え?社内で推し会?!社内イベント歴代最大に盛り上がった新表彰制度 | 株式会社NSグループ
みなさん、こんにちは!株式会社NSグループ社長の荻野佳奈子です。2025年5月22日、初の試みである「NSグランプリ2025アワード」を開催しました。「挑戦する社員を応援したい。思いっきり褒めた...
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首都圏を中心に第六のホテル「バリアンリゾート」を展開する、バリアン事業部 エリア長の熊谷 慶明さん。2007年の新卒入社から、店舗の最前線と複数エリアのマネジメントを歩んだ18年。現場に根ざした判断軸と、自身が目指すこれからの役割を聞きました。
このインタビューは、NSグループが年に一度開催する社内表彰制度「NSグランプリ」にて、受賞メンバーに話を伺う連続企画です。聞き手は、NSグループの代表が担当しています。
NSグランプリに関してはこちらもぜひ
── まずは自己紹介をお願いします。(荻野)
「2007年に新卒入社し、現在はバリアン事業部の統括マネージャーです。入社の決め手は“遊び開発企業”“異端児募集”“成長環境”といった言葉。正直、直感でした。でも18年たった今も、その時に感じた魅力は変わっていません。
キャリアは遊技場事業部(2年)→リゾートホテル事業部(2か月)を経て、社内公募でバリアンへ。以来、ずっとバリアンです」
エリア長として都会で味わうバリ風リゾートをコンセプトにしたホテルチェーン
── キャリアのターニングポイントは?
「若手の頃、当時の上司・吉田さん(現・伊豆エリア総支配人)から“仕事の流儀”を多く学びました。
なかでも『人件費は、ただのコストじゃない』という言葉が忘れられません。
担当店舗では、アルバイトの人件費だけで月約1,000万円。配分は単なる数字合わせではなく、生活や事情に向き合うことだと教わりました。
など、色々な視点を持って相手の背景まで踏まえて、そしてもちろんお店の利益を追求する意味でも、“人を活かすシフト”をどう設計するか。利益とのバランスをとることが、マネジメントの本質だと腑に落ちました。
── ただのシフト担当ではない。仕事の「意味づけ」が変わりますね。
「はい。【この仕事はなんの意味を持つのか、なんのためにやるのか】はとても大事なことだと教わりました。いまでも自分にとっては、とても大事な”仕事の流儀”です。
あともうひとつ、『取引先の業者さんも“お客様”だよ』という姿勢も大きい学びです。相手にリスペクトを持って丁寧に向き合うことを、現場で徹底する。そこは今も変わっていませんし、部下にもよくよく伝えるメッセージになっていると思います。」
ドライそうに見えるのに、実は熱血感の強い兄貴肌なんですね( ̄ー ̄)ニヤ
── 役職が上がる中で、自分として大事にしていることは?
「直球ですが、【自立した助け合い、“絆”】です。
2019年、バリアンの新店オープンが相次ぎ、各店がてんやわんやになりました。
その時自然と、『この前は開業サポートありがとう。次は俺がそっちを支える』『うちのエリアから人を出すから、何人必要?』と、エリアを越えた助け合いが生まれました。
それまでどこかにあった“自分の店さえ良ければいい”という空気は薄れ、『関係ない、はNSには似合わない』という自律した助け合い感覚が根付いたと思います。
あの時に育った“絆”を絶やさず、バリアン、ひいてはNS全体の“当たり前”にしていきたいです。
サービス業はチーム戦。ひとりでできることは圧倒的に少ないですから。」
── NSグループらしい“自律した助け合い”、ぜひ続けていかなきゃですね!
── 上の立場に上がった今、これから自身が担いたい役割は?
「いまはNSの基幹エリアである新宿を任されています。まずはその責任を全うすることが第一です。
その先は次の世代の育成。新卒入社からの18年、『一度も辞めたいと思ったことがない』のは、信頼できる仲間と、熱くて面白い仕事が常にあったから。
NSグループという“面白さの塊”の魅力を次代へ渡せるよう、環境づくりと、おこがましいですが、背中で語れるリーダーシップを磨いていきます。」
正直、どこかで「他社経験を経た、ドライなタイプ」と思い込んでいました。実際は新卒18年目の“人情派”。
『佳奈子さん、俺、めっちゃ人情派ですよ(笑)』の一言に、現場で鍛えた優しさと厳しさの両輪がにじみ出ていました。
“人を活かすシフト”“取引先もお客様”自律した助け合い”という姿勢は、私たちの標準を静かに更新していく力だと感じました。受賞、本当におめでとうございます!
これからもみんなを支える兄貴でお願いします!