初めまして
現在、株式会社Doooxにてインターンをしている藤原由人です!
今回の記事ではエンジニア就活をしていた私が、「エンジニア」ではなく、Doooxで「行動改革者」として働くに至った経緯をお伝えできればと思います。
■自己紹介■
まずはじめに簡単に自己紹介させて下さい!
青山学院大学法学部4年生 大学では他大学合同のインカレテニスサークルに所属してました。
これまでにサッカー、バスケットボール、硬式テニスと様々なスポーツをしてきたので、体力にはかなり自信があります。😁
■就職活動ストーリー■
就活を始めた時期
就職活動を始めたのは大学3年生12月です。
若手のうちから裁量を持って働きたかったので、成長速度の速いベンチャー、そして将来の需要を考えエンジニアになろうと思い、主にこの2点に絞り就活をしていました。
受けた企業数は20社程度、さまざまな企業の方とお話をさせて頂き、自己理解を深めながら自分の働きたい企業を探しました。
■本音と建前■
昔から目立ちたがりな性格だったので、何か人と違う大きなことがしたいと漠然とした夢があります。
本音の軸
・たくさんの事業を作っていきたい
・何か大きなことを成し遂げたい
・人の挑戦を笑うダサい文化を変えたい
建前の軸
・若手から挑戦したい
・裁量があるか
・エンジニアとして成長できるか
・人の自己実現を助けたい
就活生の皆さんも就活で使う軸と自分の人生にとって本当に大切にしている軸があると思います。
ぜひ就活用の軸で誰かにウケのいい自分にするのではなく、本音の軸を大切にしください!
■Doooxとの出会い■
エンジニア就活真っ只中の大学3年生の1月、エージェントが開催するベンチャー企業が集まるイベントに参加したのがきっかけです。
「行動で世の中を変えていく」Doooxの理念を知った時に漠然としてるけど面白そうだなと思いました。
散々頭を悩ませてきた就活でしたが、最後は直感を信じました!
行動改革者(代表)久保寺との出会い
イベントをきっかけに声をかけて頂き、一緒にお食事に行かせさせて頂きました。
その中で、Doooxの事業や、価値観など様々にお話しさせて頂き、行動することによって小さなことからでも世の中を改革していることを知り、私もその一員になりたい!と思いました。
Doooxは設立してから間もないスタートアップ
スタートアップと聞くと「安定しているのか」、「福利厚生があるのか」と就活生なら考えてしまうのも無理はありません。周りの就活生は軒並み大手を志望していることから、私自身も「本当に大丈夫?」とたくさん聞かれました。
私も最初は多少の不安がありましたが、社員の方の熱意や、働く姿勢を見て間違いなくこの会社なら行動で世界を変えていけると確信しました。
自分たちの行動によって誰かの行動するきっかけになったり、挑戦する文化が今よりも更に肯定され、世の中の人が全員希望に満ちて生きていける社会を作る、ロマンのある挑戦です!
■行動改革者って!?■
タイトルで「?」となった方も多いのではないでしょうか。
Doooxで働く人を私は「行動改革者」と呼んでいます。
Doooxが目指すのは全ての人が自分のやりたいことを、実現したいことをDoするまで持っていくこと、
すなわち自己実現している人で溢れる世界を作ることです。
ですので、コンサルでも営業職でもなく、勝手に行動改革者と呼んでいます👍
■インターン生としての業務■
現在では内定者インターンとして以下の業務を主に行なっています。
・地域活性化事業のアイデア出し
・Chat-GPTに関しての資料作成
・自社インスタ運用
・Wantedly記事作成
■今後の抱負■
地域活性化事業において学生ならではの視点を活かして盛り上げていきたいと思っています!
今も、そしてこれからも胸張って「今が人生で一番楽しい」と言い続けられるようにします!
■最後に■
長々と見ていただきありがとうございました!
就活は自分と向き合いますが、必ずしも答えがあるものではないと思います。
周りの声や親からの意見などもあり、思うように軸を決められないこともあります。
ぜひ自分が一番挑戦してみたい事に素直になってみて下さい!
素直な心が最強の自己分析です。
皆さんの心踊る挑戦を応援しています!