一度会社を離れ、自らの力で経験を積む道を選んだ宮崎誠人。
そして再びこの場所を選び、建築事業部の部長として組織を牽引している。
現場から管理へ、“人”と向き合う立場へ。
その中で得た成長と変化、そして変わらない想いに迫る。
宮崎 誠人
建築事業部 部長
2025年入社
部内マネジメント、物件管理
目次
■ 一度離れてでも、力を試したかった
■ 職人から管理へ。“人”と向き合う仕事に変わった
■ この会社が好きな理由は、シンプルに“人”
■「宮崎誠人」を構成するおまけ3問
■ 編集後記
■ 一度離れてでも、力を試したかった
――まずは、これまでの経緯から教えてください。今回の入社は少し特別な背景がありますよね。
そうですね。もともと社長の弟という立場で、過去にも一緒に仕事をしていました。
ただ、そのまま同じ環境で続けるのではなく、一度外に出て、自分の力でどこまでできるのかを試したいという思いがあって、独立するという選択をしました。
――あえて離れるというのは、大きな決断だったのではないですか?
そうですね。「このままでいいのか」という気持ちはありました。
身内という関係もある中で、甘えずにちゃんと自分の力をつけたいという思いが強かったです。
一度外の環境で勝負して、自分がどこまでできるのかを確かめたかったですね。
――そこから、また戻るという決断に至ったきっかけは何だったのでしょうか?
もともと「いつかまた一緒にやれたら」という気持ちはありました。
その中で、会社として案件が増えてきて、体制を強化していく必要があるという話を聞いたときに、「今がそのタイミングだな」と思ったんです。
――最終的な決め手は何でしたか?
やっぱり社長と専務の存在ですね。
改めて話を聞いたときに、会社に対する想いや熱量の強さを感じて、「この人たちと一緒に会社をつくっていきたい」と思えました。
経験や条件というよりは、その想いに動かされた部分が大きかったです。
■ 職人から管理へ。“人”と向き合う仕事に変わった
――現在は部長としてマネジメントをされていますが、これまでで一番大変だったことは何でしょうか?
一番大きいのは、職人から管理への転換ですね。
職人のときは目の前の仕事に集中していればよかったですが、管理になると複数の現場や人、工程を同時に見ていく必要があります。
求められる視点がまったく違うので、最初はかなり苦労しました。
――具体的にはどんな違いを感じましたか?
一番の違いは、向き合う対象が“モノ”から“人”に変わったことです。
職人のときは仕上がりや品質に集中していましたが、今は人と向き合う時間が圧倒的に増えました。
そこは大きな変化でしたね。
――その中で、ご自身の変化もありましたか?
ありましたね。実はもともと、コミュニケーションを取ることや人前で話すことに苦手意識があったんです。
ただ、メンバーを引っ張っていく立場になる以上、それは絶対に必要になると感じていました。
――苦手をどう乗り越えていったんですか?
最初はかなり意識的にやっていましたが、「やらなければいけない環境」にいたことで、自然と経験を積むことができました。
とにかく量をこなしていく中で、気づいたらできるようになっていたという感覚です。
今では、コミュニケーションスキルは自分にとって大きな成長の一つだと感じています。
■ この会社が好きな理由は、シンプルに“人”
――この会社の好きなところについても教えてください。
やっぱり「人」ですね。
仕事への熱量が高く、お互いに本気で向き合える関係性だと感じています。
距離が近いからこそ遠慮なく意見を言い合えますし、その分チームとしての強さにもつながっていると思います。
――印象に残っている出来事はありますか?
社長や専務と一緒に夜遅くまで事務作業をしたことも印象に残っていますが、特に大きかったのはセーフティサミットです。
たくさんの関係者の方々が参加してくださって、「会社が変わってきている」「確実に大きくなっている」と実感できた瞬間でした。
――そのとき、どんな気持ちでしたか?
「ここまでやってきてよかったな」と思いましたね。
自分たちの積み重ねが形になっているのを実感できて、すごくやりがいを感じた出来事でした。
――最後に、今後の目標を教えてください。
まずは会社をさらに成長させていくことです。
その中で自分自身もより責任ある立場として関わっていきたいと思っています。
最終的には取締役を目指しているので、そのためにも日々積み重ねていきたいですね。
■「宮崎誠人」を構成するおまけ3問
Q. 自分を一言で表すと?
ディズニーマン!
昔からディズニーが好きで、よく行っていました。社長と同じくらい詳しいと思っています!
Q. 好きな場所は?
それはもちろんディズニーです!
どちらも自分にとってエネルギーをもらえる場所で、モチベーションの源になっています。
Q. 最近ハマっていることや趣味は?
仕事と朝活です!
日々の積み重ねが結果につながる感覚が好きで、自然と続けています。
■ 編集後記
一度離れて戻るという選択には、覚悟が必要です。
宮崎さんの話から感じたのは、「人」で会社を選び、「人」と向き合い続けているという姿勢でした。
株式会社想歩 / 宮崎塗装の魅力は、まさにこの“人の強さ”にあります。
本気で仕事に向き合いたい人にとって、これ以上ない環境だと感じました。