こんにちは、株式会社アストロアの和田です!
普段、私はnoteやTikTokの発信、事務作業など、いわゆる「非営業」のポジションで業務に取り組んでおります。
ただ同じ部屋には営業メンバーもいて、日々テレアポや商談に向け励む姿を間近で見てきました。
いつも「自分にはできない、大変な仕事だな」 そんな思いを持っていました。
でも、毎日様子を見ていたら、次第にこうも思うようになってきました。
「私も営業の楽しさや辛さを知ることで、もっと自社の魅力を深く、より鮮明に伝えられるようになるはず」
そう思い、未経験ながら私もテレアポに挑戦してみることにしました。
「会話」ではなく「音読」になってしまった
まずは研修からスタートしました。
基本的な会話の流れを学び、ロールプレイングを重ね、いざ実践。
……思ったように話せません。
毎日隣でテレアポを聞いていたので、何をどう伝えればいいかは「わかっていたつもり」になっていました。また、「自分だったらこう伝えるかな」と思っている部分もありました。
しかし、いざ電話を握り、話を始めると、次第に頭が真っ白になってしまいました。
想定された質問を問われても「えっと……」と焦ってしまい、準備していた回答をただ「音読」することしかできません。
本来営業とは相手との会話のはずなのに。この内容を伝えなければという焦りが先行して、ただ一方通行な話になってしまいました。
また、相手の企業様はおそらく一日に何十社もの営業電話を受けており、基本的にはすぐに断られてしまいます。
これもわかってはいた事でしたが、断られ続けることの精神的な重みも、身をもって知ることになりました。

「小手先」ではない、対話の姿勢
その時、隣に座る営業メンバーの姿が、今までとは違って見えました。
彼らは決して、小手先のテクニックで相手を言いくるめているわけではありません。
自分一人のことでいっぱいいっぱいになってしまう私に対し、彼らはしっかりと相手と「対話」をしていました。
相手のトーンに合わせ、どうすれば少しでも自社の魅力が伝わるかを考え、言葉を尽くす。
その柔軟さと、一社一社に対し誠実に心を配る姿勢。
毎日200件近く、「熱量」をもって「丁寧な対話」を積み重ねているその凄さを肌で感じました。
挑戦したから、見える景色が変わった
実際にテレアポをしてみることで、私の中で変わった部分があります。
一つは、メンバーへの想いがより深まったことです。
毎日行っているテレアポの裏側には、集中力と、相手に真摯に向き合う姿勢があったのだと、身をもって知ることができました。
そしてもう一つは、ただ「大変そう」としか思っていなかったテレアポという仕事の「その先」にある楽しさを想像できたことです。
今はまだ、言葉に詰まってしまったり、一方的な音読になったりしてしまいます。
でも、もし自分の言葉でしっかりと会話ができ、自社の魅力をしっかり伝えられたら、その先には「嬉しさ」や「楽しさ」があるはずです。
正直、自分の不甲斐なさに悔しい思いもしましたが、いつか一件でも良いお話に繋げられるよう、これからも頑張るつもりです。
現場の苦労も喜びも知って、これからもメンバーをサポートしていきたいです。
営業のみんなが「アストロアっていい会社」と言ってもらえるような、素敵な発信を積み重ねて行きたいなと思います!