こんにちは！

21新卒で4月に入社した河合です！

社会人デビューしてから早くも２か月が経過したことに自分でも驚いています😲

カバー写真は、入社式の写真です📷

このご時世のため、役員の方と新卒のみ会場入りをし、

多くの方は後ろの壁に投影してあるようにリモートでの参加となりました🌸

（写真撮影時のみマスク外してます）

今回は…

【入社して２か月でPACのここがスゴイと思ったこと】

についてご紹介します👏

本当にいっぱいあるのですが、特にびっくりするくらいすごいと思った３つを厳選しました。

１、PACのPACによるPACのための研修

２、通称リフレでのコミュニケーション

３、緊急事態宣言発出後のリモート展開のスピード

入社して間もないという観点から書いていきますので、最後までぜひご覧ください👀

１、PACのPACによるPACのための研修

なし：投影PPT、紙媒体の資料、机

あり：話し合い、インプット+同時進行アウトプット、相互フィードバック

想像していたお堅い研修とは一味も二味も違いました📔

PAC社員として学ぶべき内容を、外部講師をお招きして、人事部の方と０から作り上げてくださった

まさに！PACのPACによるPACのための研修！！

　　　　　　　　　　　　　　ホワイトボードを使ったブレストをしたり…

　　　　　　　　　　　　　　全員の顔が見えるよう円になって話したり…

　　　　　　　　　　　　　話し合いながら考えをまとめたり議論をしたり…

相手を思いやる大切さ・アウトプットの大切さを学び、

これからの社会で活躍する人材になるために、考え行動すべきことが見えてきました✨

２、通称リフレでのコミュニケーション

リフレとは「リフレッシュルーム」の略です。

フロアの中央部分にあり、休憩等で利用します（扉や壁はないので、ふらっと入れます）

　　　　　　　　　　　　　　　お昼ごはんをテーブル席で食べたり🍚

　　　　　　　　　　　　　　　カウンター席で話し込んでしまうことも☕

同じ事業部の方はもちろんのこと、他の事業部の方とも気軽に話せるのが驚きでした。

一般的なイメージだと、お疲れ様ですの一言くらいだと思っていたのですが

PACでは、「新卒の子だよね？最近どう？」「慣れてきた？」などなどなど

めちゃくちゃ話します💭

まだまだ緊張するなかで、このように色んな先輩方とお話できる機会は、非常に嬉しいです！

リフレの設備について、こちらもぜひご覧ください👇

３、緊急事態宣言発出後のリモート展開のスピード

緊急事態宣言が発出後は、基本リモート勤務でした💻

新卒にも、自宅専用モニターが緊急事態宣言発出の２日前に届き、自宅を快適な環境に変更できました。

　　　　　　　　　　　　　自宅が一気にお仕事モードにバージョンアップ♪

IT企業だからこその柔軟性・対応力だと感じました！

一方で、世間でよく言われるリモートにおけるコミュニケーション問題。

PACは、ほぼ問題ないと思います◎

常にzoomをつなぎ、いつでも相談できる環境整備をしています。

でもやはり先輩方や同期に実際に会いたいものですね💭

　　　　　　　　　　　　　　　　　最高の同期！！（１人不在）

最後まで読んでくださってありがとうございます！

私は内定者インターンという内定承諾後にインターンとして２か月ほどお世話になっており、

そのときにも記事を書いていて、パロディのような構成になっています。

前回の記事（実はトレンド１位になった記事）もあるので、良かったらぜひご覧ください👇

同期の仲の良さや、入社してからの実際の動き等は、またの機会に投稿しますのでお楽しみに～📫