現在、アンドア株式会社では法人向けの営業担当者を募集しています。 【前編】では、日々クライアントの組織課題と向き合う松本さんに、そのルーツと「誰も悪くない」という独自の視点について語ってもらいました。
【役員インタビュー:前編】組織を動かす、本質的な課題解決を。アンドアが求める「人と組織のプロ」とは? | アンドア株式会社
【後編】となる今回は、実際の業務における「こだわり」や仕事のやりがい、そしてアンドアで活躍できる「求める人物像」について詳しく伺います。
「本質的な課題解決がしたい」「人と組織について考えるのが好き」という方は必見です!
研修を売るのではない。「組織をどう動かすか」にこだわる
——今回募集するポジションでは、法人の研修担当者と対話して課題を分析・提言することが求められます。松本さんがクライアントに向き合う際、一番こだわっていることは何ですか?
「どう動かすか」まで考え抜くことです。 正直なところ、組織の課題をヒアリングして「言い当てる」ことは、ある程度の経験や知見があればできます。我々もプロとして、精度の高い分析や提案には絶対の自信を持っていますし、必ずお役に立てると思っています。 しかし、素晴らしい企画や研修を「届けて終わり」では意味がありません。
「どうやったら、変えるべき組織の文化や根底を動かせるか」 「研修で学んだことを起点に、受講者が周囲の人をどう巻き込み、動かしていけるか」
常にこの問いを持ち続け、設計に工夫を凝らしています。課題を提言して満足するのではなく、「組織の成果創出に繋げ、組織が動くところまでやり抜く」。これがアンドアの営業のスタンスです。
——『研修を提供する』のではなく、『組織を良くするための提言をする』。その面白さや難しさはどこにありますか?
最も面白いのは、「100社あれば100通りの組織づくりがある」という点です。 「組織を良くする」という目的に対して、我々が持っている研修などのソリューションがそのまま解決策にならないこともあります。
実際、組織課題のヒアリングをした結果、私たちのサービスではなく、他社のHRシステムを導入することをお勧めしたこともありました。 自社のサービスを売ることよりも、「お客様の組織が良くなるために、多角的に解決策を考えるパートナー」として立ち回れるのは、この仕事の醍醐味ですね。
一方で難しいのは、お客様の企業風土や事業状況を深く理解しないと、私たちが提案する「人と組織への投資(教育投資をしないとどうなるのか等)」の重要性をご理解いただけないことがある点です。簡単には解けない問いに対して、多角的に考え、提案し続ける粘り強さが求められます。
「人が好き」の本当の意味。アンドアで活躍できる人の素養
——松本さんから見て『人と組織について考えるのが心底好きな人』とは、どんな行動や思考の癖を持っている人だと思いますか?
ついつい人間観察をしてしまう人や、上司や同僚が発した何気ない一言の「背景」がずっと気になってしまうような人は、人や組織が好きなんだと思います。
少し誤解を恐れずに言うと、この仕事に必要な「人が好き」というのは、「人と楽しくおしゃべりするのが好き」とか「相手に喜んでもらう(おもてなしをする)のが好き」というのとは少し違います。単なる「お世話好き」「おもてなし精神」だけだと、時に厳しい現実やシビアな組織課題に直面した時に、苦しくなってしまう可能性が高いです。
我々に必要なのは、「人を組織のシステムの一部として、少し俯瞰的・冷静に見つめる視点」です。 「なぜあの人はあんな行動をとったのだろう?(行動の意味や背景への興味)」 「この部署とあの部署が絡むと、なぜこういう問題が起きるのだろう?(構造への興味)」
このように、人の背景にある構造や、人と人が交わることで発生するダイナミズムを、俯瞰して「面白いな」と眺められる人が向いています。
例えるなら、街づくりゲームや経営シミュレーションゲームのように、システムや構造を俯瞰して考えるのが好きな人は、人や組織も好きになれる素養が十分にあると思いますね。
アンドアでは、共に「組織を動かす」仲間を募集しています!
「誰も悪くない」という視点を持ちながら、組織の構造を紐解き、本質的な変化を仕掛けていく。 アンドアの営業は、決して簡単な仕事ではありません。しかし、知的好奇心が刺激され、クライアントの深い悩みに寄り添いながら「組織が動く瞬間」に立ち会える、非常にやりがいのあるポジションです。
・人と組織のメカニズムに興味がある
・単なるモノ売りではなく、本質的な課題解決がしたい
・クライアントのパートナーとして、長く深く伴走したい
そんな想いを持つ方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししませんか?
「話を聞きに行きたい」ボタンからのエントリーを心よりお待ちしています!