え?社内で推し会?!社内イベント歴代最大に盛り上がった新表彰制度 | 株式会社NSグループ
みなさん、こんにちは!株式会社NSグループ社長の荻野佳奈子です。2025年5月22日、初の試みである「NSグランプリ2025アワード」を開催しました。「挑戦する社員を応援したい。思いっきり褒めた...
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「なんでこうなってるの? もっと良くできるはずなのに!」
そんな「現状への違和感」や「不満」を、圧倒的な改善エネルギーに変えてしまう女性がいます。宣伝制作課の片倉 さやか(カタクラ サヤカ)さん。大手ウェディング会社「T社」の制作部門出身。独立を経てNSグループに入社した彼女は、入社わずか2年にして、長年染み付いた「指示待ち」の制作体制にメスを入れました。
「制作会社に丸投げする『部外者』ではなく、店舗と一緒に汗をかく『チーム』でありたい」。
そう語る彼女が起こした、パセラ改革の全貌に迫ります!
このインタビューは、NSグループが年に一度開催する社内表彰制度「NSグランプリ」にて、受賞メンバーに話を伺う連続企画です。聞き手は、NSグループの代表が担当しています。
NSグランプリの詳細はこちら
── まずは、これまでの経歴を教えてください。(荻野)
元々は、大手ウェディング会社『T社』の宣伝制作部門にいました。WEBも紙も、写真のディレクションも何でもやりましたね。
その後独立して、フリーランスとして日系の老舗伝統ホテルのリニューアル案件などを手掛けていたんですが…コロナ禍を経て、また組織で働きたいと思うようになったんです
── 独立もうまくいっていたのに、なぜまた企業へ?
フリーランスって、結局は『部外者』なんです。
プロジェクト単位ではチームを組みますが、終われば解散。店舗の人たちと『仲間』として同じ方向を目指して走る、あの一体感が恋しくなってしまって。
NSグループは店舗(現場)を大切にする会社だと感じて、ここなら『チームの一員』として熱くなれるかも、と思って入社しました。
── 入社して感じた「違和感」はありましたか?
「正直、もっとプロの力を活かせるはずだ、と感じました。 当時の制作チームは、店舗からの具体的な指示を、忠実に形にすることが主なミッションになっていました。 逆に言えば、店舗スタッフが忙しい合間を縫って、デザインの構成まで考えてくれていたんです。
それを見て、『餅は餅屋でしょ! プロの私たちがもっと上流から提案しなきゃ、もったいない!』って、勝手に歯痒さを感じていました(笑)」
── その想いが形になったエピソードがあれば教えてください。
「ある店舗の周年イベントのPOPですね。 当初は、過去のデータをベースにしたデザインで進んでいたのですが、私は『もっと今のパセラらしい、新しい表現ができるはず』と思ったんです。 せっかくの16周年、もっとお客様に『ありがとう』が伝わる、洗練されたデザインにするべきだと提案しました」
【👇片倉さんがデザインを一新したPOPがこちら!】
『ずっとこれだったから』という前例踏襲を止めて、ゼロからデザインし直しました。 結果として、現場のスタッフからも喜んでもらえて。『変えていいんだ』『提案していいんだ』という空気が、チーム内に少しずつ広がっていった瞬間でしたね。
デザインを一新したPOP、ワクワク感がありますね!
── 片倉さんは、よく現場(店舗)にも足を運んでいますよね。
だって、現場を見ないと分からないじゃないですか。写真素材だけでデザインしても、実際の店舗の空気感とズレていたら意味がない。それに、現場に行くと『実はここも困ってるんです』って相談されることも多くて。チャットだけで済ませず、直接顔を合わせて、同じ温度感でモノを作る。それが私のやりたい『インハウス(社内制作)』の在り方なんです。
※現場主義
机上の空論ではなく、実際に顧客と接する「現場」にこそ答えがあるという考え方。NSグループでは、本部スタッフであっても現場感覚を持つことが強く求められる。
── 最後に、これからの目標を教えてください。
制作チームをもっと『プロ集団』にしたいです。
言われたものを作るだけじゃなく、『こうした方がもっと集客できますよ』と戦略から提案できるチームに。
私自身、まだまだ会社に対して『もっとこうすればいいのに!』って思うことは尽きないので(笑)。そのエネルギーを全部、クリエイティブの改善にぶつけていきたいと思います!
片倉さんのいいところは、不満をただの文句で終わらせず、「改善の原動力」に変えられるところです。「怒り」という言葉を使われていましたが、それは会社や仲間への「もっと良くなるはずだ」という「愛のある期待」の裏返しなんですよね。
「制作会社の下請け仕事」ではなく、「事業会社のパートナー」として現場と伴走する。
彼女のようなクリエイターがいることは、NSグループの強力な武器です。これからも、その鋭い視点と愛のある「怒り」で、私たちの想像を超えるクリエイティブを生み出し続けてください!
新人賞受賞、本当におめでとうございます!
受賞本当におめでとうございます!