【社員インタビュー Vol.6】6年間のバーテンダーからデータ分析の世界へ!大塚さんが実践する「飲食を裏から支える」働き方
みなさん、こんにちは!トリノ・ガーデン株式会社 Wantedly広報担当です。
トリノ・ガーデンは、データ分析とオペレーション改善を通じて、企業の成長を支援する会社です。私たちは「データから価値を創造し、お客様の未来を共に築く」をミッションに掲げ、世の中の"目"になる会社として、お客様に寄り添い、細かく丁寧な技術で価値を提供し続けています。
今回の記事では、トリノ・ガーデンで働く"メンバー"をご紹介します。第8弾は、動画計測+レポート作成+ カメラ設置/回収担当として活躍する大塚さんにインタビューを行いました!6年間のバーテンダー経験から転身し、現在2年目を迎える31歳。「基本無言だけど話すと明るい」低燃費な性格で、北海道から九州まで出張し、時には、1店舗30台のカメラ設置も難なくこなす大塚さんの等身大ストーリーを取材してきましたので、ぜひ最後までお付き合いください。
「1日1食でビールがエンジン」な低燃費バーテンダー
ー大塚さんの性格、現在のライフスタイルについて教えてください
基本的に無言で、自分からはあまり喋らない低燃費な性格です(笑)でも話すと明るくて健康的だと言われます。1日1食でビールがエンジンという生活をしていて、会社を出たらまずビールを飲むのが日課です。
バーテンダーを6年間やっていたので、お酒が本当に好きなんです。一人飲みが好きで、よくHUBに行っています。プライベートでは家族との時間を大切にしていて、プールに行ったりして過ごしています。
身の回りはきれいにするタイプで、整理整頓は得意な方だと思います。19時には退社して家族の時間をしっかり守っているし、土日勤務は無くて、平日勤務の時間もしっかり守られています。
デートで通ったレストランへの憧れから始まったキャリア
ー大塚さんの経歴について教えてください
大学卒業後、都内の飲食レストランでバーテンダーとして働き始めました。学生の時に飲食業界全般を見ていた中で、デートなどで利用していて「いいな」と思った会社が第一志望だったんです。弟と一緒にお店をやりたいという夢もありました。
22歳から27〜28歳まで約6年間、バーのリーダーとして勤務していました。店長ではありませんでしたが、ドリンクメニューを自分で考えるなど、クリエイティブな業務も担当していました。
娘が生まれたタイミングで生活を見直すことになり、半年間は育休のような感覚で過ごしていました。タイミーで単発の仕事をしたり、学生時代のバーで手伝いをしたりしながら、次のステップを模索していました。
「飲食を裏から支える仕事」への転身
ートリノ・ガーデンとの出会いを教えてください
転職エージェントに登録し相談したところ、なかなか興味の湧く求人がなく、自分で転職サイトを見ながら調べた時に、トリノ・ガーデンを知りました。
「店舗ビジネスを裏から支える仕事がいいな」と思ったのが、トリノ・ガーデンを選んだ理由です。バーテンダー時代の経験を活かしつつ、飲食業界をデータ分析の側面から支援できることに魅力を感じました。
今年11月で丸2年になります。全くの未経験でスタートしましたが、入社してからPCスキルも身につけることができて、新たな技術を学ぶ楽しさを実感しています。
北海道から九州まで!30台カメラ設置の現場力
ー現在の業務について教えてください
動画を専用ソフトで、目視にて計測する「集計業務」と、お客様の店舗に調査用のカメラを設置し、プロジェクト終了時にカメラを回収する担当を任されています。お客様の年度にあわせてプロジェクトが始動することが多いので、年度初めなどは、プロジェクトスタートして初期のカメラ設置業務が多いという季節性があります。
カメラの設置については、各メンバーの取りまとめを任されており、カメラ設置おいても毎月毎月プロセスをブラシュアップしていますが、本当にダイナミックな仕事です!営業後にカメラ設置のため、夕方に新幹線や飛行機で現地に向かい、朝まで設置作業を行います。多いところだと1店舗30台、少なくても5台のカメラを設置するんです。
いろんなところに出張で行けるのも楽しみの一つで、北海道や九州まで全国各地を回っています。設置現場で店舗マニュアルを撮影して学べることも多く、飲食業界の様々な運営方法を知ることができます。
録画した動画を見て計測する集計業務では、カメラ設置を経験しているからこそ「もっとカメラを複数設置できたら良かったな」という改善点も見えてきます。設置を担当することで、集計業務もしやすくなるという相乗効果があります。
『AI』を超える精度 AI勝負に勝利!
ー集計業務で印象深い出来事を教えてください
「人力」VS「 AI」の集計が特に印象に残っています! AIの方が精度が高く長時間の計測を行えるのが一般的ですが、AIで計測できる項目は限られているので、基本的にトリノ・ガーデンの集計はAIではなく、人力です。ただ、AIでも計測が可能な項目を、AIと同等の品質で計測できるだけではなく、AIでは計測が難しい項目を、人力だから計測できているという自負があります。
店舗への来店組数というシンプルな計測で、試験的にAIと人間の計測を並列で行う機会があったのですが、来店されるお客様の歩き方や、仕草など現状、人間にしかできない現在のAIを勝る正確な観察力が証明された瞬間は嬉しかったです。この経験を通じて、トリノ・ガーデンの「世の中の目になる」という理念を実感することができました。
また、計測中に見つける「?」となる違和感や、気づきを計測中に大切にしており、自分が気づいた課題をきっかけに、分析の論点が定まり、クライアント企業様の分析報告会で発表・議論される時は、クライアントさんが変わっていくのを感じて大きなやりがいを感じます。2店舗比較などで動画を見て、企業様でも気づけない長年の流派や無駄な動きを明らかに可視化できるようになった時の達成感は格別です。
ー ミスしない人は信用できない ー 学びと励まし
ー学びの多かった経験について教えてください
調理スピードの計測で大きな学びを得ました。オーダーが入ってから料理を作り始める際の計測を開始するタイミングと目印や基準が明確でなかった時に、自分の思い込みで周りのメンバーに曖昧な情報を伝えてしまい、後工程のメンバーに迷惑をかけてしまいました。
当時チームの先輩には厳しく指導していただきましたが、中谷社長から「ミスしない人は信用できない」という励ましの言葉をいただきました。この経験があったからこそ、今は改善に徹することができています。
失敗から学ぶ大切さと、チーム全体で支え合う文化の温かさを感じた出来事でした。
5月の忙しさを乗り越えた時間管理術
ー困難な時期をどう乗り越えましたか?
今年の5月頃、チーム全体の業務と個人でチャレンジしているミッションの両方に追われて、時間的に厳しい時期がありました。
この状況を改善するため、働くタイミングや時間を考えて、朝少し早く来るようにしました。カメラ設置がない時に早めに出社して、効率的に業務を進められるよう工夫したんです。
それでも家族の時間は絶対に守るという方針は変えず、19時退社と土日完全休みは維持しています。限られた時間の中で最大の成果を出すことを意識するようになり、時間管理スキルが向上しました。
理想のチームメンバー:きれい好きでコミュニケーション上手
ー大塚さんが一緒に働きたい人物像を教えてください
きちんとしている人、きれい好きな人と一緒に働きたいです。身の回りをきれいにできる人は、仕事でも丁寧さが表れると思います。
1つ1つの言葉や解釈をこだわる会社で、1人でなくチームで仕事を進める会社ですので、細かい作業ができる人、何事も整頓できる人が向いていると思います。トリノ・ガーデンの価値観である「細かく見ていく」姿勢に通じる部分があります。
コミュニケーションが取れることも重要ですね。皆で方向性を決める打ち合わせなどをする時に、しっかりと意見交換ができる人と働きたいです。
逆に、何かを雑に扱う人とは一緒に働きにくいと感じます。データ分析の仕事では正確性が命なので、丁寧さを大切にできる人が理想的です。
家族第一とスキル向上の両立
ー今後の目標について教えてください
まずは家族を第一にしたいと思っています。娘が生まれたことで人生の優先順位が明確になり、家族との時間を大切にする働き方を続けていきたいです。
また、せっかくPCを使えるようになったので、このスキルをもっと伸ばしていきたいと思います。バーテンダー時代にはなかった技術的な能力を身につけることができて、新たな成長の可能性を感じています。
また、「設置した方が集計しやすい」という経験を活かして、カメラ設置と集計業務の連携をもっと良くしていきたいです。現場を知っているからこそできる改善提案を続けていきたいと思います。
給与面でも、自分次第でどんどん上げていきたいという目標があります。成果に応じて適切に評価される環境で、さらなる成長を目指しています。
大塚さんのように、異業種からの転身でも家族を大切にしながら新たなスキルを身につけ、全国を飛び回りながら技術的な仕事に挑戦する姿勢を持つ方にとって、トリノ・ガーデンは理想的な環境だと思います。細かな技術と丁寧さを大切にしながら、飲食業界を裏から支える。そんなやりがいのある文化がここにはあります。
何か1つでも気になることや興味があればまずは「カジュアル面談」からお話ししましょう!