AI人検知システム搭載防犯カメラ|AIカメラが侵入者の存在をLINEで通知
AI人検知システムは、AIカメラが侵入者を検知してスマホへ通知を送る防犯カメラシステムです。LINEで侵入者の画像が送られ、現場の防犯対策をより強化できます。AI防犯カメラが侵入された時点で通知を送るため、犯罪被害に遭う前に被害を未然に防ぐことができる、「予知防犯」が可能になるセキュリティです
https://www.trinity4e.com/ai/index.html
こんにちは。
24年4月1日に株式会社トリニティーに入社した千賀隼斗です。
新しいものに挑戦することが大好きで、小学校はサッカー部、中学は剣道部、高校は吹奏楽部と常に新しい世界に足を踏み入れてきました。今回は、そんな私が学生時代に思い描いていた社会人に対するイメージと実際に社会人になってからのギャップや新卒として入社したトリニティーで新しく発見したことについてお話したいと思います。
生きるために働くのではなく、働くために生きると感じるようになるのではないかという不安がありました。
仕事での失敗に対して大きな恐怖心がありました。
労働は生活のためにお金を稼ぐ行為であって楽しく働くものではないというイメージがありました。
今までは小学校から大学まで環境は変われど「学生」でしたが4月からは「社会人」として生活していくことになり、今までにないくらい大量の「初めて」と出会うことができました。
①できなかったことができるようになること。
緊張して言葉に詰まっていた電話応対がだんだんスムーズに行えるようになってきました。
②知らなかったことを知れること。
威嚇や証拠映像の記録として使うものだと思っていた防犯カメラが、現代の技術によって被害を未然に防ぐことができるような予知防犯機能も持っていることを知りました。
③未体験だったものを体験できること。
商談や設置工事の見学はもちろん初めて。
弊社ならではだなと思ったのがカメラに接続するケーブルの端子の圧着やLANケーブルの作成。
営業して終わりではなく商談から設置後のアフターケアまで行うため、一般的な営業職よりも多くのことを体験できています。
社会人になってからは毎日何らかの形で自分の成長を実感できています。
小学校から大学まで16年でじっくり成長をしてきた学生時代とは違って、社会人レベル1の状態から急激に成長しているため様々なジャンルでモチベーションを高く維持して取り組めています。
失敗にも過程や経緯が重要になってくる。失敗を経験したことで意識が変わり同じ失敗を繰り返さなくなったり初めてのことに挑戦した結果の失敗であればその失敗も成果となることが分かりました。
不正や怠惰から起こる失敗はしてはいけない失敗です。正しい失敗をして正しいプロセスで成長につなげていけたらと思っています。
トリニティーには10個の行動指針があります。すべて大切なことですが、個人的に新たな学びにつながったものをいくつか紹介したいと思います。
あくまで評価をするの第三者であるということです。
自己評価は自分の価値を確定する行為であるため客観的な視点を取り入れづらいです。
必要になってくるのは自己分析で、自己分析は自分を調べることになります。
柔軟に変化できる人間になるために、自分で自分を評価しないように意識したいです。
自分の悪くない理由を探すのではなく、どこか自分が改善すべきところがないかと考えることで成長効率が良くなると感じました。対人コミュニケーションを円滑に進めるためにも必要だと感じました。
トリニティーに入社して約2か月が経過しました。
不安なこと、緊張することの連続ですが、同期・先輩方と毎日挑戦して成長しています。
「疑問・質問を気軽にできる」「新しいことに積極的に挑戦できる」などの成長につながる大事な条件が揃っているトリニティーに入社できてよかったです。
将来的には内外関係なく千賀になら任せられると信頼される社会人、セキュリティープランナーになりたいです。
これからも大きな成長曲線を描けるように頑張っていきます。