12月13日に社内でChristmas Partyを実施しました🎄
毎年の恒例行事で、生徒たちはこのパーティーのために1ヶ月ほど、歌やプレゼンの練習に大忙しの日々を送ってきました。
このようなイベントは練習から成果発表まで短期間ではありますが、生徒の成長を改めて実感できる機会の一つです。
普段はなかなか見ることのできない子どもたちの成長に触れることで、教育現場で働くことのやりがいを実感します。
今回は、そんな今年のパーティーの様子を少しだけご紹介いたします!🥳
まず、パーティーはクリスマスツリーの点灯から始まります。
これは単なる点灯式ではなく、FlyNexiaらしさを表現するために、プログラミングの技術を活かしてひと工夫加えています💻
今年は新しいアイディアを取り入れ、シャンパンのボトルを傾けると、センサーが反応してツリーのライトが点灯するという仕組みに挑戦しました💡
シャンパンは本物ですがもちろん蓋は開けずに(笑)、グラスにそそぐフリをすることで別で作ったグラスのデザイン画像にもシャンパンがそそがれていく仕組みなので、視覚的に理解してもらえるように工夫しました🥂
さらに、英語のプレゼンでは授業内でAIを使用して画像を生成し、Story Tellingという形で発表をしました。
生徒たちは頑張って英語の文章を暗記して、保護者の前で発表をします。
最後にはサンタクロースも登場し、大盛り上がりのパーティーとなりました🎉
FlyNexiaでは、普段の授業だけでなく、このようなイベントを通して異文化に触れ、英語を学ぶモチベーションを育む環境づくりを大切にしています。
働く側にとっても、企画から当日の運営までを主体的に創り上げていくことは、この仕事ならではの醍醐味となっています☺️
Merry Christmas everyone!