はじめまして。
株式会社dotDのFugo(ふうご)と申します。
2025年2月よりDesignerとしてジョインいたしました。
僕のこれまでの経験やこれからの抱負などをお伝えできればと思います。
ぜひ読んで頂けると幸いです。
目次
- PROFILE
- dotDに入るまで
- dotDに入りたいと思った理由
- dotDを通して達成したいこと、目指していること
- 最後に一言
- 名刺の裏
PROFILE
1996年生まれの秋田県出身。
総合大学を卒業し、新卒でデザイン支援会社に入社。
Webデザイナーとしてキャリアをスタートし、フロントエンドエンジニア、UI/UXデザイナー、サービスデザイナーと渡り歩いたのちに外資IT会社に転職。その後dotDに入社。
SpecialistよりGeneralistタイプ。
dotDに入るまで
dotDが3社目の会社になりまして、新卒で入社したデザイン支援会社ではデザイナーとして、LP・コーポレートサイトデザイン、コーディング、アプリデザイン、ブランディング、ユーザー体験設計、サービス体験設計など幅広くクライアントワークをしていました。
その中で、よりUI/UXを中心に、デザイン思考を用いて課題解決をしたいと思い外資IT会社に転職しました。幸いなことに、プロジェクトの戦略立案やビジネス戦略、デザイン思考のワークショップ等を経験することができ、自分のスキルの幅を広げることができました。
この頃から自分は「デザイナー」というRoleの中で、ただ単に美しさを求めるモノ作りとしての「デザイナー」ではなく、ビジネスインパクトやサービス全体の体験設計を考えながら課題を解決する「デザイナー」になろうと思うようになり、キャリア像が段々と確立していきました。
dotDに入りたいと思った理由
よりビジネスやサービスデザインに興味を持つ中で、自分で事業を立ち上げて独立したいと思うようになり、いろいろと試行錯誤しました。しかし一人では時間と行動に制限があり、高速にプロトタイプをデザインして検証を繰り返すという自分の求めるスピードを実現することができず、変化の激しい市場には追いつくことができないと思いました。
その中で、自社事業と共創事業の二軸でビジネスをしているdotDを知りました。ここなら、自分が今まで経験してきたクライアントワークのスキルを生かしながらも、自社事業でビジネス戦略やサービスデザインもできると思い、入社を決めました。様々な業界で実績を積んだ方々が多くいることも入社の決め手の一つになりました。
dotDを通して達成したいこと、目指していること
dotDではデザイナーとしてアイデアを高速に具現化し、プロトタイプファーストの思考で業務に取り組めればと思っています。
また、ブランディングにも力を入れ、「dotD」としてのブランドをしっかり社内外に伝えることができるようにしたいとも思っています。
もちろん今後、新規事業の立ち上げも挑戦したいです。失敗を経験することで、自分も成長できると思っていますので、チャレンジ精神は常に持ちたいです。
最後に一言
これからのdotDでの生活にわくわくしています。お話しするのが好きなので、メンバーやお客様と密にコミュニケーションをとって楽しみながら業務するぞ〜
名刺の裏
名刺の裏:ファッション
名刺の裏はデザイナーになりたいと思ったきっかけの一つでもあるファッションです。お気に入りのファッションで業務していると気分が上がります。