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「今日のランチ、どこ行こう?」「何食べたい気分ですか?」
——SSSでは、そんな会話が日常的に交わされています。
私たちは「ランチ手当」という福利厚生を導入しています。 この制度の目的はとてもシンプルで、「メンバー間の親睦を深め、スムーズな業務を行うため」です。
ー制度の具体的な内容
具体的には、毎月3000円を上限として、メンバー同士の飲食代を会社が支援しています。この制度のユニークなところは、「ランチ」だけでなく「ディナー」での利用もOKな点です。
「日中は忙しくて、なかなかランチの時間が合わない」というメンバー同士でも予定を合わせられますし、「プロジェクトのちょっとした打ち上げ」としてチームで利用することもできます。
ー 大人数でランチも!
この制度の使い方はとてもカジュアルです。
SSSではリモートワークのメンバーも多いため、出社した日は貴重な交流の機会。 オフィスに出社しているメンバー同士で、「あ、今日タイミング合いますね!ランチ行きませんか?」と声をかけあいます。
多い時は10人近くでぞろぞろとお店に向かうこともよくあります(笑)
会社の近くのレストランで、部署や役職の垣根なくテーブルを囲み、仕事の真面目な相談から、週末の過ごし方といった雑談まで、話は尽きません。
もちろん、チーム内のミーティングを兼ねたランチや、1on1でじっくり話すために使うことも。 夜は、プロジェクトが無事に終わった日の打ち上げでディナーに行くなど、活用シーンは様々です!
ー雑談が「壁」をなくす
こうした食を通じた交流が、まさに「スムーズな業務」に直結していると思います。
ある社員からは、こんな声も・・・
「いつも業務では関わっていたものの、実はどんな人なのかよく知らなかったメンバーがランチ雑談の中でじっくり話してみたら、思っていたイメージとは180度違うくらい面白い人でした(笑)それ以降仕事で話す時も壁がなくなり、とてもフランクに、意見交換ができるようになりました」
テキストコミュニケーションだけでは伝わらない「人柄」や「熱意」。 リラックスした場でそれらを知ることが、部署や役職を超えた「信頼関係」を築き、結果としてチームワークの向上につながっています。
ーまとめ
SSSは、このようにメンバー同士が互いを理解し、リスペクトし合うためのコミュニケーションをとても大切にしています。 「ランチ手当」は、その文化を支える重要な制度の一つです。
美味しい食事は、お腹を満たすだけでなく、人間関係を豊かにし、仕事のパフォーマンスも上げてくれると信じています。
この環境で、私たちと一緒にチームとして働いてみませんか? SSSの文化に少しでも共感していただけたら、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!