグロースサポートサービスという事業においては、M&Aを活用した成長戦略コンサルを行っており、アウトバウンドコールなどで生み出された偶発的なマッチングではなく、譲受企業とともにM&Aを軸にした成長戦略を立て、M&Aを成功に導くサービスも手掛けています。プレディール(事前検討)の時点で譲受企業の課題と、それを解決する譲渡企業の強みがマッチされているので、PMI(Post Marger Integration)がうまくいき、M&Aの成功確率があがります。
私たちはビジネスクラブ運営や親族内外承継・第三者承継事業を通して、「中小企業の活性化が日本経済の成長・発展に繋がる」を叶える会社です。
手段ではなく、私たちの理念のもとに、正しくお客様の企業成長に向き合いたいと思ってくれる熱い仲間にジョインしてほしいです!