こんにちは!株式会社DoCLASSEの採用担当です。
本日は、Web部の黒臼さんにインタビューをしてまいりました。
黒臼さんは、新卒でインフラ業界の営業事務としてキャリアをスタートし、その後DoCLASSEに参画。現在はWeb部でカテゴリー担当として、売上をつくるための戦略設計に携わっています。今回は、これまでのキャリアの歩みから、現在の仕事のやりがい、そしてチームの特徴について伺いました。
黒臼 千尋
2021年、新卒でインフラ業界の営業事務としてキャリアをスタート。その後、2社目としてDoCLASSEに参画。現在はWeb部にて、ワンピース・パンツ・スカートなどのボトムスを中心に担当し、販売戦略の設計から施策実行までを担っている。
“なんとなく”で選んだ最初のキャリア
ー黒臼さんは、新卒でインフラ業界の営業事務を選ばれています。どのような背景があったのでしょうか?
大学時代の就職活動では、「パソコンを使う仕事がしたい」という思いが軸にありました。もともとPC操作が得意だったこともあり、Web系や事務職に進めたらいいなと考えていたんです。
ただ、ちょうどコロナ禍のタイミングと重なってしまい、思うように就職活動が進まず。結果として、内定をいただいていた会社に入社することになりました。社風も良く、営業事務という職種にも納得しての選択でした。
やりがいを求めて転職を決意
ーどのようなタイミングで転職を考えるようになったのですか?
実際に働くなかで、少しずつギャップを感じるようになりました。コロナ禍で十分な情報を得られないまま意思決定をしたこともあり、「本当に自分に合っているのか」と考える機会が増えていったんです。
営業事務はお客様と直接関わる機会が少なく、業務の多くはオフィス内で完結します。もちろん、インフラという仕事自体は、社会を支える重要な役割ですが、自分の中では「もっと熱量を持って向き合える仕事があるのではないか」という思いが次第に強くなっていって。
そうした気持ちが積み重なり「他の世界も見てみたい」と、約1年10か月で転職を決意しました。
“好き”と“仕事”がつながった瞬間
ー2社目としてDoCLASSEを選んだ理由を教えてください。
もともとアパレル業界は、自分とは少し遠い存在だと思っていました。どちらかというと「憧れの世界」というイメージで、最初から選択肢に入れていたわけではなかったんです。
ただ、高校時代は工業高校のデザイン科に通っていて、洋服づくりを学んでいましたし、もともとファッションが好きという気持ちはずっとありました。
そんな中でDoCLASSEの求人を見たときに、「Webの仕事」と「洋服」という、自分の興味が重なる部分に惹かれて。ここなら自分の強みや興味を活かせるかもしれないと思い、入社を決めました。
アシスタントから“売上をつくる側”へ
ー入社してからこれまでの業務内容を教えてください。
最初は派遣社員として入社し、業務アシスタントのポジションで働いていました。与えられた業務をこなすことが中心で責任範囲も限定的でした。
その後、派遣期間の途中から媒体の担当やLINE配信の担当をなど、徐々に責任のある仕事を任せていただけるようになりました。
現在は、正社員としての参画をオファーいただき、Web部でカテゴリー担当として、ワンピース・パンツ・スカートといったボトムス領域を担当しています。
ミッションはシンプルで、「どうやって商品を魅力的に見せ、売上をつくるか」。
そのために、LINE配信やメルマガ、サイト上の見せ方など、あらゆる手段を使いながら施策を設計・実行しています。
数字を見ることで、仕事の解像度が上がった
ー派遣社員から正社員になり、心境に変化はありましたか?
大きく変わったのは、「数字への意識」です。
派遣時代は、売上や数値をそこまで意識することはなく、目の前の業務をこなすことに集中していました。ただ正社員になってからは、「今どれくらい売れているのか」「このカテゴリは好調なのか」といった視点で仕事を見るようになりました。
会社全体の状況や市場の動き、天候なども含めて数字を捉えることで、自分の仕事がどう影響しているのかが見えるようになったと感じています。
ーそのような意識は、どのように変わっていったのですか?
きっかけは、カテゴリー担当制への移行でした。
それまではLINEやメルマガなど媒体ごとに担当が分かれていたのですが、「商品軸で考える体制」に変わったことで、自分が担当する商品の売上に責任を持つようになりました。
その際に社長に言われたのが、「意思を持って仕事をしろ」という言葉です。
「このワンピースを今週何枚売るのか」を自分で決め、そのために何をするのかを考える。
そのときに初めて、「そもそも今どれくらい売れているのか」「誰が買っているのか」を理解していないと判断できないことに気づきました。
そこから、MDや商品部など他部署の方に教えてもらいながら、数字の見方を学んでいきました。
仮説と検証を繰り返す“パズルのような仕事”
ーどんな時にやりがいを感じますか?
やりがいを感じるのは、「考えたことが数字に反映されたとき」です。
「今週はこの商品をこれくらい売る」と決めて施策を実行し、週明けに結果を見て振り返る。「なぜ良かったのか」「なぜ伸びなかったのか」を考えて、次に活かしていく。
この仮説と検証を繰り返すこと自体が、すごく楽しいんです。
まるでパズルのように、「どうすれば正解に近づくか」を考え続ける感覚ですね。
数字を通して「お客様はこういうものを求めているんだ」と分かる瞬間にも、面白さを感じています。
Web部のチーム構成と役割
ーWeb部のチーム構成と連携について教えてください。
マネージャー2名、プレイヤーが私含め4名、アシスタント2名、デザイナー5名の計13名のチームです。
プレイヤーの4名が各々カテゴリーを担当し、意思決定を行いながら、デザイナーへ制作依頼を出したり、アシスタントへ指示を出したりする形で連携しています。
マネージャーは、最終的な意思決定を担っているイメージです。
ーWeb部の特徴を教えてください。
特徴は、「他部署との連携の強さ」です。
Web部だけで売上を伸ばすことはできません。商品をつくるMD、在庫を管理する企画生産部、店舗やアプリのチームなど、さまざまな部署と連携して初めて成果につながります。
そのため、日々のコミュニケーションをとても大事にしていて、毎朝ミーティングで前日の売上や配信結果を振り返り、改善点を話し合っています。
また最近は、チャットだけでなく対面での会話を増やすように意識しており、よりスピーディに意見交換ができるようになりました。結果として、チームとしての一体感も高まっていると感じています。
これからも“好き”を軸にキャリアを築いていきたい
ー今後挑戦したいことを教えてください。
明確な将来像があるわけではないのですが、日々の仕事を通して「やっぱり洋服が好きだな」と感じています。
休みの日でも街中で自然と服に目がいきますし、自分にとっては身体の一部のような存在です。
だからこそ、これからもファッションに関わる仕事を続けていきたいと思っています。
失敗から学び、挑戦し続けられる人と働きたい
ーどんな方に参画してほしいですか?
「失敗から学ぶ」という考え方を大切にできる人と一緒に働きたいです。
実際に社長からも、「失敗してもいいから挑戦しろ」と繰り返し言われていて。その言葉にすごく救われてきました。
提案をして、もし通らなかったとしても、「なぜダメだったのか」を考えることで次につながります。だからこそ、まずはやってみる姿勢が大切だと思っています。
また最近は、チーム内のコミュニケーションも増え、より意見を出しやすい環境になっています。数字だけでなく、会話を通じて改善していく文化があるのも特徴です。
挑戦することを楽しめる人、そしてチームでコミュニケーションを取りながら働きたい人に、ぜひ来ていただきたいです。
ー黒臼さん、ありがとうございました!