<Member Spotlight #2>「やりきる」を積み重ねる。Hmlet Japan 物件ソーシング・Naoki さんの仕事観
目次
はじめに
「単に、条件をまとめる仕事ではない」
陸上競技で培われた「やりきる姿勢」
Hmlet Japanで得た「機会」と「成長実感」
住まいを通して、コミュニティをつくる
どんな人と一緒に働きたいか
最後に
はじめに
Member Spotlight のインタビューを担当した Hmlet Japan HR チームの Jumpei です。
今回は #2 として、物件ソーシングチームの Naoki さんへお話を伺いました!
物件ソーシングは、Hmlet を新規開業するための物件を探索する仕事です。
「単に、条件をまとめる仕事ではない」
―― いま担当している、物件ソーシングの仕事について教えてください。
「いまは、Hmlet Japan で展開する物件を、オーナーさんからお借りする“物件ソーシング”を担当しています。単に契約条件をまとめるだけではなく、その物件をどう運営していくか、入居者様にとって快適な暮らしになるかまでを考えながら判断しています。」
ソーシングの仕事は、社外の方とのやり取りが中心です。交渉、条件調整、契約。
表面的には「不動産取引」に見える仕事ですが、Naoki さんの視点は一歩先にありました。
「契約の内容は、その後の運営や入居体験の前提になります。だからこそ、“契約できるかどうか”だけでなく、現場が無理なく回るか、入居者様とって心地よいか、事業として成立するかまで含めて考えるようにしています。」
陸上競技で培われた「やりきる姿勢」
―― 仕事に活きている経験はありますか?
Naoki さんは中学時代から陸上競技を続け、大学まで本気で取り組んできました。
現在は、大学時代の仲間とリレーに出場することもあるそうです。
「陸上は、0.1秒の差で順位が変わる非常にシビアな世界でした。だからこそ、集中力や粘り強さは自然と身についたと思います。準備を怠らないこと、最後までやりきること。その姿勢は、いまの仕事にもそのまま重なっています。」
「ソーシングは、交渉して終わりではありません。相手が何を求めているのか、そのために自分たちがどんな準備をすべきか。簡単に答えを出さず、考えきって、やりきる。その積み重ねが信頼につながる仕事だと思っています。」
また、大学では法学部に在籍していた Naoki さん。
契約書を読む時間は、「最も集中できる時間」だと話します。
「この条文を入れるとどんなリスクがあるか、逆にどんなメリットがあるか。そういうことを考えるのが好きなんです。現在は、事業計画に紐づく投資判断の資料づくりにも一人で取り組んでいます。もっとシンプルにできるんじゃないか、ここは変えた方がいいんじゃないか。考えていると、改善点がどんどん浮かんできます。」
思考し続け、自分に問いを立てながら仕事を進める。
その姿勢が、ソーシングという仕事の精度を高めています。
Hmlet Japanで得た「機会」と「成長実感」
―― ご自身の成長をどう感じていますか?
Naoki さんは、入社後にソーシングだけでなく、プロパティマネジメントやセールスの業務も経験しています。
「正直、セールスは英語が話せないと難しいイメージがありました。でも Hmlet Japan では、『まずはやってみよう』と一人立ちさせてもらえたんです。その経験が、いまのソーシング業務に生きています。
また、お客様のニーズを直接知れたことで、物件を見る視点が変わりました。やらないより、やってみる。自分の経験値になると思って、機会は活かしたいと思っています。」
自身の成長を、Naoki さんはこう表現します。
「入社当初から、自分で考える力がついて、責任感も強くなりました。“自分がやる”“やりきる”という意識が、いちばん大きな変化だと思います。」
住まいを通して、コミュニティをつくる
―― 入社を決めた理由はなんでしょうか?
Naoki さんが Hmlet Japan を選んだ理由は、事業そのものへの共感でした。
「これからグローバル化が進む中で、外国の方の受け入れはますます重要になります。Hmlet Japan は、ただ住む場所を提供するだけじゃない。コミュニティをつくり、人と人がつながるきっかけを生んでいるところに魅力を感じました。
またイベントを通じた入居者様同士の交流。
そこから新しいビジネスや関係性が生まれる可能性もあります。
社会的な意義があって、貢献度が高い。だからこの仕事を続けたいと思っています。」
どんな人と一緒に働きたいか
―― ソーシングにはどんな人が向いていると思いますか?
「当事者意識と、思考する力をお持ちの方だと思います。物件を紹介してくださる取引先の方も、信頼があってこそ情報を出してくれます。だから誠実に向き合うことは欠かせません。不動産の知識は、入社後に一緒に学べばいい。それよりも、“やりきろうとする気持ち”を大切にしてほしいです。」
最後に
物件ソーシングは、Hmlet Japan の事業の根幹となる仕事です。
その一つひとつの判断が、入居者様の暮らしと、事業の未来を支えています。
責任感を持ち、やりきる。当事者として考え続ける。
Naoki さんの言葉から伝わってきたのは、Hmlet Japan の仕事が「人の暮らし」と真っ直ぐ向き合う仕事であるということでした。(Interview by Jumpei)