こんにちは!アイデアプラス採用担当です。
ありがたいことに多くのお取引先からご依頼をいただいている弊社。それにしっかりお応えできる体制をつくるため、現在絶賛中途採用を強化中です!
(求人ページもぜひご覧くださいね!)
そこで今回は、昨年の秋にジョインしてくれた入社半年未満のメンバーに集まってもらい、座談会を実施。アイデアプラスに入社した経緯や、今どんなことをしているかなど、詳しく教えてもらいました。アイデアプラスに興味を持ってくださった方の参考になれば嬉しいです!
プロフィール
①入社年月
②所属拠点
③前職の業界/職種
④趣味・休日の過ごし方
服部(経理)
①2022年10月
②本社(名古屋)
③医療業界/経理
④パチンコ
花澤(ディレクター)
①2022年9月
②東京
③ブライダル業界/ウェディングプランナー
④汗を流すこと(ジムで運動、岩盤浴など)、大食いYouTuberを見ながら大食い
レイナ(営業広報)
①2022年11月
②本社(名古屋)
③ホテル業界/スモールラグジュアリーホテルのホテリエ
④映画とドラマの鑑賞、旅行、言語学習、読書
2拠点をまたいだ遠隔座談会。画面左側外が服部、右がレイナ。ディスプレイ左上が花澤。
座談会
今日は集まっていただきありがとうございます!職種も拠点も違う3人に集まってもらったので、いろいろな話が聞けそうです。まずは、入社理由を改めて教えてください。
服部「私は、きっかけは転職サイトのスカウトメールだったんです。新しい経験を積もうと転職を考えていた際、タイミング良くアイデアプラスの存在を知って…。いろいろな挑戦をしている面白い会社だと感じて入社しました。あとは通いやすい立地もポイントでしたね(笑)」
花澤「私は元々、Webデザイナーに転職しようか迷っていたんです。デザインやクリエイティブ系の求人を探す中でアイデアプラスを知って面接を受けたのですが、そこで私の性格や得意分野から、デザイナーよりディレクターに向いていると言ってもらったことが決め手になりました」
レイナ「私も、面接での話を聞いてここで働きたいと強く思うようになりました。職種が先に決まっているのではなく、自分の強みに合わせてキャリアを築くという考え方にとても共感したんです。また、強みを活かしながら周囲と協力して、凹凸を埋めあってそれぞれがエキスパートとして働くという姿勢にもとても魅力を感じました」
入社後の研修ではどのようなことが印象に残っていますか?
服部「経理として入社しましたが、最初の研修ではディレクターの仕事についても教えてもらいました。アイデアプラスの本流の働き方を実践的に学べたので、研修後からはディレクターの立場にに立って考えられるようになる点が良かったです」
花澤「私は東京配属だったので、最初は名古屋に1泊2日して、オリエンテーションを受けて。その後は東京に戻ってきて、ワークショップ形式で研修を受けました。テーマは『アイデアプラスの採用を増やすにはどうしたら良いか?』。デザイン思考を軸に、課題解決の方法を実際に手を動かしながら学べたのは印象的でした」
レイナ「私も最初にディレクター向けの研修を受けました。印象的だったのは『共創』という言葉。研修を通して企業理念がしっかりと心に刻み込まれました」
確かに、アイデアプラスの研修では事務系の職種の人にもディレクターやクリエイティブについてお伝えしていますね。だからこそ、全員が同じ方向を向いて仕事ができているのかもしれません。
そんなみなさんの現在のお仕事について教えてください。
服部「経理と決算関係の業務を担当しています。まずは前任の方が作成した資料を見ながらアイデアプラスのやり方を把握して、実践しているところです。経理経験があるとは言え、アイデアプラスではチームごとに業務が異なるので最初は戸惑いも大きかったですが、だいぶ慣れてきました」
花澤「さまざまな分野のクリエイティブディレクションを担当しています。最近は、Webサイトやビジュアル制作、企業のカタログやSNS運用についての企画・提案などを手掛けました。先輩からは、依頼された内容をそのまま受け取るのではなく、本質的な課題を捉えて提案することを教わっているので、そこを特に大切にして取り組んでいます」
レイナ「最初は企画営業に配属の予定でしたが、面接でのやりとりなどから私の適性を踏まえて、営業広報に挑戦することになりました。BtoB向けの記事制作やSNSマーケティングなどを担当しています。新しいポジションなので手探りのことも多いですが、新しいことに挑戦するのが好きなので、やりがいも大きいです」
それぞれのメンバーが入社からこれまでを振り返り、回答してくれました。
頼もしい限りです…!自分が入社してみて思う、アイデアプラスで活躍できそうな人ってどんな人だと思いますか?
服部「私が関わっている経理や労務の領域でいうと、視野を広く持って判断ができる人だといいと思います。まずルールを守って正確に取り組むことは当たり前ですが、その上で目の前で起きていることを正しく理解し、会社全体の利益のために何ができるかを考えられると強いです。そういった部分でバックオフィス部門にも裁量が大きい会社だと思うので、経験を積んで挑戦したい方に向いていると思いますね」
花澤「固定観念に囚われず、常に本質に立ち戻って考えられる人が良いと思います。私も入社してからこの思考の癖をつけられるようになったので、最初から完璧にできる必要はないと思いますが……ディレクターはいろいろな人と接しながら判断をしていく必要があるので、考える際の芯を持っていることが大切だと感じます」
レイナ「社内にもいろいろな人がいるし、パートナーさんも取引先さんも多種多様な人と関わります。だからこそ、相手の個性や考え方を受け入れて尊重できる人が良いと思いますね。相手と意見が違っても、すぐに否定するのではなく、興味を持って一緒に考えてみる。それができる人だと良いと思います!」
最後に、今後の目標について教えてください!
服部「まずは今の仕事を正確に行うこと。その上で、これまで以上に正確で透明性の高い基準を作り、経営に貢献していけるようになりたいです!」
花澤「目標は信頼されるディレクターになること。マネージャーから一人で仕事をしても大丈夫だと早く思ってもらえるように頑張ります!将来的には、アイデアプラスという会社の魅力も多くの人に知ってもらうことが目標。広報業務にも興味があります」
レイナ「広報としてはまだキャリアをスタートしたばかり。まずは知識を沢山インプットして、実践につなげていきます。会社を多くの人に知ってもらって、よりたくさんのご依頼をいただけるように取り組んでいきたいです」
・・・
ありがとうございます。すでに入社数ヶ月と思えないほど活躍されているみなさんの今後がとっても楽しみです。今後も3人の登場があるかも!?ぜひご期待ください!
それでは次回の記事もお楽しみに!
ディレクター募集中!自分の強みを活かして一緒に考えることを楽しみましょう。
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