“売る”を超え“支える”へ。お客様の事業を本気で動かすプロフェッショナル魂。
「新卒入社2年目って、まだ下積みの時期?」そんな常識を覆す若きプロフェッショナルが、ここプラセムにはいます。
WEBコンサルタントとマーケターという異なる立場からお客様の課題に向き合う2人。
彼らは入社わずか2年で、どのようにして大きな裁量を持ち、仕事のやりがいを掴み、圧倒的なスピードで成長を遂げているのか。
「早く成長したい」「経営に近い立場で仕事がしたい」と考える方にとって、きっと大きなヒントになるはずです。
本記事では、リアルな業務の内容から仕事のやりがい、今後の展望までを余すことなくご紹介します。
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目次
【プロローグ】情熱の原点:未来を見据えた学生時代と運命の出会い
【ターニングポイント】決意の瞬間:プラセム入社の決め手と秘めたる想い
【現在】リアルな挑戦と覚醒:1年目の仕事と確かな成長実感
【未来】描くキャリア、広がる可能性:2年目以降の展望と挑戦
【エピローグ】未来への招待状:共に描くプラセムの未来
【最後に】あなたの挑戦が、未来を創る。プラセムで輝くキャリアを!
【プロローグ】情熱の原点:未来を見据えた学生時代と運命の出会い
学生時代に抱いた漠然とした「働く」イメージは、プラセムとの出会いによって鮮やかな「キャリアビジョン」へと変わっていきました。
彼らがどのような想いで就職活動に臨み、プラセムという舞台を選んだのか、その原点に迫ります。
───学生時代、どんな将来像を描いていましたか?
粟津さん:学生時代は、みずほPayPayドーム福岡でのイベントスタッフのアルバイトが本当に刺激的でした!オープニングスタッフとして、まだルールも仕組みも何もない状態から、社員さんと一緒に「どうすればもっとお客様に楽しんでもらえるか」「どうすればスムーズに運営できるか」をゼロから考え、形にしていく経験がすごく楽しくて。
だから、就職活動では、すでに型が決まっているような大企業よりも、「自分の意見が反映される」「裁量権を持って働ける」環境を強く求めていましたね!
小川さん:私は、とにかく「若いうちから裁量権を持って働けること」と、「圧倒的に成長できる環境に身を置きたい」という2点を譲れない軸としていました。
将来的に独立することも視野に入れていたので、自分でビジネスを動かす力を身につけたいという想いが強かったです!
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───なぜWEB業界を選んだのですか?そして、プラセムとはどのように出会ったのでしょうか?
小川さん:実は、最初からWEB業界一本で考えていたわけではないんです。
大学では動画編集を学んでいて、個人でクライアントワークもしていました。企業の商品プロモーションビデオやイベント記録映像の制作を通じて、映像が人々の心を動かし、行動を促す力を実感しました。
当時は、そうしたクリエイティブな道に進むことも考えていたんです。
そんな中、就活サイトでプラセムを見つけた時に、『個の力を伸ばし、事業を創出し、数多くの経営者を生み出す』という企業理念に強く惹かれたんです。
そして、面接を進めるうちに、WEBマーケティングの奥深さやプラセムで働くことの面白さにどんどん引き込まれていきましたね!
単に「作る」だけでなく、「作ったものがどのように結果に繋がるか」まで追求できるWEBマーケティングの仕事に、これまでの経験が点と点で繋がるような感覚を覚えました!
粟津さん:私は大学でITや通信系の授業を受けていたので、漠然とWEB関連の仕事に携わりたいと思っていました。就活サイトで情報収集する中でプラセムを見つけたのですが、正直最初は「絶対にここ!」という強い気持ちがあったわけではなかったんです。
でも、会社説明会に参加して、採用担当の方のお話や、会社の理念を聞いた時に、「あ、ここだ!」と直感的に惹かれました。社員さんたちの熱意や、お客様への真摯な姿勢に共感し、選考に進むことを決めました。
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【ターニングポイント】決意の瞬間:プラセム入社の決め手と秘めたる想い
数ある企業の中から、彼らがプラセムを選んだ理由とは何だったのでしょうか。
入社前の期待と、当時の彼らを突き動かした情熱に迫ります。
───プラセムへの入社を決断した一番の理由は何ですか?
粟津さん:選考を進めれば進めるほど、「この会社に入社したい!」という気持ちがどんどん高まっていったんです!面接では、フランクで飾らない言葉で、会社のリアルな姿や仕事の面白さを語ってくれたのが印象的でした。
時にはズバッと本音で話してくれる方もいて、「この人たちと一緒に働きたいな」と強く思いましたね。業務内容への興味はもちろんですが、一緒に働く「人」の魅力が本当に大きかったです。
他の企業からは「この日までに内定を承諾してほしい」と急かされることが多かった中で、プラセムは「本当にうちに入社したいと思ったら承諾をしてくれればいいよ」と、すごくゆとりを持って接してくれたんです。そこに会社の余裕と、私たち学生への配慮を感じて、入社を決める大きな理由になりました。
小川さん:面接を通じて、WEBコンサルティングの具体的な話や、プラセムで働くことのリアルな環境について、上司の方々から本当に詳しく聞くことができました。
当時は地元である神奈川に住んでいたので、福岡の会社に行くことに迷いもあったのですが、「ここでなら確実に成長できる!」という確信が持てたことが、最終的な決め手になりましたね。
WEBマーケティングのプロフェッショナルとして、どこよりも早く成長できるイメージが明確に描けたんです。
【現在】リアルな挑戦と覚醒:1年目の仕事と確かな成長実感
右も左も分からなかった彼らが、WEBコンサルティングの最前線で奮闘し、プロとしての自覚を芽生えさせていったリアルな業務内容と、印象深いエピソード、そして困難を乗り越えた経験を語ります。
───入社後、どんな業務を担当してきましたか?
粟津さん:入社当初は、WEBコンサルティングの基礎知識や各媒体のアルゴリズム、クリエイティブ最適化の考え方を学ぶことがメインでした。
プラセムのWEBコンサルティング事業部では、広告運用だけでなく、SEO、MEO、SNS運用、LP制作、サイトUI/UX改善まで統合的なデジタル戦略を担うため、WEBマーケティング全体の視点が自然と身につく環境です。
1年目は、先輩の商談に同席し、現場で実践的に学ぶことから始まりました。
その中で得た学びを自分なりに整理し、提案に活かしてアウトプットする───そのサイクルを繰り返すことで、経営者と対等に会話するための視座や、ビジネス全体を俯瞰して捉える洞察力が自然と身についていきました。
小川さん:私はクライアントのWEBサイトや広告アカウントを分析し、課題をヒアリングしたうえで、目標KPIに応じた広告設計・配信計画を策定し、日々の運用・改善PDCAに加え、バナーや動画などクリエイティブ制作のディレクションまで一貫して担当します。
特に、費用対効果最大化のため、主要指標をリアルタイムでモニタリングし、A/Bテストを重ねて改善策を検証するのは奥深く、マーケターとしての成長実感に繋がります。
成果が数字で可視化されるため、責任の重さとやりがいが共存している業務ですね!
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───特に印象に残っている出来事やエピソードはありますか?
粟津さん:ある歯科医院のWEB集客支援プロジェクトですね。ホワイトニングなど高単価な自費診療は集客が難しく、高度なターゲティングと訴求設計が求められました。
私は先輩と一緒に、企画から運用、改善まで一貫して携わりました。
広告文やビジュアルの表現ひとつで反応率が大きく変わるため、クライアントと何度も調整を重ね、深夜まで試行錯誤したこともあります。
その結果、「予約が埋まり始めた」「来院が増えた」といったお声を直接いただけたときの達成感は格別で、クライアントの事業成長に本気で伴走する意義を強く実感できました!
小川さん:とある商材の専門ECサイトの広告運用案件です。入社1年経たずしてメイン担当になった不安もありましたが、上司とプロジェクトマネジメントや顧客対応を実戦形式で学びました。
広告運用だけでなく、マーケティング戦略全体をどう設計し、成果に導くかという“戦略思考”が身についた貴重な経験でした。
自分が作ったクリエイティブが広告として配信され、成果に繋がる瞬間に立ち会えた時は大きな達成感がありましたね!
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───難しさを感じたこと、そしてそれをどのように乗り越えましたか?
粟津さん:初めてメインで商談を任された時、緊張とプレッシャーで頭が真っ白になり、上長に助けてもらう形になってしまいました。
この経験を通じて、「徹底的な事前準備」の重要性を痛感しました。
それ以来、商談の事前準備として、クライアントの事業内容、競合、市場動向、想定される課題まで深掘りし、あらゆるパターンを想定してシミュレーションしています。
自分の弱みを克服するため、今も日々葛藤しながら挑戦を続けています!
小川さん:前任者から引き継いだ案件で、クライアントにご迷惑をおかけしてしまったことがありました。
引き継ぎのための情報収集に抜けがあり、クライアントとの間で認識のずれが生じてしまったんです。
この経験を機に、同じことを二度と繰り返さないよう、作業に必要な情報はすべてメモに残し、関連資料もブックマークして管理するなど、自分なりの「業務フロー」を確立しました。
その結果、ミスを大きく減らすことができ、クライアントからの信頼も取り戻すことができました。
この経験から、クリエイティブ制作においても「情報伝達の正確性」と「相手への配慮」を強く意識するようになりましたね。
───同世代と比べたときに「成長できている」と感じる瞬間はありますか?
粟津 さん:圧倒的に知識量が1年前と比べて格段に増えました。
入社当初から先輩のアドバイスで、自分の商談を録音して聞き返す習慣を続けていたのですが、1年後に聞き直してみると「自分、何を言ってるんだ?」と思うほどめちゃくちゃで(笑)、成長を実感できる瞬間でもありましたね!
WEB広告やWEB集客全般の専門知識、そしてお客様に分かりやすく伝える「提案力」も格段に向上したと感じています。
WEB業界は常に情報がアップデートされるので、今後も知識を吸収し、プロとして能力を高めていきたいです!
小川さん:入社1年目の頃は「何が分からないか分からない」からのスタートでした。
正直、最初は自信もなくて、会議で自分の意見を発言することすら怖かったんです。
でも、日々の業務を通じてWEB広告に関する勉強を重ね、たくさんの案件を担当することで、少しずつですが自信がついていきました。
特に、自分がメイン担当を任された案件で、お客様の課題解決に貢献できた瞬間が、一番「成長したな」と実感できました!
お客様から直接「小川さんのおかげでWEBからの問い合わせが増えたよ!」「売上が伸びたよ、ありがとう!」と言われたり、運用している広告の成果が目に見えて改善されたりすると、マーケターとして大きな喜びとやりがいを肌で感じることができました!
動画制作の経験を活かし、クリエイティブの改善提案でお客様の成果に直結できた時は、特に大きなやりがいを感じましたね!
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【未来】描くキャリア、広がる可能性:2年目以降の展望と挑戦
目覚ましい成長を遂げた彼らの視線は、すでに未来へと向けられています。これからの彼らはプラセムでどのようなキャリアを描き、どのような挑戦をしていきたいと考えているのでしょうか。
───これから取り組みたいこと、任されたい仕事はありますか?
粟津さん:WEBコンサルティングの知見や実務経験を活かし、今後はより大規模かつ戦略的なプロジェクトへの参画に挑戦したいです。
新規事業の立ち上げ支援や、ゼロベースでのWEB戦略構築といった、未踏領域でのチャレンジングな案件に積極的に関わりたいですね!
クライアントのブランド設計からマーケティング全体の方針策定まで一貫して担うような、経営視点にまで踏み込んだコンサルティングに強い関心があります。
事業成長を伴奏するパートナーとしての役割を果たせる存在を目指し、より高度な専門知識と実行力を磨いていきたいです。
小川さん:WEB広告運用だけでなく、より上流のマーケティング戦略設計から関与するフェーズへとステップアップしたいです。
クライアントのビジネスモデル、市場環境、競合構造を分析したうえで、ターゲットユーザーのインサイトに基づくコミュニケーション戦略を描き、広告施策を含めた全体最適を設計したいですね。
将来的には、培った知見や経験をチームに還元し、メンバーの育成やチームマネジメントにも積極的に携わりたいです。
若手のWEB広告運用担当者が安心して学び、成長できる環境を整え、事業部全体のパフォーマンスを底上げする役割を担いたいですね!
───プラセムで実現したいキャリアビジョンは?
粟津さん:プラセムは若手にも大きな裁量を与え、挑戦できる風土が根付いているので、常に自分自身の成長を止めずに、新しい領域に果敢にチャレンジし続けたいです。
最終的には、WEBコンサルタントとしてお客様から「粟津さんに任せれば安心」と信頼される、圧倒的な実行力と専門性を兼ね備えた存在を目指しています!
そして、個の成長にとどまらず、プラセムという組織全体の成長を牽引し、WEBコンサルティング業界のリーディングカンパニーへと押し上げる一翼を担いたいと強く思っています!
小川さん:1年目は先輩の背中を追い、「自分もこんなリーダーになりたい」と強く思っていました。
2年目以降は、自らがチームを牽引する立場を意識しながら、信頼されるマーケターとしての基盤を築いていきたいです。
将来的には、部下や後輩から「この人についていきたい」と思ってもらえるような、信頼と尊敬を集められるリーダーシップを発揮したいですね!
そして自分だけでなく、チーム全体の能力向上に寄与することで、プラセムのWEBコンサルティング事業をより高いステージへと導ける存在を目指しています!
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【エピローグ】未来への招待状:共に描くプラセムの未来
WEBコンサルティングの最前線で活躍する彼らから、未来の後輩や仲間への熱いメッセージが届きました。
───「こんな人と一緒に働きたい」という人物像は?
粟津さん:WEB業界は常に新しい技術や情報が生まれるスピードの速い世界なので、探求心や向上心がある人がとても向いています!
若手でも大きな裁量権を持って挑戦できる環境なので、自分の意見をしっかり持ち、それを臆することなく発信できる人も大歓迎です!
失敗を恐れずに、新しいことに積極的にチャレンジできる人と一緒に働きたいですね。
WEBマーケティングの知識は入社してからいくらでも身につけられるので、何よりもお客様のために、そして会社のために、という熱い気持ちと、素直に学ぶ姿勢を持った方に来てほしいです!
小川さん:素直で、フットワークの軽い人と一緒に働きたいです!
WEB広告の世界は変化が激しいので、新しい情報をキャッチアップして、すぐに試してみる行動力が本当に大切になります。
分からないことを分からないままにせず、積極的に質問したり、自分で調べたりできる人も、成長が圧倒的に早いと思いますね。
動画編集の経験がある方や、クリエイティブな発想力を持った方も、WEBマーケティングでは大いにその力を発揮できるはずです。チームで働くことが多いので、密にコミュニケーションを取りお互いを高め合える人もぜひ!
WEBマーケティングの奥深さや面白さを、一緒に追求していける、そんな新しい仲間を求めています!
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───「迷っているなら飛び込んでみて」という想いを込めてメッセージをお願いします。
粟津さん:「若手から本気で成長したい」「自分のアイデアを形にしたい」と考えているなら、ぜひプラセムに飛び込んできてください!
私たちは、あなたの挑戦を全力でサポートします。
最初は不安もあるかもしれませんが、一歩踏み出す勇気が、あなたの未来を大きく変えるはずです。
お客様のWEB集客を最大化し、企業の成長に貢献するという、WEBコンサルティングの醍醐味を私たちと一緒に味わいましょう!
小川さん:プラセムは、成長できる環境が本当に整っています。
『個の力』を重視する会社なので、あなたの個性や強みを存分に活かせるはずです。
もし今、キャリアに迷っているなら、ぜひ一度私たちの話を聞きに来てください。
きっと、ここで働くことの面白さややりがいを肌で感じていただけると思います。
私たちと一緒に、WEBマーケティングのプロフェッショナルを目指しませんか?
あなたのクリエイティブな発想と論理的思考力で、お客様のビジネスを加速させましょう!
【最後に】あなたの挑戦が、未来を創る。プラセムで輝くキャリアを!
いかがでしたでしょうか?新卒2年目ながら、すでに大きな裁量と責任を持ってWEBコンサルティングの最前線で活躍している2人。
彼らのリアルで熱い声から、プラセムが若手の成長を力強く後押しする、最高の環境であることが伝わったのではないでしょうか。
プラセムでは、『個の力』を信じ、年齢や経験に関係なく若手にも積極的に挑戦の機会を与えています。
お客様の経営課題をWEBの力で解決し、企業の成長を支えるという社会貢献性の高い仕事に、あなたも挑戦してみませんか?
少しでも興味をお持ちいただけた方は、ぜひ一度、私たちプラセムにお話を聞きに来てください。
未来の仲間からのご応募を、心よりお待ちしております!
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