【あびら職員#27】兵庫県から憧れだった北海道へ。過去のキャリアを活かしながら安平町で挑戦する土木技術者の仕事
北海道への移住を夢見て、公務員としてのキャリアを続けながら新たな挑戦の地に選んだのが安平町。今回は、建設課 土木・公園グループの清水さんに、移住のきっかけやまちでの暮らし、土木技術者としての働き方に加え、地域との関わりや日々の仕事に向き合う姿勢について伺いました。<プロフィール>清水 貴哉(しみずたかや) 建設課土木・公園グループ 技師兵庫県出身。北海道への憧れをきっかけに安平町へ移住。現在は、道路の維持管理や橋梁点検など、地域の安心・安全を支える土木業務を担当。雪国ならではの技術や気候特性を学びながら、移住者としての視点も生かしてまちづくりに取り組んでいる。・主にどんなお仕事を担当して...