Wantedlyの新機能「キャリアAIエージェント」が出ましたね。プロフィールや経歴、AIからの質問への回答をもとに、希望条件に合致する募集を探すことができるものです。
早速竹本が使ってみたので、感想と採用する側が感じたことをまとめます!
まず率直に感じたのは「便利だし、普通にすごい。でも、これだけで決めるのは怖い。」この2つが同時に来ました。
AI、めっちゃ整理してくれる
転職って、頭の中が散らかりがちです。
- 何が得意なんだっけ
- 何が嫌だったんだっけ
- どんな仕事なら続きそうなんだっけ
そういう“ぐちゃぐちゃ”を、AIは一回きれいに整えてくれる。これだけでも、助かる人めちゃくちゃ多いと思います。
たとえば「いまのキャリアを活かしたいのか、新たな分野にチャレンジしたいのか」と聞かれるだけで、自分の転職の輪郭が少しはっきりする感じがあります!
でも転職って、整理できない部分も大事だったりする
一方で、転職の相談を受けてるとここにぶつかることも多いです。「言葉にできないんですけど、今の会社なんか違うんですよね…」
待遇、仕事内容でもない。人間関係でもない。でも、毎日ちょっとずつ削られていく感じ。この“なんか違う”って、表に出てこず自分でも説明しづらい。だからAIも拾いにくい。
でも、キャリアってたぶんここが一番大事で、ここを放置したまま「合いそうな職種」だけで動くと、また同じところでつまずく可能性があると思います!
AIが出たから、人の出番が増えると思ってる
AIが「棚卸し」をしてくれるから、人と話す時間はもっと“深いところ”に使えるようになります。たとえば面談で、「その診断、読んでどう思いました?」「“当たってる”って感じました?それとも違和感ありました?」「違和感があるなら、どこが引っかかったんですか?」こういう会話ができるようになる。
AIの結果が“正解”じゃなくて、“自分の本音を探すための材料”になる感じ。これ、めちゃくちゃ良い使い方だと思います!
AINEXTとしてのスタンス
AIの提案、ちゃんと参考にしますが、鵜呑みにもしない。というのがAINEXTで採用担当をしている僕のスタンスです!
AIが道を何本か見せてくれるのはありがたい。でも選ぶのは本人だし、納得して踏み出すのも本人。だからこそ、あなたが自分で納得して選べるところまで、一緒に整理したいと思っています。その結果、AINEXTが選ばれれば最高です!
💬 カジュアル面談、やってます
キャリアAIエージェント、使ってみました?結果をそのまま持ってきてくれてもいいし、「なんかピンとこなかった」でも全然OKです。
そこから一緒に話しながら、輪郭を作っていきましょう。AIの時代でも、キャリアはちゃんと“人の話”から動くと思ってます!