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Slackにさようなら。まるでRPG!Gather.Town~リアルな会話の始まり方編~

こんにちは!ラビットちゃんです。

前回に引き続き、Gather Townについて、記載していきます。今日も熱量高めで行きますよ~~!前回は衝撃の出会い編ということで、このサービスに出会った瞬間の興奮をそのまま記載しました。今日は、Gather townがどのような特徴を持ったツールなのか、記載していきます。在宅勤務者とのコミュニケーションで悩まれている企業や、弊社でのGather Townの活用方法が気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

Gather Townの特徴①:動き方は、RPGのそれ

下の写真を見てください。まさに「ポケモ〇」の世界です。ドアの数だけワクワクがあります!!!

(上の写真は3枚のスクショを繋ぎ合わせています)

どこで誰と出会うかも、楽しみ方の一つですね。仕事に就かれたときに様々な部屋を徘徊するだけでもリフレッシュできそうです!

そして前回もお伝えしたように、「どうぶつのも〇」のように、エリアや部屋ごとに「営業部」や「企画部」等割り振ることで、ここに行くと営業担当がいる、とイメージ的に掴みやすいことも特徴的です。


Gather Townの特徴②:会話の始まり方がリアル

Gather Townの楽しさについては、これ以上はデモIDを取得して試していただければと思います(アンバサダーなどでは決してありません(笑))。ここからは会話の始まり方など、具体的なコミュニケーション方法について話していきます!

突然ですが、在宅勤務になったことで最もストレスを感じるのが、

「話しかけるタイミングがつかめないなー」

ということではないでしょうか。オフィス勤務の時は、先輩が今何をして、どんな状況にあるかタイミングを計ることができたのに、オンラインじゃ、全くわからない・・・。

あるあるですね。そんなときもGather Townがあればだいぶストレスを緩和できます。


Gather Townでは、オフィスに近い空間を演出してくれています(自作もできます)。そのため、会議室に入ると、特定の議題について会議が行われていたり、リフレッシュスペース(ゲームができるスペースがあります)に行くと、雑談やゲームしたい人が集まっていたりします。

企業によって使い方は様々ですが、上の写真の例で行くと、「Tatsuya」の隣に一席開いているのが分かりますね。ここに座ると、○○の業務をしている人がいて、会話が始まります(会話の始まり方は、下の写真で説明します)。つまり、話しかけてOKなのか、NGなのかをアバターがどこにいるかなどで判別可能というわけです。

そして、ある一定距離間を詰めると、カメラがポップアップされ、会話が可能となります。距離が遠いと、カメラはおろか、音声も聞こえません。

また、近くに来られても話しかけられたくないときは、「Quiet Mode」にする、という方法もあります。


さて、いかがだったでしょうか。

Gather Townについて、少しでもイメージすることができましたか?次回は、「オンラインとオフラインのハイブリットなコミュニケーション」について、見ていきます!それではまた次回、お会いしましょう!

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