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【社員インタビュー】「何者でもなかった」私が見つけた、人の想いに寄り添う仕事。未経験からクリエイティブのプロになるまで

「撮影ティブは社員とのコミュニケーションを何よりも大切にしてくれます。」企業のコミュニケーション戦略から撮影・コンテンツ制作までを一貫して手掛ける、株式会社撮影ティブ。コンテンツ制作を担う、遠藤のキャリアの原点は、サービス業の最前線で培われた、相手を深く思いやる「おもてなしの心」にあった。未経験で飛び込んだクリエイティブの世界。手探りの日々の中で、彼女はどのようにして自らの価値を見つけ出したのか。そして、代表の堤や坂井という仲間と、彼女はどのような未来を描くのか。その軌跡から、撮影ティブという会社の持つ、温かなカルチャーの核心に迫る。遠藤 美帆 / プロジェクトマネージャー大学卒業後、脱...

【社員インタビュー】「何でもやる」精神が、道を拓く。クライアントの成功のために、常に最適解を探し続ける

『撮影ティブの魅力は「何でもやらせてもらえる」という裁量権の大きさと、それに伴う「圧倒的な成長実感」です。』企業のコミュニケーション戦略から撮影・コンテンツ制作までを一貫して手掛ける、株式会社撮影ティブ。「クライアント以上に、クライアントのことを考える」という思想を、最前線で体現するディレクター、坂井のキャリアは、ホテルというサービス業の現場から始まった。一見、クリエイティブとは無縁に見えるその経験が、いかにして現在の彼女を形作ったのか、その軌跡に迫る。坂井 美香子 / ディレクター、ライター大学卒業後、ホテル業界で4年半にわたり接客業に従事。その後、某大手ジュエリーブランドへ転職し、プ...

【代表インタビュー】クライアント以上に、クライアントを考える。「外部広報室」として伴走する、撮影ティブの熱い想い

『外部のパートナーとして、一歩引いた視点から「会社全体として、今本当に伝えるべきメッセージは何か?」を常に問いかけます。』その徹底した思想を武器に、企業のコミュニケーション戦略から撮影・コンテンツ制作までを一貫して手掛ける、株式会社撮影ティブ。単なる制作会社ではなく、クライアントの事業成功に深くコミットする真のパートナーであり続ける彼らは、なぜそこまで徹底してクライアントに寄り添うのか。元バンドマンという異色の経歴を持つ代表・堤が、これまでの人生の中で見つけ出した「本質的な価値提供」の哲学に迫る。堤 康允 / 代表取締役大学卒業後、プロミュージシャンを目指しバンド活動に専念。25歳でキャ...