今回の Flora社員インタビューでは、Wellflow事業の CS(カスタマーサクセス)として活躍する Rumiさんにお話を伺いました!
大学時代のボランティア活動や前職での経験から、人と直接向き合うことの楽しさ、目の前の人に喜んでもらえることのやりがいを感じつつ、「自分が本当にやりたいことは何だろう?」と考え続け、幼少期から抱いていた「社会課題に携わりたい」という想いを形にした Rumiさん。社会課題の中でも特に「女性の健康や人権」に関心を持つようになり、たどり着いたのがフェムテックという領域、そして Floraでした。
Vol.1では、ホテル業界からキャリアチェンジを決意した背景や、これまでの経験、そして Rumiさんが Floraへの入社を決めるまでのストーリーをお届けします。
プロフィール
Well-Being推進部 Wellflowチーム Rumi
大学では幼児教育や福祉を学び、学生時代は農業・教育・多文化共生など、さまざまな社会課題に関するボランティア活動に携わる。
新卒でホテル業界に入社。その後、自身のキャリアや人生を見つめ直す中で、学生時代から関心を持っていた社会課題により直接的に携わりたいという想いが強くなる。
10代の頃に経験した婦人科系の不調も重なり、主に女性の社会課題に関わる仕事を志してフェムテック業界へ転職。数ある企業の中から Floraだけに応募し、Well-Being推進部 Wellflowチームに加わる。
社会課題への関心と、学生時代のボランティア経験
― どんな学生時代を過ごされていたんですか?
幼少期から高校生までは、運動と勉強に励む、活発で一生懸命な子どもでした。高校1年生の頃には婦人科系の不調で心身の体調を崩した経験があります。当時は辛い経験でしたが、今振り返ると、女性の健康や社会課題を自分ごととして考えるきっかけの一つになったと感じています。
大学では幼児教育を学び、大学3年生の頃に奈良県での農業ボランティアに初めて参加しました。そこでさまざまな人の生き方や考え方に触れたことをきっかけに、大学3年生の終わりには、初めての海外となるカンボジアでのボランティアにも挑戦しました。
実際にさまざまな社会課題に触れたことで、「直接携わりたい」という想いを持つようになりました。その時の経験が、今 Floraで活動する上での一つの原点になっています。
ー どんなボランティアに参加されていたんですか?
教育や農業、多文化共生など、さまざまな分野のボランティアです。
中でも特に印象に残っているのが、1ヶ月間現地で生活したケニアでの教育ボランティアです。子どもたちへ日本語を教えたり、授業のサポート、学校の畑の手入れ、家庭訪問など、現地の方々と生活を共にしながらさまざまな活動をしました。
日本では「当たり前」だと思っていたことも、文化や環境が変われば当たり前ではないことに気づき、自分の価値観を見つめ直すきっかけになりました。
日本とは異なる文化や価値観に触れたことで、自分の中にさまざまな「ものさし」が増えたように感じます。この経験は、今の自分の考え方や価値観を形づくる上でも、大きな経験になっています。
ホテル業界での1年。心に向き合って決めた転職
ー 大学卒業後は、ホテル業界に入られたんですよね。実際に働いてみてどうでしたか?
今までのボランティア活動で大切にしていたことを活かせる環境でした。対人の仕事として、老若男女や国籍問わず目の前のお客様と直接触れ合い、笑顔やおもてなしをお届けすることは楽しく、やりがいを感じていました。同じ職場の仲間と働くことも楽しかったです。
そんな中で、自分自身の成長や5年後、10年後を思い描いた時に、改めて自分の人生を振り返り、幼少期の経験や大学時代に感じたこと、学んだことから自分の方向性を見つけて転職を決意しました。
「フェムテックなら Floraしかない」1社に絞った転職活動
ー なぜフェムテック業界を選んだんですか?
社会課題に関心を持ったきっかけは、これまでの自分自身の経験や原体験が大きいです。
その中でもフェムテック業界を選んだのは、ただ社会課題の解決に携わるだけではなく、自分自身も当事者として向き合いながら、誰かの役に立てる仕事がしたいと思ったからです。
自分自身に関わりのあるテーマだからこそ、より自分ごととして向き合い、長く取り組んでいけると感じました。
ー そこから Floraにたどり着くまで、どんな経緯でしたか?
フェムテック業界は、そもそも求人を出している企業がまだ多くなく、いくつか企業を調べましたが、実際に応募したのは Floraだけでした。
業界の規模や自分がやりたいことを照らし合わせながら、一社ずつ向き合って転職活動をしようと考えていた中で、Floraと出会いました。自分のやりたいことと重なる部分が多く、選考を通じてご縁をいただき、入社することになりました。
ー 入社前と入社後で、Flora に対するイメージに変化はありましたか?
入社してみて特に感じたのは、「一人ひとりの存在感が大きい会社だな」ということです。
フェムテックというテーマに関心を持って集まっているからこそ、みんなそれぞれに意志を持って仕事をしていると感じます。日々メンバーと話す中でも、たくさんの刺激や学びをもらえることがありがたいですね。
もう一つ、入社してからの意外な発見は、私が担当している CSは思っていた以上に出張が多いこと。もともと動くことが好きなので、これは個人的に嬉しい発見でした(笑)
Vol.2 では、Rumi さんが担当する Wellflowチームでの CS業務の詳細、やりがいを感じる瞬間、Floraのメンバーや雰囲気の印象、そしてこれからの目標について聞いていきます!