📌 答えるのはこの人
採用担当:いそ
採用担当 / 法人営業出身
「大きな影響力を発揮したい」という気持ちでちば興銀を選んだ、元・法人営業担当。現在は採用を通じて次世代の鶏口人材を探すのが仕事。 「自分自身が商品になれる仕事だと思って、この銀行に入りました。」
磯岡 智貴のプロフィール - Wantedly
Q:千葉銀行との統合ニュースを見ました。ちば興銀はどうなるんですか?統合後も、ちば興銀という銀行は残るんですか?また、今入行しても統合の波に飲み込まれるだけでは?と不安になっています。
A:まず、事実をそのままお伝えします。ちば興銀は2027年4月1日、千葉銀行との共同株式移転によって「ちばフィナンシャルグループ(ちばFG)」を設立し、経営統合します。 ただし、両行は合併せず、それぞれのブランドを維持したまま持ち株会社の傘下に入る形です。「ちば興銀がなくなる」のではありません。「ちば興銀として存続しながら、より大きな経営基盤を持って戦う」という変革です。
📊 統合すると、何がどう変わる?
ちばFG設立後の連結総資産は約24兆円規模になる見込みで、国内の地銀グループとして全国でトップクラスの規模になります。 5年後のシナジー効果として120~160億円を目指しており、営業力強化・バックオフィス効率化・デジタル投資が主な施策です。
両行の統合目的は3つです。
- お客さまや地域に、これまで以上の顧客体験・付加価値を提供する
両行が長年培ってきたお客さまとの信頼関係・ノウハウ・経営資源を相互活用し、ソリューションの高度化・多様化を図り、お客さまや地域にこれまで以上の顧客体験・付加価値を提供します。
- プロフェッショナル人材を確保し、従業員一人ひとりが最大限に能力を発揮し、自分 らしく輝くことができる体制を構築する
両行の経営資源の共有、知識・経験・ノウハウの共有による人材育成を通じて、両行のプロフェッショナル人材を確保していくことに加えて、従業員に対して新たな成長の機会を創出し、従業員一人ひとりが最大限に能力を発揮し、自分らしく輝くことができる体制を構築します。
- 地域社会の持続可能な発展に貢献する
千葉県内における両行の強みやネットワークを相互に補完し合い、健全に機能している地域金融システムの継続及び更なる強化により、地域経済の安定性を確保することで地域社会の持続可能な発展に貢献します。
🌱 「変化に飲み込まれる側」か、「変化を動かす側」か
正直に言うと、統合によってルールも仕事の仕方も変わっていく局面は必ず来ます。 それを不安と見るか、チャンスと見るかで、入行後の体験はまったく違うものになります。
私自身が思うのは、変革期というのは「若手がいちばん活躍しやすい時期」だということです。
仕組みが動いているときこそ、経験や年次より「自分の頭で考えて、動ける人材」の価値が上がります。ちば興銀が掲げる「コンサルティング考動」——課題を見つけ、自分から動いて解決するスタイルは、まさに統合後の環境でこそ活きる力です。
🔑 変革期に、若手が「軸」を持つことの意味
変革期に最もリスクなのは、「組織の流れに乗るだけ」になることだと感じています。
統合準備が進む中で、「自分はなぜこの仕事をしているのか」「お客さまや地域にとって何が正しいか」という判断軸を自分の中に持っていられるかどうか——それが、どんな変化の中でも価値を発揮し続けられる人材かどうかの分岐点です。
ちば興銀のパーパス「いちばん近くで、いちばん先まで。千のしあわせを、興そう。」は、統合後も変わりません。 むしろ、より大きな経営基盤を持ったからこそ、このパーパスをより深く・広く実現できるようになると私は感じています。
🔑 最後に、就活生のあなたへ
「ちば興銀がなくなるのでは?」という不安を持ってこのページを開いてくれた方へ。
その疑問、当然です。でも答えは、「ちば興銀はなくならない」です。
そして、「変化の真っ只中に飛び込む」ことを面白いと思えるかどうかが、ちば興銀を選ぶかどうかの一番の判断軸になると思っています。
「完成された安定した会社」に入りたいなら、ちば興銀は違うかもしれません。でも「変革の主役になりたい」という気持ちがあるなら——今が最高のタイミングです。
💬 もっと話を聞いてみたい方へ
「こんなことも聞いてみたい!」という質問があれば、カジュアル面談や採用担当へのメッセージでぜひ教えてください。あなたの質問が次のQ&Aになるかもしれません。
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