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文系院卒の就活と入社前後(前編)

初めまして、株式会社プラスアルファ・コンサルティングに21新卒入社しました西薗と申します。

"文系の院卒の就活って厳しい"
インターネットで"文系"・"院生"・"就活"のワードで検索したときにヒットした情報は、ほとんどこのまま院へ進学してもいいのかと不安をあおるものばかりだと思います。
就活の環境が厳しくなるかもしれないと思いながら院進学に踏み切ったその時の不安だった気持ちは未だに覚えています。

いわゆる"今日の就職活動の中ではレアキャラタイプ"の1つである文系院卒(修士)の就活の印象、そして入社後はどうだったのか紹介したいと思います!
少し情報が多くなってしまうので就活の印象を前半、入社前後を後半に分けたいと思います。

【文系院卒(修士)の就活】
いきなりですが、私の中学生の時の夢は神話学者になることでした!
大学院に進学したのもこの夢があったからです。
しかし、いろいろな問題・壁が立ちはだかり悩み悩んで就職の道を選びました。
就職活動を始めてすぐつまづきました…

なぜならやりたいこと=研究、なりたいもの=研究者だったからです。

研究者の道を断念した直後だったため、正直やりたいことって何もない!!!と思っていました。
どうしようと悩む中、就職活動をするにあったってのテーマだけはしっかり設定しました。
そのテーマは"ある程度所属したら大学院に戻るつもりで適当に就職先を決めない"です。
ずっと研究したいと思っていたのですが、仕事って研究と同じくらい(またはそれ以上に)楽しいと思えるところに就職することが就職活動のゴールとして設定しました。

就職活動はインターンシップ参加から始まりました。時期としては修士1年生の6月ごろからです。
私のインターンシップ参加の基準は、全く知らない世界・業界に関しては参加してみるというものでした。
文系だから、よく分からないからという理由で選択肢を狭めたくなかったため、とりあえず知ってみる努力をしようと思いました。
そこでIT業界にはじめて触れました!(学部と大学院の専攻は歴史だったのでthe 文系です)
他にもマーケティング業界や人材系、製造系など幅広く参加しました。
※大企業のインターンシップには行っておらず、中小企業やベンチャー企業が多いです。

さまざまな業界に行ってみて、文系の院生ですといった後の反応は……

正直、どこの業界も基本的に文系院生を嫌がる素振りは感じない!

お話を聞いてくだった方がそう見せないようにしていただけかもしれませんが…
製造業界に関しては、一部文系院生の採用に消極的なところがあるかもしれないという程度でした。
なので、文系の院生だからという理由だけで選択肢を狭めるのはもったいない。
インターンシップで難しいかもしれないと思う業界をわざと攻めてみるのはアリだと思います!!

学年が変わる1か月前頃から少しずつ選考が始まり、大学4年生の中に混じって試験や面接を受けました。



当初は失敗だらけで落ち込んだり、すべてを投げ出したくなったりしましたが、選考後は必ず上手く答えられたところ・悪かったところを整理する反省会を自分の中で行いました。
分析が好きだったこともありますが、すぐにでも改善できるところはきちんと改善したかったので意識して行っていました。
そうやって活動していき、PACに内定をいただきました!!



【PACの内定を承諾して就職活動のテーマをクリアできたのか?】
もちろんクリアしています!
では、研究と同じくらい面白いなと思えるぐらいの魅力とは何だったのか。
それは、"テキストマイニング技術を使った分析に携われること"です!
この分析は、1つのデータソースから切り口や見方を1つ変えることで多様な結論を生み出したり、示したりすることができます。
限られた過去の情報や研究者の意見をデータソースと置き換えると、自分自身ならではの観点でデータソースを読み解き、論文を書く(アウトプットする)というよくある文系の研究の手法にも通じるものがあるなと思いました。

また、限られた情報の中からいろいろな可能性を考えることは幼少期からずっと行っていた癖の一つだったので、これを活かせる、仕事にできるというところに魅力を感じました!


【まとめ】
私の就職活動の紹介とその印象は以上になります。

しかし、私の就職活動のやり方はあくまで1例であって、正解ではないです。
むしろ就職活動はそれぞれのやり方で納得できるものでないといけないと思っています。
そのことを前提に私がこの記事で伝えたいことは、3つあります

  • 院への進学は悪いことじゃない 。自信をもって就活に挑めば、問題ない!
  • 業界についての知識もない、院生だからと自分から可能性を狭めず、探りを入れてみる価値はある
  • 文系の院卒でも納得した就職活動と就職はできる!

前編は以上で終了です。この記事を読んでいただき、ありがとうございました!

後日、後編ではPAC入社前後に実際感じたことについて紹介する予定です。

(後編は、以下のリンクから読めます!)

株式会社プラスアルファ・コンサルティング's job postings
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