【研修制度紹介】スキルを教えるだけでは、プロになれない。WAKELが「関係の質」から育てる、オンボーディングの哲学 | 株式会社WAKEL
「未経験からでも、本当に活躍できるのだろうか」「ただスキルを教えてもらうだけでは、再現性を生み出せるか不安だ...」就職活動中に、こんな不安を抱えている方もいらっしゃるかと思います。WAKELの...
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地方には、挑戦の機会が少ない。
そんな常識を覆し、札幌から「最先端のマーケティング組織」を生み出すべく急成長を続ける株式会社WAKEL。
同社は今、組織の拡大に伴い新たな仲間を求めています!
なぜ今、経験者だけでなく未経験層の採用にも力を入れるのか?そして、マーケターやクリエイターとして活躍できる求める人物像とは?今回は、代表取締役の渋谷に、WAKELの事業戦略から面接で重視しているポイント、そして組織のカルチャーまで、採用に対するリアルな想いを語ってもらいました。
【目次】
理由はいくつかありますが、大きなポイントは吸収力の高さです。WAKELはクリエイティブや広告の作り方に対して、明確な基準やこだわりを持っています。そのため、マーケティングの実務経験や他社での先入観がない、未経験で真っ白な状態で入社していただくことで、WAKELの思考法やノウハウをゼロからスポンジのように吸収し、結果的に最短距離でプロへと成長できるケースが多いんです。
ビジネスモデルとクリエイティブの方向性です。一般的な広告代理店は予算に対して手数料をいただく運用型が主流ですが、当社は実際の集客や売上に対して報酬が発生する完全成果報酬型を採用しています。
また、制作するクリエイティブは動画広告がメインで、モデルを起用してSNSに馴染む自然なコンテンツを作るのが特徴です。完全成果報酬型だからこそ、私たちは常に成果から逆算してクリエイティブを設計します。扱う商材や媒体ごとにアプローチの仕方も変わってくるため、経験者の方であっても過去の成功体験に固執せず、状況に合わせて戦い方を柔軟にチューニングする力が求められます。
もちろん最初は分からないことだらけだと思うので、座学での研修はしっかり行います。そして、実務に入ってからも「いきなり全部やって」と丸投げするのではなく、スモールステップで挑戦してもらいます。
例えば、1分間の動画広告を作る際、すでに成果が出ている過去の動画の「最初の10秒の冒頭部分だけ」を自分で考えて変えてみる。そうやって「どこを変えればどう数字が動くのか」を、部分的に体感しながら、徐々に全体を作れるようになっていくというステップを踏んでいます。
▼研修制度紹介記事
僕自身が東京で学んだマーケティングのノウハウを、この北海道・札幌で再現したいという想いが強くあります。札幌には、最先端のWEBマーケティングに挑戦できる環境がまだまだ少ないのが現状です。「成長したい、やりきりたいけれど環境がない」という野心を持った若者に、プロフェッショナルとして活躍できる機会を提供し、そこから新しい事業や雇用を生み出していきたいと考えています。
WAKELでは現在、主に「マーケター(広告運用)」と「エディター(動画編集)」のポジションで新たな仲間を求めています。それぞれの職種で重視している適性や条件は以下の通りです。
一番大切なのは、自分で自分の目標設定ができるかです。マーケターの仕事は、広告の企画を作って終わりではなく、数値分析やチームの連携など多岐にわたります。難しい局面に直面した時、「将来どうなりたいから、今これを頑張るのか」という目的設定がないと苦しくなってしまいます。自分の将来像から逆算して、今の業務に意味づけができる方を求めています。
もちろん、「こういうタイプじゃないとダメ」といった正解はありません!色々な強みを持った方にぜひ来ていただきたいですが、ご参考までに、実際にWAKELで強みを発揮して活躍しているメンバーのタイプを2つご紹介します!
①クリエイター(右脳)タイプ
「SNSのトレンドが好き」「ものづくりが好き」「知的好奇心が強い」といった、新しいコンテンツを生み出すことにワクワクできる方
②戦略家(左脳)タイプ
過去の事例や他社の広告を分析し、「競合がこう動いているから、ここが狙い目だ」と市場の穴を見つけるのが得意な方
ただマーケターの指示通りに編集する作業者ではなく、「こういう見せ方にしませんか?」と自ら提案できるクリエイターを求めています。
・基礎的な編集スキルとスピード
実務未経験でも構いませんが、Premiere Proの基本操作ができ、ポートフォリオを提出できる方
・受け手目線での編集力
ターゲット層に合わせて、あえてエフェクトを抑えたり、逆に盛り上げたりと、柔軟に表現を変えられる方
・新しい表現の探求心
常に世の中の映像作品をインプットし、新しい表現やコンテンツ性を創り出せる方
WEBマーケティングは画面の向こうのユーザーに価値を届ける仕事なので、「目の前のお客様と直接対面して癒したい、接客したい」という方には、少しギャップがあるかもしれません。
ただ、そのホスピタリティを一緒に働く仲間に向けられる方であれば、むしろ大歓迎です!当社は裁量が大きい分、チームで連携して本気で目標を追う環境です。そのため「完全に自分のペースだけで、フリーランスのようにゆっくり働きたい」というよりは、仲間と切磋琢磨して事業を大きくしていくプロセス自体に熱狂できる方が合っていると思います。
入社後に未経験からスタートして早く一人前に成長する人には、大きく分けて以下の2つの特徴があります。
◼︎行動量や泥臭くやりきる力(目的意識)
これらを引き出すために重要なのが、「何のためにこの仕事をやっているのか」という目的意識を自分で持てるかどうかです。例えば、毎日自分が配信した広告の売上や使用した広告費を計算してレポートする業務があります。これをただの作業としてこなすのか、「この数字を追うことでこういう分析ができて、明日の施策に活かせるヒントになる」と理解してやるのかで、モチベーションも成長スピードも全く変わってきます。目的意識があるからこそ、日々の泥臭い業務にも熱量高く向き合えるのだと思います。
◼︎コミュニケーション能力(巻き込み力)
前提として、WEB広告というのは「インターネット上で行うユーザーへの価値提案」と本質は同じなんです。お客様の興味を惹くキャッチがあり、商品の価値を伝えるボディがあり、最後に行動を促すクロージングがある。この「心を動かす型」を、自分が扱う具体的な商材にどう落とし込むかが非常に難しいところです。
自分一人で考えて実行しているだけでは、どうしても視点に偏りが出てしまいます。社内には成功事例も失敗事例も日々共有されていますから、「この広告はどういう意図で作ったのか」「なぜ失敗し、どう修正したら上手くいったのか」を、色々な人に聞きに行ける人が強いです。色々な人の意見を聞いて知識を吸収し、実践する。逆に、困っている人を助けることで自分自身の言語化能力も高まる。周りとうまく連動しながら、プライドを捨てて自分を高めていける人は、圧倒的に成長が早いです。
WAKELの選考は、候補者と私たちが相互理解を深める場として設計しています。各フェーズで重点的に確認しているポイントは以下の通りです。
①カジュアル面談・一次面接
最初の入り口となる面談・面接では、主に「人としてのスタンス」を確認します。
・コミュニケーションが明るく円滑にとれるか
・飾らずに本音で話してくれるか
・自分なりの目標や野心を持っているか
②二次面接(代表・渋谷が担当)
ここでは「思考力」や「伝える力」を重点的に見極めます。その上で、その人ならではの個性や経験など、ユニークな資質を持っているかに注目しています。
・言語化力や、構造的に伝わりやすく説明する力があるか
・論理的な思考力や、因果関係を説明する力があるか
・設定している「目的(抽象)」と、それに向かう「手段(具体)」に一貫性があるか
③診断テスト
二次面接を通過された方には、Webでの診断テストを受診していただきます。これは合否を決めるものではなく、最終面接での参考情報として活用するためのものです。
④最終面接(代表・渋谷、役員・松村が同席)
最終面接では、これまでの評価を踏まえ「カルチャーマッチ」を最終確認します。
・WAKELの会社のビジョンと、候補者の自己実現の方向性がマッチしているか
・目的意識、素直さ、主体性、行動力、チーム精神といった価値観がフィットするか
・「仕事を本気でやる姿勢と、楽しむことを両立できるか」
これらの選考フローは、私たちが一方的に見極める場ではありません。候補者の方にとっても「WAKELで自分のやりたいことが本当に実現できるか」をしっかりと確認していただく、対等なすり合わせの場としています。
Q. 広告制作と広告運用は部署で分かれるのでしょうか?また、案件は1人で回すのですか?
A. 制作と運用は分業ではなく、マーケター1人1人が一気通貫で担当します。パソコンと向き合う孤独な仕事とイメージされる方も多いですが、弊社は4〜5名のチームに配属されます。企画の壁打ちや撮影手配などは周囲と連携して進めていただくため、1人で黙々と作業をする時間もあれば、チームの巻き込み力が問われる場面も非常に多いです。
Q. 1日の具体的な業務イメージが理解しきれていないのですが、どのようなスケジュールで動いていますか?
A. 実際にどのようなスケジュールで1日の業務を進めているのか、別のストーリー記事にて詳しくご紹介しています。よりリアルな働くイメージを掴んでいただけると思いますので、ぜひそちらもご覧ください!
▼1日の業務スケジュールに関するストーリー記事はこちら
https://www.wantedly.com/companies/company_8736536/post_articles/1007570
https://www.wantedly.com/companies/company_8736536/post_articles/1007578
Q. 未経験で入社した場合の研修内容や、成長のタイムラインを教えてください。
A. 未経験で入社した場合の成長イメージは、大きく3段階でお伝えしています。
・1ヶ月目(研修期間):書籍や動画教材、役員講義、思考ワークなどを通してマーケターとしての「思考の型」を学び、現場で活躍するための土台を作ります。
・2〜3ヶ月目(OJT):チームに配属され、学んだ考え方を実践しながら、高速でPDCAを回して経験を積んでいきます。
・4ヶ月目以降(自走):「実行」だけでなく「提案」も少しずつ行い、マーケターとして自走し始める段階になります。
ただ、利益を安定して出せるマーケターになるまでには、1〜2年ほどかかるとお伝えしています。広告には明確な正解がなく、常に変化する環境の中で仮説と検証を繰り返す必要があるからです。だからこそ、最初の研修では目先の「スキル」だけでなく、変化に対応できる考え方や思考プロセスを重視して教えています。
昨年(2025年)は全体で10名ほど、マーケティング部門だけでも5名ほどの新しいメンバーが加わりました。そのため、現在は彼らを育成し、組織を牽引できるリーダーやマネージャー層を増やしていくフェーズに入っています。
自分がプレイヤーとして数字を上げるだけでなく、チームワークで成果を出すことに喜びを感じる方には、どんどん役職をお任せしていきたいですね。適材適所で強みを発揮してもらうことが、今の僕が一番やりたいことです。
はい。これまで私たちは、クライアントの商材をお預かりし、広告を作って売上を伸ばす代理店としての役割を担ってきました。しかし、次のフェーズとして、親会社のグループ内ですでに始まっているようなD2C事業(自社サービスの開発・販売)に、WAKELとしても挑戦していく準備を進めています。グループ内には、すでにマーケティングの力を活かして年商10億円規模に成長したD2C事業の成功事例があり、そのノウハウという「型」は揃っています。
自分でコントロールできる領域(変数)が劇的に増えます。代理店の場合、商品の価格設定やLP、解約の動線、あるいは実店舗でのカウンセラーのクロージング力といった部分は、すでに決められた制約条件でした。しかし、自社でサービスを創れば、商材の設計から価格、販売経路まですべてを自分たちで動かせます。抽象度も難易度も上がりますが、これまで培ってきたマーケティングの力を掛け合わせることで、よりダイナミックに売上を伸ばすことができる。広告運用の枠を超えて、本質的な事業づくりに挑戦できる環境が整いつつあります。
WAKELには、決められた一本道のキャリアパスはありません。マーケティングのスキルを身につけた後、マネジメントに進むのも、スペシャリストを極めるのも、新規事業を立ち上げるのも自由です。 東京に出ずとも、この北海道・札幌の地から、最先端のマーケティングに触れ、日本全国を驚かせるような大きな事業を創り出すキャリアの可能性がここにはあります。
自分の強みや特徴に合わせて、大きな挑戦ができる環境を用意しています。
「札幌から本気で事業を創りたい」
「熱狂できる仕事で圧倒的に成長したい」
そんな野心を持っている方は、ぜひ一度お話ししましょう。皆さんの挑戦をお待ちしています!