Always Future Survivors──常に未来を生き抜く者たちと共に。 | AFS株式会社
現在のAFSと、代表としての私AFSの未来代表としての目標最後に会社も代表も、まだまだ成長途中です。こんにちは、AFS株式会社の柳です。今日は少し肩の力を抜いて、**AFSの"今"と"これから"...
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■ これまでの7本で伝えてきたこと
■ フェーズ1を終えて思うこと
■ Always Future Survivorsとして
こんにちは、AFS株式会社の柳です。
ここまで7本の記事を通して、AFSという会社の「想い」「姿勢」、そして「人との関係」をお話してきました。
AFSはまだまだ小さな会社で、日々試行錯誤を重ねながら社員と一緒に形を作っている途中です。
ありのままを素直に綴ってきましたが、改めて振り返ると
技術的な話よりも、まるで自己紹介のような内容が多かったなと感じています(笑)
それでも、ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。
「Always Future Survivors──常に未来を生き抜く者たちと共に。」では、
AFSの現在地と未来について。不確定な中でも、仲間と共に進み続ける姿勢をお伝えしました。
「エンジニアに必要なのは“技術”と、もうひとつの力──義理と人情」では、
“人が土台にあるビジネス”としてのSESに焦点を当て、契約や数字よりも「人と人のつながり」をテーマに語りました。
「挑戦と安定、どちらも叶う会社──AFSの答え」では、
挑戦と安定という相反するテーマを両立し、
「生活を守りながら夢を追える環境」をつくることの大切さを伝えました。
「制度も仕組みも社員発!? AFSのカルチャーづくり」では、
社員一人ひとりの意見が会社を形づくり、
“与えられる居場所”ではなく“共に作る場所”であることを紹介しました。
「課題から目をそらさない。AFSが描くSESの未来」では、
異業種出身者が多いからこそ見える現場課題と、その解決に挑む姿勢を。
「だからAFSは正直でいる──経歴詐称と向き合う理由」では、
長年この業界で続く問題に対し、AFSとしてどう向き合うのかを率直に語りました。
そして最新の 「大手でも小規模でも。安心をつくるのは“リアルな関係性”」では、
会社の規模やネームバリューよりも、“人との関係性”こそが安心を生むことをお伝えしました。
こうして振り返ると、すべての記事に通じる根っこがあります。
それは「人との関係」です。
SESという業界は、どうしても仕組みや契約、技術といった“形式”が中心に見られがちです。
けれど、AFSが本当に大切にしてきたのは、「義理・人情・信頼」といった“人の部分”でした。
努力が正しく報われること。
挑戦がきちんと評価されること。
仲間が仲間を支え合うこと。
そうした当たり前の積み重ねこそが、会社の文化をつくり、
未来を生き抜く力を育てていく。
この7本のストーリーは、まさにその想いの延長線上にあります。
AFSという社名には、「常に未来を生き抜く者たち」という意味が込められています。
そのために必要なのは、華やかな実績や大きな組織ではなく、
“信頼できる人たちと、一歩ずつ進んでいくこと。”
これから始まるフェーズ2では、AFSのカルチャー
私たちのリアルな日常や、仲間たちの想いをもっと深く掘り下げていきます。
Always Future Survivors。
未来を生き抜く力は、仲間との関係から生まれる。