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ourlyセールスってどんな人がいるんだっけ?から見えた“ourlyで採用したい人”

※このストーリーは、noteで発信した記事を転載しています。

ourlyセールスってどんな人がいるんだっけ?から見えた"ourlyで採用したい人"|高橋 新平
みなさん、こんにちは。 インパ新平です。 インパ新平をしらない人のために参考画像です。 Twitterでプリバズリしました インパ インパとはディズニーランドとシーに入園することを指しています。 インは、入園することです。 インパのパはパークのことであり、ランドとシーのことを表しています。 インパは、主に若者、特にディズニーオタクの間で使われます。 Google先生より(流行りのchatGPTは正しい回答を返してくれませんでした) 【悲報】今日の採用面接でわいはこんな姿で映っていたらしい 辞退されても文句
https://note.com/fcshimpeit0820/n/nccb0e03f3042

みなさん、こんにちは。

インパ新平です。

インパ新平をしらない人のために参考画像です。


Twitterでプリバズリしました

インパ
インパとはディズニーランドとシーに入園することを指しています。 インは、入園することです。 インパのパはパークのことであり、ランドとシーのことを表しています。 インパは、主に若者、特にディズニーオタクの間で使われます。

Google先生より(流行りのchatGPTは正しい回答を返してくれませんでした)


ourlyセールスってこんな人がいるよね!が分かった!

先日、お客さまのオフィスを車訪問する際にまなてぃと車の中で、ひたすら1on1状態だったんですが、その中で「ourlyのセールスっていい雰囲気でできてるけどなんでですかね?」という議題がありました。

僕が前職のコンサル時代も含めて色々なチームを見てきた中で見えてきたものをまとめたいと思います。


ourlyのセールスに今後こんな仲間が入ったら良さそう!

① 自学できること

スタートアップなのでビジネスモデルも無ければリソースも無い。そうしたら工夫するしか無い。

工夫はどこから生まれるかというとみんなの頭の中のアイデア。

ではアイデアはどこから生まれるかというと頭の中にどれだけ情報や事例を入れられるか。

だから僕は日頃から「死ぬほどインプットする」「他業界でも良いから社外の人と付き合う」と言い続けています。

自分の頭(脳みそ)で解決できることなんてたかが知れてるので、とにかく常時自分でテーマ設定したりしながら自学ができる人。


② 成長の優先度が高いこと

誰しも自己成長したいとは思っていると思います。

おそらくスタートアップやベンチャーを選ぶ時点でそりゃこの傾向は高い。

でも強度は人によって違います。

自己成長の優先度が相対的に低いと、周囲環境のせいにしたり、リソースが足りないせいにしたり、できない言い訳を探しがちです。

でも色々な組織でハイパフォーマーを見てきましたが、驚くほどマインドセットや思考特性、行動特性は似ています。(結局ハイパフォーマーはどこの組織にいっても活躍できる)

自己成長の優先度が最高位に来ていれば、事業と自信を成長させるために「今何ができるか?」「何が工夫できるか?」を常に考えられるはず。と僕は信じています。


③ 気前の良い人であること

営業なんで、外部や他者から評価されてなんぼなんですよね。

評価は常に他者がする。これは自由競争の資本主義社会にいる我々にとっては切ってもきれない宿命だと思っています。

だとすると、

“この人と仕事したいなぁ”

“この人素敵な人だなぁ”

極論・・・ “この人とデートしたいなぁ”と思ってもらえたら“勝ちかく”な訳です!

※ 勝ちかく = 勝ちが確定した状態

なので、常に全ての言動、全ての行為が営業だと思って“気前よく”あって欲しいなと思っています。

  • 自分から人に声をかける
  • 自分から挨拶する
  • 困ってそうだったら助けてあげる
  • ご飯にお誘いする
  • 情報提供する
  • 自ら場を盛り上げる


などなどこういう些細なことをできて評価されるし、気前が良い人で溢れてたらチームなんて勝手にうまくいくよねって思っています。


④ 個として求められる人材でありながら、チームの勝利を優先できる

①〜③の部分と重なる部分もあるのでご容赦ください。

前提、競争社会に生きているので個として市場から求められるような人材であることそして自分の成果や自分のエゴではなくチームourlyの成果を最大化する思考と行動ができることが大事かなと思います。

僕も20代のころはオラつきまくっていたので、自分の成果優先主義でしたが個人でできることには限界があります。

だとするとチームを動かしたり、チームで何か大きなことを成し遂げられることの方が価値がある。

個人で成果を出せる人は市場の中で少なくはあるけど

チームで成果を出せる人はもっっっっっっっと市場の中で少ない

なので、個として卓越しながらもチームで勝つことをみんなが優先できるそんなチームにしたい。


⑤ 楽しむ力が高いこと

まなてぃと話してて思ったのは、みんな楽しむ力が高かったら良いよねって話になりまして、飛び込みもテレアポも入社してすぐやらさせられていたそうですが、まなてぃはめちゃくちゃ楽しみながらやっていたそうです。(なので1位になって当然)

もちろん意味や意義を考えることは大事なんですが、目の前の仕事や与えられたことでも自分で意味づけして楽しむことってできるはずなんですよね。多くのトップパフォーマーは考えるより先に行動がきて、行動しながら考えている。そこで自分自身で意味づけできている。

スタートアップにいたら、不確実性のある意味があるか分からないけど検証しなきゃいけないことなんて山程ある。でもそれに対していちいち止まってたら何も進まない。

なので、目の前のことを自分で楽しめちゃう人、そういう人で溢れたら強いチームだろうなと思いました。


結局、今のセールスチームそういう人集まっているよね

というわけでまとめです。

いま良い感じのカルチャーで来ていますが、個人的にはもっともっっっっっと良くしていきたいです!!その方が楽しいし!!!

“人数が増えたらカルチャーが薄まる”的な話はよくありますが、そんなの誰も証明してないし、そんなの世の中の平均的なあるあるにすぎない。

だとすると、これから増えるourlyの仲間と一緒に最高のカルチャーを作っていけたら良いなと!!!思いました!!!

大阪DX EXPOのときのエアビー写真

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