「新卒で入った会社を、4ヶ月で辞めました」
そう話すのは、広告代理事業部の三浦さん。
次の道を決められないまま退職し、フリーターをしながら次を探していた時期もありました。
そんな三浦さんが、今はNo.ホールディングスで複数の案件を任されています。
入社して、8ヶ月。
広告業界未経験だった彼が、どうやってここまで力をつけたのか。話を聞きました。
経歴ではなく「これから」
営業がしたくて新卒で入った会社を、三浦さんは早くに離れました。
日々をこなすのに精一杯で、なかなか先が見えずにいたからです。
転職活動の中で広告業界に興味を持ち、エージェント経由でNo.に出会います。
最終面接の面接官は、社長でした。
4ヶ月での退職という経歴を前に、会社にも不安はありました。
また同じように、すぐ辞めてしまわないか。
その不安を、社長はまっすぐ本人に聞きます。
「続けられる根拠は何か、その不安をどう払拭するのか」と。
三浦さんの答えは、飾りのないものでした。
「過去は変えられないので、ここでやる気を見せていくしかないと思います。そこでしか証明できないと思います」
できるのは、これからやってみせることだけ。
経歴ではなく、その覚悟を信じてもらえた。三浦さんは、そう感じています。
「信じてくれた会社には、恩しかないです」
若手でも、丸ごと任される
入社してまず驚いたのは、仕事の幅でした。
「全部自分でやります。提案も、資料作りも、運用も、分担じゃない」
広告代理店では、営業・提案・運用で部署が分かれているところも多いです。
けれどNo.では、一人が案件を一貫して担当します。
前の月の結果をまとめ、クライアントと連絡を取り、関わる案件すべての数値を追う。
前職では触れることのなかった、規模の大きな案件を、三浦さんは担っていました。
「全部自分でやるからこそ、責任感も生まれます」
若手であっても一人で案件を最初から最後まで見る。
任される範囲が広いぶん、経験できることも多く、成長のスピードも上がっていきます。
任せて終わり、ではない
とはいえ、最初から全てを一人でこなせたわけではありません。
入社後2週間ほどの研修を経て、「この案件の改善案を出してみよう」というところから、少しずつ実務が始まります。
わからないことだらけの毎日。それでも三浦さんが前に進めたのは、すぐ聞ける人がそばにいたからでした。
「隣に先輩や上長がいたので、わからないことはすぐ聞いてました。5分おきに質問していた時期もあります」
わからないことをそのままにせず、自分から聞きに行く。
教わったことは、自分でも調べて確かめる。
その積み重ねが、三浦さんを少しずつ前に進めていきました。
こんなエピソードもあります。
「つい最近、研修以来やったことのない作業をする機会がありまして。気づいたら後ろに先輩と上長が来てて、教えてくれたんです」
任される。でも、すぐ相談できる先輩や上長がいる。
その環境が、未経験の三浦さんが成長していける土台になっていました。
できる自分に変わっていく
最初は、何がわからないのかが自分でもわからなかった。
それでも、先輩に教わり、自分でも勉強し、少しずつ“どこでつまずいているか”を言葉にできるようになっていきました。
かつては上司に相談しないと動けなかったのが、今は自分で考えて動ける。
「何かを頼まれたときに、すぐできる自分がいて、成長を実感できるんです」
任されたことは自分でやりきる。でも、手が止まったら聞ける人がいる。
未経験から入社して8ヶ月、これだけの速さで成長できたのは、その両方があったからでした。
「これだけの経験をこの年でさせてもらえるのは、No.だからこそだと思います」
あとがき
過去は変えられないから、これから頑張って結果を出すしかない。
そう口にした三浦さん。
そして、これまでの経歴ではなく、これから伸びていく可能性を信じて、三浦さんを迎えたNo.。
取材しながら、その両方に心を動かされました。
ずば抜けた経歴があったわけでも、最初から何でもできたわけでもない。
ただ、迎えてくれた場所で、全力でやった。
そしてその場所も、三浦さんを一人にはしませんでした。
うまくいかない過去があっても、これから変えていきたい。
そう思っている人は、No.を知ってみてほしいです。
少しでも気になったら、ぜひ一度お話ししましょう!