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カジュアル面談でよく聞かれる質問①

こんにちは。クラウン情報テクノロジーの増井です。私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。今月は、「カジュアル面談でよく聞かれる質問」にお答えしていきます。実際に面談をしていると、・金融経験がありません・上流工程の経験がありません・本当に応募して大丈夫でしょうかといった質問をいただくことがあります。今回は、その中でも特によく聞かれる、「金融経験がなくても応募できますか?」についてお答えしたいと思います。Q1. 金融経験がなくても応募できますか?A. はい、応募可能です。実際に、金融未経験から金融ITの現場に入ったエンジニアも少な...

上流工程に進む人は、なぜ“仕事が面白くなる”のか

こんにちは。クラウン情報テクノロジーの増井です。私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、・金融ITの上流工程に行く人は、最初から金融経験があったのか・実装ができるだけでは足りない理由・上流工程に進める人と進めない人の違いなどについて書いてきました。今回はその流れの中で、「上流工程に進む人は、なぜ“仕事が面白くなる”のか」について書いてみたいと思います。“作る仕事”から、“決める仕事”へ上流工程に進むと、仕事内容そのものが変わっていきます。もちろん、技術を使うことに変わりはありません。ただ、・何を作るの...

上流工程に進むと、仕事と評価はどう変わるか

こんにちは。クラウン情報テクノロジーの増井です。私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、・金融ITの上流工程に行く人は、最初から金融経験があったのか・実装ができるだけでは足りない理由・上流工程に進める人と進めない人の違いなどについて書いてきました。今回はその流れの中で、「上流工程に進むと、仕事と評価はどう変わるのか」について書いてみたいと思います。“やる仕事”が変わる実装中心の仕事では、与えられた仕様をもとに、・機能を作る・テストする・不具合を直すといった仕事が中心になります。もちろん、これ自体が重要...

上流工程に進める人と進めない人の違い

こんにちは。クラウン情報テクノロジーの増井です。私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、・金融ITの上流工程に行く人は、最初から金融経験があったのか・実装ができるだけでは足りない理由・何から学べばいいのか・実際に上流工程で何をしているのかについて書いてきました。今回はその流れの中で、「上流工程に進める人と、進めない人の違い」について書いてみたいと思います。上流工程に進む人は、最初から優秀なのか「上流工程に行く人は、もともと優秀な人なのでは?」そう思われることがあります。確かに、知識量や理解力が高い人も...

上流工程に進んだ人は、なぜその一歩を踏み出せたのか

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、・金融ITの上流工程に行く人は、最初から金融経験があったのか・実装ができるだけでは足りない理由・何から学べばいいのかについて書いてきました。今回はその流れの中で、「上流工程に進んだ人は、なぜその一歩を踏み出せたのか」についてお話しします。上流工程に進みたいと思いながら、動けない理由エンジニアとして3年、4年と経験を積んでくると、多くの方が一度はこう感じます。・実装は問題なくできる・任された作業はこなせる・でも、仕様は他人が決めているそして、ふとこう思う。「このま...

金融ITの上流工程では、実際に何をしているのか

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、・金融ITの上流工程に行く人は、最初から金融経験があったのか・実装ができるだけでは足りない理由・何から学べばいいのかについて書いてきました。今回はその締めとして、「実際に現場で何をしているのか」を、できるだけ具体的にお伝えします。上流工程=“考える仕事”と言われるが上流工程はよく、「考える仕事」と言われます。ただ、それだけだと少し抽象的です。実際の現場では、もっと具体的で地道な作業の積み重ねです。① 業務を理解するまず最初にやるのは、システムではなく「業務」を理...

金融ITの上流工程は、何から学べばいいか

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、・金融未経験でも上流工程に行けるのか・実装だけでは足りない理由について書いてきました。では実際に、「上流工程に進みたい」と思ったとき、何から学べばいいのでしょうか。いきなり「要件定義」はできないまず最初にお伝えしたいのは、いきなり要件定義ができるようになることはありません。上流工程と聞くと、・要件定義・基本設計・顧客との折衝といった言葉が並びますが、これはあくまで“結果”です。その前に積み重ねるべきものがあります。最初にやるべきことはシンプル上流工程に進むために...

実装ができるだけでは足りない理由ーー上流工程で求められる力

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。前回のストーリーでは、「金融ITの上流工程に行く人は、最初から金融経験があったのか」について書きました。今回はその続きとして、もう一歩踏み込んだテーマについてお話しします。実装ができるだけでは足りない、と感じる瞬間エンジニアとして経験を積んでいくと、あるタイミングでこんな感覚を持つことがあります。・仕様通りに実装することはできる・でも、なぜその仕様なのかは分からない・違和感があっても、口を出せない最初はそれでも問題ありません。ただ、この状態が続くと、少しずつ違和感が大きくなっていきます。...

金融ITの上流工程に行く人は、最初から金融経験があったのか

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、「実装だけで終わらないキャリア」や「上流工程に求められる力」について書いてきました。今回はよく聞かれるテーマについて、正直に書いてみたいと思います。金融ITに行く人は、最初から金融経験者なのか結論から言うと、最初から金融経験がある人は、ほとんどいません。実際の現場でも、・Web系の開発出身・業務系システムの開発出身・インフラや運用出身といった、いわゆる“非金融”のバックグラウンドの方が多くいます。金融ITというと、「専門知識がないと無理そう」と思われがちですが、...

金融ITの上流工程に行けない人の共通点

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。3月のストーリーでは、・金融ITの上流工程の単価・上流工程に行く人は最初から優秀なのか・上流工程は何歳からでも行けるのかについて書いてきました。今回は少し視点を変えて、「金融ITの上流工程に行けない人の共通点」について書いてみたいと思います。少し厳しい話になるかもしれませんが、これは実際の現場で感じていることです。上流工程に行けない理由は、技術ではないことが多いまず最初にお伝えしたいのは、上流工程に進めない理由は、必ずしも技術力ではないということです。金融ITの現場では、・プログラムが書...

金融ITの上流工程は、何歳からでも行けるのか

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、・単純なプログラミングだけでは厳しくなること・AI時代に価値が高まる役割・金融ITの立ち上がりで大変なのは技術ではないことなどについて書いてきました。その中で、よく聞かれる質問があります。「上流工程って、何歳からでも行けるんですか?」今日は、この質問に正直に答えたいと思います。上流工程=若い人の世界、ではありませんまず最初にお伝えしたいのは、上流工程は、年齢だけで決まる仕事ではないということです。むしろ金融ITの現場では、・経験・業務理解・判断力といったものが重...

金融ITの上流工程に行く人は、最初から優秀だったのか

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、単純なプログラミングだけでは厳しくなることAI時代に価値が高まる役割金融ITの立ち上がりで大変なのは技術以外の部分であること上流工程での単価感について書いてきました。今回は、よく聞かれる質問について書いてみたいと思います。金融ITの上流工程にいる人は、最初から優秀だったのか。上流工程の人は、特別な人なのかエンジニアの方と話していると、こんな言葉を聞くことがあります。「上流工程の人って、最初から優秀なんですよね」確かに、要件定義や設計を担当している人を見ると、業務...

金融ITの上流工程で、実際いくらもらえるのか

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。これまでのストーリーでは、単純なプログラミングだけでは厳しくなることAI時代に価値が高まる役割金融ITの立ち上がりで大変なのは技術以外の部分であること私たちがフルリモート前提にしていない理由について書いてきました。今回は、少し現実的な話をしてみたいと思います。金融ITの上流工程で、実際いくらもらえるのか。あまり表では語られないテーマですが、エンジニアとして働く以上、気になるポイントだと思います。下流工程と上流工程では、単価の構造が違うIT業界では、同じ「エンジニア」という言葉でも、関わる...

それでも私たちは、こんなエンジニアと働きたい

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。ここまでのストーリーで、単純なプログラミングだけでは厳しくなること金融ITの立ち上がりで大変なのは技術以外の部分であること私たちがフルリモート前提にしていない理由について書いてきました。読んでいただいた方の中には、「じゃあ、結局どんな人を求めているのか?」と思われた方もいるかもしれません。今回は、そこを正直に書きたいと思います。私たちが一緒に働きたいエンジニア像私たちが探しているのは、スキルが高い人よりも、現場で信頼を積み上げられる人です。具体的には、こんな方です。分からないことを、その...

私たちが「フルリモート前提」にしない理由

私たちは、毎週金曜日に金融ITの現場で感じていることや、考えていることをストーリーとして書いています。「フルリモートは可能ですか?」採用活動をしていると、この質問を最初にいただくことがあります。結論から言うと、私たちは「原則フルリモート前提」にはしていません。今日は、その理由を正直に書こうと思います。フルリモートを否定しているわけではありません最初にお伝えしておきたいのは、フルリモートそのものを否定しているわけではないということです。実際、フェーズによってはリモート中心の案件もあります状況に応じて柔軟な働き方を取ることもありますただし、それを「最初からの前提条件」にはしていないというのが...