皆さまはじめまして！
東京個別指導学院のストーリーは、来年度入社予定の内定者も記事を執筆しています！

就職活動中の学生の皆さまは、
「正直、何をしたら良いかわからない」
「先輩の体験談を聞きたいけど、オンライン授業で接する機会がない」
「入社する会社はどうやって決めたら良いの？」
などと不安に感じることが多いと思います。

第1段は、そんな皆さまと年齢の近い内定者メンバーに3つの質問に答えていただきました。
「就職活動を振り返って」「東京個別との出会い」「入社の決め手」について1人ひとりの思いを語っていただきましたので、ぜひ参考にしてくださいね！
最後には就活生へのメッセージもあります！

今回の記事は、平澤さんが作成しています！
それではスタート！

就職活動を振り返って

わたしは1年生からちょこちょこ就職活動を進めていました（笑）

きっかけは、東京個別指導学院の講師限定の就活支援セミナーでした。自己分析をはじめとした、就職活動中の方が実際にお越しいただく機会もありましたので、気づけば早い段階から就活に必要なものが揃っていたり、業界についてもある程度幅広く知っている状況でした。とにかく自分をよく知り、今まで何を大切にしていたか、これからは何を大切にしていきたいかをはっきりさせて、本当に興味がある企業・業界だけインターンと面接を受けました。

東京個別指導学院との出会い

大学入学と同時に始めた講師としてのアルバイトです。正直、普通の塾だと思って入ってみましたが、ただ授業をやるだけでなく、講師を育てる研修コンテンツの豊富さや、ほかの塾アルバイトでは絶対できないような教室運営に携われるところに良い意味で衝撃を受けました。「ここまで人の成長を考える塾ってあるんだ！」というのが正直な感想です（笑）

入社の決め手

圧倒的に人の良さです。

「誰かのために」を常に忘れず、笑顔があふれる環境でわたしも働きたいと強く感じました。そんな魅力的な大人がいる環境だからこそ、生徒、大学生講師が本当に成長できる場所であると感じています。
人が成長するためには、どんな些細なことであっても成功体験が必要です。その成功体験を学生という早い時期から積み重ねていけるならば、その人の将来に大きく貢献できると考えました。生徒、講師が目標達成のために一生懸命に取り組む姿を全力で貢献できる会社はここしかないと感じたので入社を決めました。

就活生へのメッセージ

わたしが就職活動で1番大切だと感じているのは自己分析です。企業選びに目が行きがちですが、自分は将来どんな人になりたいのか、自分は今まで何を大切にして生きていたのか、どんな価値観を社会に広めていきたいか、これらを自分が知ることで後悔のない、納得できる就職活動ができると思います。ぜひ、就職活動という機会に自分としっかり見つめてほしいと思います！

次回は、武藤さんの記事を掲載します！お楽しみに！

記事を読んで東京個別に少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にご応募ください！

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