人の力を引き出し、その人の人生を豊かにすることに喜びを感じる吉原さんが、クロス・シップのチームに加わりました。
誰かと過ごす時間を大切に
大学はデザイン学部でグラフィックデザインを学び、小学校から続けていたバドミントンも大学のサークルで続けていました。自分はどちらかというと基本はインドア派なんですが、だからこそ人と過ごす時間を大切にしたいので、休みの日は友人と一緒に飲みに行ったりしています。
クロス・シップとの出会いは、信頼できる人がいる会社という印象を持ったこと
転職活動をする中で、エージェントの方から紹介されたのがクロス・シップでした。ベンチャー企業というと、変化が激しく不安定なイメージを持っていたのですが、代表の野崎さんとお話ししたときに、クロス・シップなら大丈夫だと感じました。野崎さんは、嘘をつかない、誠実な方だなという印象だったことと、組織づくりや管理面でも、丁寧に徹底されている印象を持ち、短い時間でも強く信頼できたんです。それが、入社の決め手になりました。
スターバックスから人材業界へ
以前はスターバックスでSSV(時間帯責任者)として働いていました。アルバイトだったのですが、今思えばそこで店舗運営における分析や、売り上げを出すための仕組みの理解、人材育成、人が主体的に動くための環境作りやアプローチ、「この人はこう考えるから、こういう伝え方が良い」といったコミュニケーションの手法など非常に多くのことを学ぶことができたと思います。今の仕事とは全然業界が違うので今までの経験は役に立たないのかと思っていましたが、求職者やチームメンバーとの関わりにおいて非常に役に立っていると日々実感しています。
人の力を引き出し、人生を豊かにするために
現在は教育チームでCA/RAの両面営業を担当しています。基本的な業務やトークのテクニックをOJTで身につけている最中です。初めてのことも多く、最初は少しうろたえましたが、覚悟しました。長期的には、人の持っている力を最大限に引き出して、結果を残すことのサポートをしたいと思っています。会社を作っていく上では人というのはとても貴重な経営資源ですし、また、人をサポートすることでその人の人生を豊かにできる可能性があります。現在はCAという仕事はそのための良い手段になっていますが、いずれは人事などの仕事もしていきたいと思っています。
全ての経験が今に繋がっている
日々の仕事の中で大切だと思うのは、ゴールからバックキャストで考える思考力ですね。CAというのはタスクの多い仕事なので、時間管理能力も重要です。また、様々な求職者さんがいらっしゃるので、基本の型は同じでも、それぞれの個性を覚えておき、対応できる力も必要だと思います。
これまでの様々な経験がクロス・シップで活きるかもしれません。私自身もそれを日々実感しています。業界未経験でもぜひ挑戦してもらいたいです。
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