【社員インタビュー】「特別な経歴」は、いらない。負けず嫌いな私が、札幌で"天職"に出会うまで | インタビュー
「仕事って、楽しんでいいんだ。WAKELが、私のそんな"当たり前"を創ってくれました」株式会社WAKELのマーケター、太田とって仕事とは、常に責任感を持ち、成果を出すために必死に「こなすもの」で...
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株式会社WAKELの広告事業部でリーダーを務める太田。未経験で入社してからわずか10ヶ月という驚異的なスピードでリーダーへと昇格し、社内でエースと呼ばれるまでの存在になりました。今回は、そんな彼女が未経験からどのようにして壁を乗り越え、圧倒的な成果を生み出してきたのか、その思考プロセスと泥臭い行動量の裏側に迫ります。
太田 明花 / 株式会社WAKEL 広告事業部 リーダー
マーケティング未経験からWAKELに入社。圧倒的なコミット量と徹底した目的思考を武器に、入社早々から社内の粗利平均の3倍以上の成果を安定して出し続ける。入社10ヶ月でリーダーに昇格し、現在はプレイングマネージャーとして自身の成果を追求しつつ、メンバーの育成と組織全体の底上げに尽力している。
▼【社員インタビュー】「特別な経歴」は、いらない。負けず嫌いな私が、札幌で“天職”に出会うまで
自分が周りの同期や今いるメンバーよりも、誰よりも早くいい成果を出したいという負けず嫌いな気持ちが一番強かったです。私自身、WAKELの「成果報酬型」という仕組みに大きな魅力を感じて入社を決めた背景があります。そのため、より早く結果を出してお金と結びつけること、つまりインセンティブをいただくことが一番大きなゴールでした。
すべてを暗記して自分のものにするというよりも、まずは「知る」ことを目的に、とりあえずやってみてからすぐに人に聞くというスタイルをとっていました。研修は会社のカルチャーから実務で使う専門用語、考え方までが一ヶ月に詰め込まれていたので、最初は内容の難しさにふわっと理解できる程度でした。それでも、WAKELには「困ったことや必要な情報は、人に聞いて補い合っていこう」というカルチャーが根付いていたので、聞くことに遠慮はいりません。この環境のおかげで、立ち止まることなくインプットを進めることができたんです。
▼【研修制度紹介】スキルを教えるだけでは、プロになれない。WAKELが「関係の質」から育てる、オンボーディングの哲学
言われた通りにやったはずなのに、利益がまったく出ないという現実に直面し、最初はかなり落ち込みました。研修で学んできたことを詰め込み、自分なりにリサーチをして渾身のクリエイティブを作ったつもりだったんです。しかし、いざ配信してみると期待していたような成果には繋がりませんでした。入社して最初の数週間は、手触り感がまったく掴めず、会社から提示された目標数字すら想像できなくて絶望を感じていた時期もありましたね。
先輩方にひたすら聞きに行き、単なる「方法」ではなく「思考プロセス」を盗むようにしました。先輩がなぜその戦略を私に渡したのか、どのような情報や経験から「これが売れる」と判断したのか、その根拠を深く掘り下げるようにしたんです。相手の頭の中を覗く勢いで質問を繰り返し、先輩の思考回路そのものを自分にインストールすることで、少しずつ成果が出るようになりました。
主に以下の4つの行動を徹底して行っていました。
自分が知らないことを誰かがやっている状況が気になってしまう性格と、情報とスピードが何よりも大事だという気づきからです。昔から人間観察が好きで、自分が関わっていないところでも他の人が何をしているのかを見るのが好きでした。WAKELに入社してからは、有益な情報が自分に降りてくるのを待つよりも、チャットから自ら拾いに行った方が圧倒的に早いと悟り、泥臭く情報を集め誰よりも早く実行に移すことが、目的達成への一番の近道だと信じて行動しています。
もともと「リーダーになりたい」と宣言していたので嬉しい気持ちはありましたが、正直なところ、不安とプレッシャーの方がはるかに大きかったです。マーケターの中では年齢も一番下で、社歴も浅かったため、マネジメントの知識や経験が圧倒的に不足していると感じていました。これまでは自分が頑張れば数字が伸びるという感覚がありましたが、リーダーとなると自分以外の人間を動かして利益を継続して出さなければなりません。新しいステップへの一歩目に対する恐怖心があり、自分で自分を追い込んでしまっていた部分もありました。
自分の成果だけを追い求める姿勢から、チームメンバー全員に美味しい思いをさせたい、悔しい思いをさせたくないという視点に大きく変わりました。以前は完全な個人プレイヤー気質で、自分一人だけが突き抜けてインセンティブをもらえればいいと考えていたんです。しかし、リーダーになって初めて持ったメンバーが、常に人のことを第一に考えて動いてくれる素晴らしい方でした。そのメンバーが私の意図を汲み取りながら業務を進めてくれたおかげで、「こういう視点でチームを見ればいいんだ」と気づかされましたね。自分が成果を出して嬉しかった経験を、今度はメンバーにも体験させたいと心から思うようになりました。
自分の業務は1日1時間程度、かつ70%の完成度でスピーディに終わらせ、残りの時間はすべてメンバーのために使うようにしています。完璧主義になって100%を目指すと時間がかかりすぎてしまうため、クオリティよりも期限が優先されるものは70%で進め、余力があれば100%に持っていくというスタイルを徹底しています。また、メンバーが出社した時にはいつでも相談に乗れる環境を作りたいので、自分の仕事が終わらない日は朝1時間早く出社して片付けるなど、自分自身の時間を極限まで効率化することを意識しています。
短期的な目標としては、属人性をなくし、メンバー全員が粗利1,000万円を出せる仕組みと育成フローを整えることです。私が未経験から成果を出せたのは、自分から人に聞きに行ける性格だったからという部分が大きいです。しかし、性格的に自分から聞きに行けない人でも同じように成果が出せるよう、スタートラインの情報量を揃える必要があります。先輩方の成果の出し方やノウハウをドキュメント化し、誰もがナレッジにすぐアクセスできる環境を構築している最中です。そして中長期的には、会社の基盤となるような大きな事業を創り出せるポジションに行きたいと考えています。
誰かが成果を出した時や利益を出した時に、みんなで心から祝福できるポジティブな組織にしていきたいです。高い数字やストレッチの効いた目標を追っている時こそ、重苦しい雰囲気にならず、チーム全体で喜びを共有できる環境が大切だと思っています。そんな前向きな連鎖が生まれるカルチャーを、これからも大切に育てていきたいです。
目的志向が高く、プライドを捨てて人の力を借りながら目標達成に真っ直ぐ注力できる方に来ていただきたいです。WAKELは成果報酬という分かりやすい仕組みがあり、結果を出せば出しただけ正当に評価される会社です。また、札幌という土地にいながら、東京の最先端のマーケティング基準で挑戦できるのは非常に大きな魅力です。特別な経歴や勉強の得意・不得意は関係ありません。熱量と素直さを持って泥臭く行動できる方であれば、必ず圧倒的な成長と成果を手にすることができる環境です。