みなさん、こんにちは!トリノ・ガーデン株式会社 Wantedly広報担当です。
トリノ・ガーデンは、データ分析とオペレーション改善を通じて、企業の成長を支援する会社です。私たちは「データから価値を創造し、お客様の未来を共に築く」をミッションに掲げ、世の中の"目"になる会社として、お客様に寄り添い、熱を込めて価値を提供し続けています。
今回の記事では、トリノ・ガーデンで働く"メンバー"をご紹介します。第7弾は案件担当として活躍する橋本さんにインタビューを行いました!13年間の演劇活動からPC初心者で転身し、現在5年目を迎える39歳。「入社時はPC操作もままならない状態でした」と笑いながらも、仮説立てからオペレーション改善まで、お客様の課題解決に情熱を注ぐ橋本さんの等身大ストーリーを取材してきましたので、ぜひ最後までお付き合いください。
大阪から東京へ。13年間の演劇活動で培った表現力
ー橋本さんの今までのご経歴、現在のライフスタイルについて教えてください
地元は大阪で、高校卒業後に1年浪人してお芝居の専門学校に進学しました。2年制の専門学校に通いながら通信短大も受けていて、最終学歴は通信短大と専門学校の卒業です。
21歳から34歳まで、、、13年間!も演劇を続けていました。お芝居とクラブジャズダンスをやっていて、アルバイトをしながら表現活動に打ち込んでいたんです。最初の6年間は居酒屋のキッチン、その後家具の配送、最後はパチンコ店で働いていました。パチンコ店は時給が良かったので選んだんです。
30歳で大阪から東京に出てきて、本格的に表現活動に集中しました。現在の趣味も音楽関連で、清竜人25や岡崎体育など、幅広いジャンルの音楽を聴くのが好きです。
PC初心者からの大転身。34歳で見つけた新たな道
ー劇団生活からトリノ・ガーデンへの転身について教えてください
34歳頃に、お芝居に13年間全力で取り組んだ後、生活を見直そうとひとつの区切りをつけました。
次の仕事を探している時に「パソコンの技術を身につけられたらいいな」「面白みのあるものがいいな」と思って、求人を見ていました。データ入力やパソコン入力で検索していた時に、トリノ・ガーデンを見つけて「いいな」と感じたんです。
他にも登録制の派遣や探偵の仕事なども検討していましたが、もともと人の動きや、オペレーションが好きだったので、「自分に合ってるのかな」と思って決めました。会社の雰囲気も良かったことが決め手でした。
Mac初体験!業務体験での挑戦
ー入社当初の状況はいかがでしたか?
体験業務として、実業務に触れてみたのですが、PC使うこと自体が初めてで、教わる操作方法もわからない状態でした。MacのPCも初めてだったんです。タイピングはコロナ禍で練習していたので、ある程度できていましたが、PowerPointやExcelも初めてでした。
本当に基本的なところからのスタートでしたが、学ぶことの楽しさを感じることができました。劇団時代に培った集中力と継続力が、新しい技術の習得に活かされたと思います。
集計業務を1年半担い、分析担当へ。積極的な挑戦姿勢
ー入社後の業務の変遷を教えてください
入社後、最初は動画を目視で計測する(集計業務)を1年半メインで担当していました。分析とプロジェクト進行を担う案件の担当ではなかったので、先輩の須藤さんや岡部さんに「これやってみて」と言われた業務をこなしていく形でした。当時は、集計業務メインで終わったら帰るスタイルだったのですが、案件担当の方々が遅くまで働いているのを見て「他にできることはないか?」と積極的に声をかけました。
この積極性が評価されて、3年目の2月頃から本格的に案件担当になりました。案件担当としては現在3年目になります。表現活動で培った「伝える力」が、お客様とのコミュニケーションに活かされていると感じています。
高難易度の分析!仮説立て/計測の繰り返しで乗り越える
ー分析とプロジェクト進行を担う案件担当として印象深い業務を教えてください
実は大きな「これ!」というものはなくて、ほとんど全ての案件を難しいと感じていますし、全てが印象深くて、難易度の高いものばかりやっている感覚なんです。
毎回、難易度の高いと思える案件に向き合っていることがやりがいでもあります。動画計測していくなかで、何か「鍵」となるような気づきが少ないオペレーション分析でも、「ここが課題では?」と仮説を立てて、計測する項目を設定するんです。計測前に仮説を作り、計測する定義を作ってから計測に進む。勿論、自分で動画を睨めっこして仮説を立てることもあります。
仮説立て→集計を行い、結果を見て、的が外れていたら再度集計もします。オペレーション改善が想定結果ではなかった時に、その要因を考え改めて仮説立てを繰り返していくと、基本的には、ほとんどが仮説通りの結果となり、その時はとても嬉しいですね。
この仮説立てのプロセスが、トリノ・ガーデンの「世の中の目になる」という理念を体現していると感じています。
マイペースだけれど着実に成長
ー橋本さんの性格について教えてください
周りからは「マイペースだね」とよく言われます。自分的には「とろい」と思っています(笑)時間がゆっくり流れているような感覚があります。
机の周りも、誰よりも汚いかもしれません(笑)。でも、この自分らしいペースで着実に成長していることを実感しています。急がず、焦らず、でも確実に前進していく。それが自分のスタイルだと思っています。
劇団時代に培った「自分らしさを大切にする」という価値観が、今の働き方にも活かされていると思います。
劇団生活を経て感じる「人生と仕事の紐付き」
ー辞めたくなった瞬間はありますか?
ないですね。お芝居を区切りをつけた時点で人生に対する考え方が変わり、「前向きなクライアントが、ほとんど」のため、自分もやってやろうと思うことが多いです。まだまだ成長しきっていないという実感があり、辞めたいという気持ちは露知らず、もっとやりたいという気持ちが強いです!
一般的に、モチベーションが下がる時があるとすれば、ネガティブな人と一緒にいる時や、やる気のない人がいる時かと思いますが、全員が前に向かっている会社だと思います。また、常に(モチベーションが)バキバキに上がっているというわけではなく、モチベーションが下がらないというか、業務がうまくいかずに自分自身が落ち込むときでも、常に維持できているように思います。
お客様の喜びが原動力。ネガティブな人が来ない環境
ー仕事の楽しさ・やりがいについて教えてください
一番のやりがいは、オペレーション改善ができてお客様が喜んでくれた時です!
モチベーションが維持できているのは、「お客様自体がネガティブな方が来ない」ことが大きいです。モチベーションが下がることがないんです。稀に切羽詰まっている企業様の時は責任を特に強く感じますが、それも良い緊張感として働いています。
案件担当が企業様に初めて連絡を取る際、最初はピリピリしている企業様もいるのですが、基本的に信頼を積んでいけば関係が改善されていきます。この信頼構築のプロセスに、劇団時代のコミュニケーション能力も活かされているのではないかと感じています。
現在の課題:もっと自立して高次元の相談を
ー現在挑戦していることや課題はありますか?
個人的には、もっと自立してできるようになりたいと思っています。現在のところ、周りのサポートがないと進められない部分があります。仮説立て、案件の割り振り、スケジュール管理など含めて、まだまだ学ぶことが多いんです。
もっと自立して、高い次元で相談できるようになったらいいなと思います。月1回のOne on One面談では自分の課題について相談できていますが、仮説立てなども含めて、より深いレベルで議論できるようになりたいです。
成功パターンが明確に見えていない中で進めている感覚があるので、全体向けの基礎力研修や考え方のマニュアル、事例をまとめたガイドラインのブラシュアップに今取り組んでいます。これは成長への前向きな課題意識だと捉えています。
今後の目標:須藤さんと高いレベルで仕事の話を
ー今後のキャリアや目標について教えてください
今のところ具体的な大きな目標はありませんが、高いレベルで中谷社長や須藤さんなどと仕事の話をしたいと思っています。
人生と仕事が紐付いているという感覚があります。劇団時代に培った表現力や継続力が、データ分析の仕事に活かされていることを実感しているので、この経験をさらに深めていきたいです。
トリノ・ガーデンの「Make it Fun」の哲学のように、技術を身につけることで楽しめる、深掘りすることで楽しめるという循環を、もっと高いレベルで実現したいと思っています。
橋本さんのように、異業種からの転身でも自分らしいペースで成長し、新しい技術や考え方を学び続ける姿勢を持つ方にとって、トリノ・ガーデンは理想的な環境だと思います。PC初心者からでも、仮説立てという高度な業務まで成長できる。そんな成長を支える温かい文化がここにはあります。
何か1つでも気になることや興味があればまずは「カジュアル面談」からお話ししましょう!