こんにちは!
株式会社diffferent 採用担当です。
社名を初めて見た方から、一番よくいただく質問があります。
「これ、difference(違い)のタイプミスですか?」「different(異なる)の綴り、間違ってません?」
いいえ、間違いではありません。私たちの社名は、正しくdiffferentです。fが一つ多い。これは意図的に付け加えたものです。
今回は、この一見不思議な社名に、私たちがどんな意味を込めたのかをご紹介します。
なぜ、あえて綴りを崩したのか
英語の "different(異なる)" に、もう一つ "f" を加える。
普通に考えれば、単なる誤字にしか見えません。実際、初めて名刺を渡すと、9割以上の方に「あ、これtypoですよね?」と聞かれます。
でも私たちは、あえてこの"間違って見える"形を選びました。理由は単純で、この会社を「普通のコンサルティングファーム」で終わらせたくなかったからです。
中堅・中小企業向けの財務・経営コンサルティングという領域には、すでに多くのプレイヤーがいます。その中で、私たちが同じような看板を掲げても、埋もれてしまうだけです。だからこそ、社名という一番最初に目に触れる部分から、「普通とは違う」ということを体現したいと考えました。
増えた"f"に込めた、3つの意味
このもう一つの"f"には、3つの意味を込めています。
1. Finance(財務)
私たちの支援の入口は、常に財務です。経営改善計画の策定、CFO代行、資金繰りの運用まで。数字という共通言語を通じて、経営者の意思決定を支えます。
2. Future(未来)
財務はゴールではありません。過去の数字を整理することが目的ではなく、そこから見える"未来"を経営者と一緒に描くことが、私たちの本当の役割だと考えています。
3. Forward(前進)
提案して終わりのコンサルティングにはしません。月次で経営の現場に並走し続け、企業が前に進み続けるための伴走者であること。この姿勢を、社名そのものに刻み込みました。
Finance・Future・Forward。この3つの"f"が、私たちの事業のすべてを表しています。
"違いをつくる"という決意
そしてもう一つ、大切にしている考え方があります。
普通の選択肢ではなく、本質的に"違う"価値を提供すること。唯一無二の未来を、クライアントと一緒につくっていくこと。
私たちは、財務戦略・資本戦略・成長戦略を再設計することで、企業が進む角度そのものを引き上げたいと考えています。ほんの少しの"違い"が、5年後、10年後には大きな差になる。だからこそ、社名にある小さな"違い"――fがもう一つ多いという事実そのものが、私たちの姿勢の象徴になっています。
コンセプト「違いが、成長の角度を変える。」との関係
私たちのコンセプトは「違いが、成長の角度を変える。」です。
社名の"f"が一つ多いこと自体が、実はこのコンセプトを体現する最初の実例になっています。ほんの少しの違いが、見た目の印象を大きく変える。同じように、財務のちょっとした改善や視点の違いが、企業の成長角度を大きく変えていく。私たちは、そう信じています。
正直、この社名のせいで、契約書や名刺の入力ミスを何度も指摘されてきました(笑)。それでも変えるつもりはありません。この"間違って見える"一文字にこそ、私たちがこの会社でやろうとしていることの本質が詰まっていると思うからです。
もしこの話に少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話ししませんか?なぜこの社名にしたのか、なぜこの事業をやっているのか、もっと詳しくお話しできればと思います。