1
/
5

Staff interview - vol.1 杉原 #代表取締役「社会にインパクト、日本を元気に」

こんにちは!tokuty人事・採用チームです。                                               tokuty(トクティー)に少しでも興味を持って頂きたいという思いより、                                      当社で働く社員の声を紹介する『tokuty People&Career』を連載していきます。

vol.1 Naosuke Sugihara                                                   #CEO                            「国境を越えた新たな出会いを、フェアなかたちで。  1人でも多く、1社でも多く」

Background:

1985年の東京生まれ、東京育ちです。中学、高校は野球に明け暮れ、高校の野球部では主将を務め、               チームを牽引しました。2008年に大学卒業後、大学院の公共経済コースに進学。                             当時、人口減少で衰退化する日本を活性化したいと政治家を志していました。                          大学院在学中にイギリスの大学に留学し、2010年に大学院修了後、証券会社に入社。                          留学し国際的なシーンで活躍したいと思うと共に、営業力をつけようと、                            外資系証券会社営業職を選びました。営業として20代で35歳以下の債券・株式営業での                   トップセールスや、2016年上半期外貨債券営業部トップセールスになりました。                       在職中の2014年5月、以前より問題意識のあった英語教育事業を手掛ける会社を設立。                        そして、2016年7月に独立。2018年に当社を創業しました。

Mission:

政治家を目指した時の「日本を元気にしたい」という気持ちは、根底に持ち続けています。                世界に出てみて、世界で活躍する人材を増やすことは、あらゆる国を元気にすると確信しました。                  そんな人材がボーダーレスフェアに働ける環境をつくることが非常に重要だと思っています。               今は特定技能人材の求人広告プラットフォームを通じてその環境づくりの一端を担いたいと                考えていますが、人材マッチングそのものだけでなく、マッチング後のビザ申請のサービス、                  金融サービス等、他のサービスもリリースしようと考えております。

現在の主力サービスである『tokuty』はこれまで手掛けてきたどのサービスとも、                           全く違う手応えを感じています。寄せられる需要や期待度が非常に大きいです。                         顧客ニーズ・フィードバックも数多く頂いており、つくるべきプロダクトは明確です。                       VCOnlab様マネックスベンチャーズ様からも出資していただきました。                             あとは体制を拡充し、最速で実行いたします。

Passion:

仕事は1日の3分の1から2分の1を費やすわけですから、そこに意味意義を見出したいと思っています。             証券会社に在籍時、社会に流動性を供給するというミッションに意義を感じてはいましたが、                しかしマーケットはあまりにも巨大で、いくらトップセールスであっても自分がそこにインパクトを            与えているという実感は持てませんでした。                                         自分でなくてもいいのでは、という疑問は付いて回ったのです。

そこで、自ら事業を手掛けたいと思うようになりました。                                   同じ時間を投下するなら、自分にしかできないことで社会にインパクトを与えたいと思ったからです。                つまり、仕事とはそうした手段であって、「日本を元気にする」という目的が同じであれば、                   政治家か事業家かは手段の違いであり、今は自分は事業家の方が向いていると思っております。

Culture:

当社において自分がメンバーに見せることができるのは、仕事に取り組む姿勢だと思っています。              テンション高いパッション系(笑)の経営者として、事業に取り組んでおります。

そして、マーケティングはどうするのか?人材はどう採用すればいいのか?事業はどうつくるのか?              といった課題の一つひとつをみんなで日々話し合い、考えながら実践しています。                        弊社は、爆速成長できる環境であり、いつか当社から巣立つ時がくれば、                             どこに行っても恥ずかしくない人材として送り出し、成功してほしいと願っています。

Find your career with tokuty:

現在tokutyでは、ビジネスサイドリードエンジニアバックオフィスのメンバーを募集しています。              急成長中のプロダクトのリードエンジニアや事業責任者になれるチャンスは、                                   そうそうないのではないかと思います。                                                      是非一緒にいいプロダクトをつくり、社会にインパクトを与え、日本や世界を変えていきましょう!

Invitation from トクティー株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
トクティー株式会社's job postings
5 Likes
5 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like naosuke sugihara's Story
Let naosuke sugihara's company know you're interested in their content