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待ったなしのAI時代。「勝者となる企業」「勝者となる人」を決定づけるもの──UMUが示す未来

こんにちは。ユームテクノロジージャパンの採用担当です。今回から、当社代表・松田しゅう平への3回にわたるインタビューをお届けします。第1回目となる今回は、生成AIの登場によって訪れた産業変革や、働く人・企業が直面する歴史的な転換期について語ります。「AI×学習」で企業と個人の可能性をどう切り拓くのか──松田が見据える未来と、そこにあるリアルなチャンスをぜひ感じてみてください。AI市場はいま、どのような転換期に差しかかっていると見ていますか?昨年の段階で社内では「徐々に、、、突然に」というキーワードを共有していました。AIの波は徐々に広がり、ある瞬間にティッピングポイントを迎えるだろうと。そ...

『今』のUMUにフィールドセールス(FS)として参画する魅力を解説してみた。

UMUに対する誤解を解きたいUMUのサービスは、28,000社以上の導入実績を誇り、教育・研修分野で高い認知度を獲得しています。しかし、採用市場における認知度はまだまだ不足している状況です。その理由の一つは、人事・労務関連ツールを提供する企業が付随的にトレーニング機能を持っているため、求職者の中には、UMUのような特化型の製品は「売りにならない」と考える方がいることです。しかし、それは大きな誤解です。そんな誤解を払拭すべく、今回の記事では、UMUの最前線を担うFSチームの現状や課題について、包み隠さずお伝えします。また、FSポジションに求められるスキルや、今このチームに参画する意義につい...

世界の学びを変えていくということは、『世界の未来を変える』こと。ユームテクノロジージャパンの成長ステージが、いよいよ始まる。

こんにちは!ユームテクノロジージャパンの採用担当です。本日は、当社代表の松田しゅう平にインタビューを実施いたしました。「学びで世の中を変えたい」と思った原点や、ミッション・理念にこめた想いをご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。学びを、ただの知識の蓄積から「パフォーマンスの変革」へ。あなたの組織で、「学び」は本当に成果につながっていますか?現代社会は目まぐるしく変化し、多くの人々が「学び」の重要性を理解しています。しかし、学びを通じて本当にパフォーマンスを劇的に向上させられている人や組織は、どれほど存在するでしょうか?私たちが挑むのは、この問いへの答えをつくることです。なぜ、同じ人間で...

パフォーマンスラーニングに取り組む組織を表彰する「Performance Learning Award 2024」を開催いたしました!

ユームテクノロジージャパン株式会社ではパフォーマンスラーニングに取り組む組織を選出し、表彰する式典「Performance Learning Award 2024」を、2024年12月4日に開催しましたので、お知らせいたします。ぜひ、最後までご覧いただけますと幸いです!弊社は「学習」を企業や組織の成長に欠かせない重要な要素として位置付け、「パフォーマンスラーニング」を推進しています。多くの組織の中で見落とされがちな、「パフォーマンスラーニング=ビジネス成果に結びつく学び」を今後より多くの人に取り組んでいただくため、パフォーマンスラーニングに取り組む組織を選出し、表彰する式典を開催していま...

『今』のUMUのアカウントマネージャーとして参画する理由を解説してみた。

UMUに対する誤解を解きたい最近、採用候補者の方から「今のUMUに入っても、アーリー期のようなチャレンジはできないのでは…」「営業手法も確立しているので、外からの新たな意見は必要とされないのでは…」といった声が聞かれるようになりました。ありがたいことに事業が順調に成長し、組織が拡大しているUMUに対して、そのようなイメージを持つのは当然かもしれません。でも、それは誤解です。そんな誤解を払拭すべく、今回の記事では、UMUの現状や課題について包み隠さずご説明します。そして、UMUがアカウントマネージャー(AM)チームの人材を求めている背景、今のUMUに参画する意味についてご紹介します。ぜひ最...

『今』のUMUのインサイドセールスに参画する魅力を解説してみた。

UMUのインサイドセールスって、どんな感じ?インサイドセールス(IS)と聞いて、皆さまはどんなイメージを持つでしょうか? 顧客と最初に接点を持つ重要なポジションである一方、「とにかく大量に電話する仕事」「テンプレのやりとりを行い続ける単調な仕事」といったイメージを持つ方も一定数いらっしゃいます。UMUのISは、皆さまのイメージとは少し違うかもしれません。 UMUのISを知っていただくために、今回の記事では、ISチームの取り組み事例や課題について包み隠さずご説明します。また、今のUMUに参画する意味についてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!  目次UMUのインサイドセールスって、...

『今』のUMUのカスタマーサポートに参画する魅力を解説してみた。

UMUのカスタマーサポートって、どんな感じ?カスタマーサポート/カスタマーサクセスと聞いて、皆さまはどんなイメージを持つでしょうか?カスタマーサポートの採用候補者の多くは、「お客さまに貢献できるやりがいある仕事」と感じている一方、「お客さまの御用聞きに終始してしまうのでは…」と懸念する方も一定数いらっしゃいます。UMUのカスタマーサポートは、皆様のイメージとは少し違うかもしれません。UMUにとってのこのポジションは、お客さまとプロダクトをつなぐ要であり、縁の下の力持ちのように組織全体を支える重要な基盤です。今回は、そんなカスタマーサポートチームのメンバーを採用する背景や、現場の課題につい...

『今』のUMUの社員ライターとして参画する魅力を解説してみた。

■ライターが正社員になるって、どうなの?最近では、事業会社が正社員としてライターを採用することも増えてきたようですが、それでもまだ、Webライターといえば「副業」「フリーランス」のイメージが強いといえます。実際、ライターの採用候補者の方からは、「組織の末端で書く作業だけになるのでは…」「成長やキャリアアップは望めないのでは…」といった懸念の声があります。従来のイメージから、こういった懸念を持つのは仕方のないことかもしれません。ですが、UMUが考えるライターは、違います。今回は、そんなイメージを払拭すべく、UMUの現状や課題について包み隠さずご説明します。そして、UMUが社員ライターを採用...

『今』のUMUのマーケティングセクションに参画する意味を解説してみた。

■UMUに対する誤解を解きたい最近、採用候補者の方から「今のUMUに入っても、アーリー期のようなチャレンジはできないのでは…」「マーケティングも確立しているので、外からの新たな意見は必要とされないのでは…」といった声が聞かれるようになりました。ありがたいことに事業が順調に成長し、組織が拡大しているUMUに対して、そのようなイメージを持つのは当然かもしれません。でも、それは誤解です。そんな誤解を払拭すべく、今回の記事では、UMUの現状や課題について包み隠さずご説明します。そして、UMUがマーケティングセクションの人材を求めている背景、今のUMUに参画する意味についてご紹介します。ぜひ最後ま...

【社員インタビュー】「求めるのはゲームチェンジャー」採用責任者が語る、UMUが求める人物像とチームの展望

今回は、ユームテクノロジージャパンのCAO 兼 採用責任者を務める岡田雄志さんへのインタビューです。ぜひご覧ください!岡田 雄志/CAO兼 採用責任者 大学卒業後、株式会社マイナビに入社。非正規労働メディアの営業担当として、関東・関西の企業を中心に採用支援に従事。入社4年目からは組織運営にも携わる。10年間の在籍中、新人賞・プレーヤー賞・マネージャー賞を獲得するなど活躍。2022年4月、ユームテクノロジージャパンに入社。エンタープライズ営業を経て、現職。UMUへ転職を考えたきっかけ・経緯を教えてください。きっかけはエージェントからのスカウトだったのですが、実はもともとUMUのことは知って...

新卒1年目の躍進!日本とグローバルを繋ぐ重要ポジションへ。夢はUMUのヨーロッパ展開

今回は、新卒でユームテクノロジージャパンに入社し、マーケティング部門で活躍中の福重 晴菜さんへのインタビューです。ぜひご覧ください!福重 晴菜/マーケター 関西外国語大学在学中、スウェーデンに1年間留学して観光学を学ぶ。2023年に新卒でユームテクノロジージャパンに入社。CSSからマーケティング部門に異動し、日本とグローバルとの橋渡しを担う。海外メンバーのオンボーディングも担当するなど幅広く活躍中。4年生の1月末まで留学先にいたとのこと。就職活動が大変だったのでは? 1月末に帰国して2月にはUMUの入社が決まりましたので、かなり爆速な就職活動でした。そんな短期間で「ここしかない!」と思え...

【UMUサービスを徹底解説】『学びを成果に結びつける』 UMUを活用して効果・効率的な学習を実現!

こんにちは!ユームテクノロジージャパン CMOの本橋 孝洋(もとはし たかひろ)です。今回は、以下の流れでUMUについてご紹介します。教育業界に興味がある方、最先端のAIの技術に興味がある方には特に、読んでいただきたいです! UMUとは?「学びを成果に結びつける」上で大切なこととは? UMUの機能について UMUの想い 未来のUMUメンバーへのメッセージみなさんにUMUというプロダクトをより知っていただける機会になればと思います!■プロフィール本橋 孝洋/CMO日本最大手通信会社に新卒で入社後、1年目から2年目で営業を経験。社長表彰を受賞後、3年目で同期最速で本社営業部に着任し、全国の営...

パフォーマンスラーニングに取り組む組織を表彰する「UMU Performance Learning Award 2023」を開催いたしました!

ユームテクノロジージャパン株式会社ではパフォーマンスラーニングに取り組む組織を選出し、表彰する式典「UMU Performance Learning Award 2023」を、2023年12月13日に開催しましたので、お知らせいたします。ぜひ、最後までご覧いただけますと幸いです!弊社は「学習」を企業や組織の成長に欠かせない重要な要素として位置付け、「パフォーマンスラーニング」を推進しています。多くの組織の中で見落とされがちな、「パフォーマンスラーニング=ビジネス成果に結びつく学び」を今後より多くの人に取り組んでいただくため、パフォーマンスラーニングに取り組む組織を選出し、表彰する式典を開...

SaaS営業経験者だからこそわかる、UMUプロダクトに息づく人の温かさと、ユーザーファーストへのこだわり

今回は、ユームテクノロジージャパンの営業職として入社し、オンボーディング中の和田 爽(さやか)さんへのインタビューです。ぜひご覧ください!和田 爽新卒でマーケティングツールのSaaSを提供する会社に入社。パートナーセールスとして、Web広告代理店を対象に製品勉強会の開催・提案資料の作成・エンドクライアントへの提案同席などの営業支援に携わる。2023年9月にユームテクノロジージャパンに入社。前職のSaaS企業から転職しようと思った背景を教えてください。前職で4年目を迎え、改めて自分のやりたいことを見直す機会がありました。その際に、「人がイキイキと働けるように支援したい」という想いが芽生え、...

「OKR」と「社員合宿」。限界を突破して成長し続ける組織づくりのキーワード

UMUを知っていただくうえで、大切なキーワードとなるのが「OKR」です。OKRとは、GoogleやFacebookなどのシリコンバレーの大企業が取り入れていることから注目を集めている目標管理の手法のこと。UMUでは、創業当初からOKRを取り入れ、さらにOKR設定のための社員合宿を行うなど、ユニークな取り組みを行っています。この記事では、UMUのOKRへのこだわりや、社員合宿についてご紹介します。OKRとはOKRとは、Object and Key Results(目標と主要な結果)の略称。ひとつのO(目標)に対し、それを達成するために必要なKR(定量的な成果)を紐づけて設定する目標管理の方...