1
/
5

教えない放課後教室『あびらぼ』と民間企業による、「オリジナル災害食レシピ&えほんをつくろう!」企画

「あびらぼオリジナル災害食レシピ&えほんをつくろう!」

安平町が地方創生推進事業の一環として取り組む、教えない放課後教室『あびらぼ』では、クックパッド株式会社・HBC北海道放送と共に、「オリジナル災害食レシピ&えほんをつくろう!」というイベントを開催しました。

■ イベントについて(2019年10月 開催)

本イベントは、「防災や復興、まちづくりにおいて、子どもたちにとっても身近なものである”食育”という観点から学ぶ機会を創りたい」という思いから、企画が始まりました。

クックパッド、「おりょうりえほん」で地域活性化の取り組みを実施 〜第一弾は北海道胆振東部地震の復興支援 北海道安平町、食育絵本で地域の魅力を伝える〜
2019年10月3日 クックパッド株式会社 クックパッド株式会社(以下、クックパッド)は、食や料理が学べる食育絵本が毎月1冊届くサービス「おりょうりえほん」の新たな取り組みとして、地域と協働で「地域活性化の食育絵本づくり」を開始することをお知らせいたします。第一弾は北海道胆振東部地震の復興支援として、北海道安平町(以下、安平町)と取り組みをいたします。 ...
https://info.cookpad.com/pr/news/press_2019_1003


当日参加したのは、小学校1年生〜中学3年生までの子どもたち。自分たちで役割分担し、事前に町内農家さんや商店から材料を調達し、オリジナルレシピも考えました。イベント当日は、トマトチーズリゾットなど実際に調理を体験。みんなで美味しくいただいた後、クックパッドさんによる絵本づくりワークショップを行いました。


完成した絵本はクックパッド株式会社の有料会員に公開される予定でしたが、”#コロナに負けるな”という想いを込めて、web上でも無料公開されることになりました。

北海道の子供たちと一緒に作った絵本です 〜絵本無償公開中〜|おりょうりえほん by cookpad|note
おりょうりえほんは「 地方創生✕おりょうりえほん 」という取り組みも積極的に行っています。 地方の子供たちと一緒に食育を楽しむ様々なワークショップを開催しているのですが、今回はそのワークショップで生まれた絵本を無償公開したいと思います。公開する絵本は、北海道の安平町という街で子供たちと一緒にをゼロから作りました。 ...
https://note.com/oryouri_ehon/n/n828ef929cfda


安平町では様々な企業と連携しながら、より魅力的な町の実現に向けて「未来に駆ける挑戦」を行っていきます。

■ 安平で一緒に"挑戦"する仲間をWanted!

一般職情報通信担当
令和時代の地方自治体の情報システムを保守・運用するエンジニア募集!!
北海道安平町は、「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7700人(2021年1月現在)の町です。札幌市まで1時間、千歳市・苫小牧市などの中規模都市から30分と距離が近く、生活の利便性が高いことが特徴です。また国内有数の馬産地でもあり、ディープインパクトやアーモンドアイなどの有名な競走馬が生まれた町でもあります。 安平町では、「子育て・教育を軸としたまちづくり」を進めています。安平町の教育には三つの大きな魅力があります。 一つ目は、平成28年に全国に先駆けて設立した公私連携・幼保連携型認定こども園。園内に馬や鶏を飼い、身近にある自然や動物とのふれあいから命の大切さを学ぶこと、豊かな自然を生かした環境づくりをするなど全国から高い評価を受けています。 二つ目は「遊び」「探求」「挑戦」をテーマとした「あびら教育プラン」です。子どもの「やってみたい」をサポートする取り組みで、子どもの好奇心や探究心を育みつつ、それを挑戦に繋げられるための支援を行っています。 そして三つ目は令和5年度開校を目指す「早来小・中学校施設一体型校舎」の義務教育学校です。地震で被災した校舎をただ建て直すのではなく、「未来に繋がる全く新しい学校に創り変えよう」という学校づくりのコンセプトに、社会のグローバル化に対応した英語教育環境や情報教育環境づくり、多様性の中で豊かな社会性を育てる環境づくりを実現するため、小学校と一体型の学校整備による早来中学校の再建を目指しています。 安平町では上記の取り組みを中心とした多種多様な取り組みを行いながら、安平町に住む町民のみなさんが豊かに過ごすことができ、また町外の方に安平町で楽しい時間を過ごしていただくためのお手伝いをしています。町全体がチーム安平として一丸となって、未来に向けて進んでいけることを念頭に置きながら、日々の業務を行っています。
安平町役場
林業技術職員
安平の山の未来をデザインし、管理する。林業技術職員を募集!
北海道安平町は、「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7700人(2021年1月現在)の町です。札幌市まで1時間、千歳市・苫小牧市などの中規模都市から30分と距離が近く、生活の利便性が高いことが特徴です。また国内有数の馬産地でもあり、ディープインパクトやアーモンドアイなどの有名な競走馬が生まれた町でもあります。 安平町では、「子育て・教育を軸としたまちづくり」を進めています。安平町の教育には三つの大きな魅力があります。 一つ目は、平成28年に全国に先駆けて設立した公私連携・幼保連携型認定こども園。園内に馬や鶏を飼い、身近にある自然や動物とのふれあいから命の大切さを学ぶこと、豊かな自然を生かした環境づくりをするなど全国から高い評価を受けています。 二つ目は「遊び」「探求」「挑戦」をテーマとした「あびら教育プラン」です。子どもの「やってみたい」をサポートする取り組みで、子どもの好奇心や探究心を育みつつ、それを挑戦に繋げられるための支援を行っています。 そして三つ目は令和5年度開校を目指す「早来小・中学校施設一体型校舎」の義務教育学校です。地震で被災した校舎をただ建て直すのではなく、「未来に繋がる全く新しい学校に創り変えよう」という学校づくりのコンセプトに、社会のグローバル化に対応した英語教育環境や情報教育環境づくり、多様性の中で豊かな社会性を育てる環境づくりを実現するため、小学校と一体型の学校整備による早来中学校の再建を目指しています。 安平町では上記の取り組みを中心とした多種多様な取り組みを行いながら、安平町に住む町民のみなさんが豊かに過ごすことができ、また町外の方に安平町で楽しい時間を過ごしていただくためのお手伝いをしています。町全体がチーム安平として一丸となって、未来に向けて進んでいけることを念頭に置きながら、日々の業務を行っています。
安平町役場
土木技師
安平の町を再構築!土木施工管理技師を募集!
北海道安平町は、「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7700人(2021年1月現在)の町です。札幌市まで1時間、千歳市・苫小牧市などの中規模都市から30分と距離が近く、生活の利便性が高いことが特徴です。また国内有数の馬産地でもあり、ディープインパクトやアーモンドアイなどの有名な競走馬が生まれた町でもあります。 安平町では、「子育て・教育を軸としたまちづくり」を進めています。安平町の教育には三つの大きな魅力があります。 一つ目は、平成28年に全国に先駆けて設立した公私連携・幼保連携型認定こども園。園内に馬や鶏を飼い、身近にある自然や動物とのふれあいから命の大切さを学ぶこと、豊かな自然を生かした環境づくりをするなど全国から高い評価を受けています。 二つ目は「遊び」「探求」「挑戦」をテーマとした「あびら教育プラン」です。子どもの「やってみたい」をサポートする取り組みで、子どもの好奇心や探究心を育みつつ、それを挑戦に繋げられるための支援を行っています。 そして三つ目は令和5年度開校を目指す「早来小・中学校施設一体型校舎」の義務教育学校です。地震で被災した校舎をただ建て直すのではなく、「未来に繋がる全く新しい学校に創り変えよう」という学校づくりのコンセプトに、社会のグローバル化に対応した英語教育環境や情報教育環境づくり、多様性の中で豊かな社会性を育てる環境づくりを実現するため、小学校と一体型の学校整備による早来中学校の再建を目指しています。 安平町では上記の取り組みを中心とした多種多様な取り組みを行いながら、安平町に住む町民のみなさんが豊かに過ごすことができ、また町外の方に安平町で楽しい時間を過ごしていただくためのお手伝いをしています。町全体がチーム安平として一丸となって、未来に向けて進んでいけることを念頭に置きながら、日々の業務を行っています。
安平町役場
安平町役場's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Kenji Yamamoto's Story
Let Kenji Yamamoto's company know you're interested in their content