全員が自己課題を公開し、成長を加速させる。〜「全てのチームを史上最高に。」を体現する、プロフェッショナル集団の育成現場〜
ミッション実現へ、BLASTERとしての自己成長にコミットする
株式会社リード・イノベーションは、『全てのチームを史上最高に。』をミッションに掲げるコーチングファームです。私たちは、経営コンサルティング、組織開発、コーチングを通じて、クライアントの事業成長に**「BLAST」(突風=良い流れ)**を巻き起こすプロフェッショナル集団でありたいと考えています。
このミッションを遂行するため、社員一人ひとりはクライアントに価値提供できる**「BLASTER」である必要があります。それはつまり、常に自身のスキルとマインドセットをアップデートし続ける「自己成長」**こそが、BLASTERに不可欠なミッションであることを意味します。
毎週月曜の「実践と内省の場」で、弱みを公開する
日々クライアントの組織開発を担う私たちが、まず自らの組織と個人の成長に「本気」でコミットしている場所、それが毎週月曜日に開催される全社研修です。
このフラットで真剣な雰囲気の場は、BLASTERとして進化し続けるための**「実践と内省の場」です。ここでは、形式的な報告ではなく、個々人の挑戦とそこから得た教訓が共有されます。今週は、自分自身の「プロジェクトマネジメント」がテーマ。写真に写っているポストイットは、「プロジェクトマネジメントにおける自分自身の課題」を書いたものです。
全社員が自身の弱み、成功を阻む障壁、乗り越えるべき壁を具体的に言語化し、隠すことなく全社に公開しています。
「課題」こそが最高の成長機会を生み出す文化
社員が向き合う課題は、プロフェッショナルであるがゆえの、本質的で切実なものです。
「複雑」「自分からやりすぎ(属人化)」
「段取りの精度が低い。」「プロセス設計の時間がとれていない」
「聴く訓練ができていない」「曖昧で妥協してしまう」
これは、プロフェッショナルとしての仕事の質、チームとしての生産性、そしてクライアントへの価値提供に直結する真剣な課題です。
リード・イノベーションの文化の核心は、この弱みを隠さず言語化することを**「成長への第一歩」**と捉えている点にあります。クライアントの組織を開発する私たちが、まず自身の組織と個人がその「本気」を体現しなければ、説得力はありません。
全社で課題を共有することで、相互フィードバックが生まれ、課題は個人で抱え込むものではなく、組織的な解決のテーマに昇華します。研修や仕組み化(LI Standardなど)を通じて、課題は乗り越えるべき壁から、市場価値を高める最高の成長機会へと変わるのです。
私たちは、自身の課題に真摯に向き合い続けることで、『全てのチームを史上最高に。』というミッションを体現し続けています。
BLASTERとして共に挑みませんか?
私たちの環境は、「誰かに言われるから成長する」のではなく、「自らが主体的に成長をデザインする」人には最高の場です。ティール型組織の思想に基づき、自由と責任、そして率直なフィードバックが文化として根付いています。
今、あなたが**「圧倒的な市場価値の高いビジネスパーソンになりたい」**と本気で願うなら、問いかけたいことがあります。
「曖昧で妥協してしまう自分」と決別し、自身の課題に本気で向き合えますか。
プロフェッショナルとして、クライアントの事業にBLAST(突風)を巻き起こす存在になりたいですか。
そんな高い志を持ち、自身の成長に真摯にコミットできるあなたと、史上最高のチーム創りに挑戦できることを楽しみにしています。ぜひ、あなたの課題と成長への意欲を聞かせてください。