◇入社1年◇ダイバージェンスのわがまま社員? | 株式会社ダイバージェンス
皆様こんにちは!大阪オフィスのキャリアアドバイザー植梶です(/・ω・)/なんと先日の5/7で、入社して丸1年が経過いたしました!!!!なんやかんやでめちゃくちゃ早くて、自分でもびっくりしています...
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皆さまこんにちは!
大阪オフィスのキャリアアドバイザー植梶です('ω')
つい最近、大阪オフィスの大先輩上田氏とランチ休憩へ行った際に
「植梶さんって真面目の権化やんな」と言われました。
奇妙な言い回しにウケつつ、真面目さを大切にしている私としては、嬉しい気持ちになりました。
(褒められたのかどうかはさておき)
さて、そんな真面目の権化こと植梶ですが、
33歳の植梶とは本日でお別れし、明日からは34歳という新たな植梶へと移ります。
Bボタン連打は効きません。
ついこの前産まれたばかりのはずなんですが、
いつの間にかここまで来ていました。
歳を重ねるということが、
社歴も同じで、
成長スピードに個人差があっても
先月の自分、昨日の自分よりも質の良い働きができたのかどうか、
常に目を向けていかなければいけないと思っています。
もちろん、順風満帆とは言えない時も来るでしょう。
むしろそういう時の方が多いかもしれませんね。
思うように数字を上げられなくて、
自分はなんてへっぽこぴーな存在なんだとそりゃもう落ち込むことだってあります。
でも、やるんです。
上司を信じて、先輩を信じて、頑張る自分を信じて、
まずはやるしかないんです。
自分なりのやり方を見出す前に、
自分よりも経験値の高い人や成果を出している人の言葉に耳を傾けて、素直に実践してみる。
それでも結果が出ない時、
本当に言われた通りのことができているのか現状の自分を疑う勇気も必要です。
入社して間もない時期だと、
分からなくて当たり前ですし立場的には質問もしやすかったりしますよね。
それが徐々に在籍期間が経過してくるとある程度の業務は自分でできるようになり
業務としては"対応・処理"できてはいるけど成果につながらない、なぜ?
という壁にぶつかる瞬間が来ると思います。
ということに後々気づいたり…。
そんな時は迷走しがちになってしまうので、
初心にかえっていつも以上に上司や先輩を頼りまくる!今更とか言ってられない!
これは本当に大切なことで、
ある程度在籍期間が経過している人は特に心に留めておく必要があると思っています。
そして、助けてほしいときに助けてもらうには、
普段の自分の行いや素直さ、可愛がってもらえているかどうかなどが鍵となります。
もちろんどんな人でも助けを求めれば助けてくれるのがダイバージェンスですが、
上記のような人間でいると、+αでアドバイスをもらえちゃったりして、さらにお得です(笑)
初心ついでに言うと、「ダイバージェンスのおきて」なるものがありまして、
①言われたことをキッチリやる
②上司に可愛がられること
③学ぶ習慣を身につけること
④雑用をやること
⑤会社のルールを覚えること
長くなりましたが最後にまとめると、
私は入社して1年4ヶ月ほどですが、まだまだ成長過程です。
毎日学びが多くて、日々奮闘しています。
新入社員の人たちに交じって勉強することだってあります。
それだけ、大変さや辛さが沢山あります。
ですがその分、成果に対してしっかりとした評価基準があり、
お給料に還元されたりご褒美がもらえたり、自由な働き方が手に入ったりと
働く私たちにとって嬉しいことも沢山あるのがダイバージェンスです。
数字が上がらない時にもモチベーション下げずにいかに次につながる働きができるか…
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