「あの頃の自分が、一番頑張っていた」
大学に入ってから、受験勉強をしていた頃を振り返って、そう思うことがありました。
当時はつらかったはずなのに、今の自分よりも、ずっと本気だった。そう感じることに、どこか物足りなさがありました。
もう一度、何かに本気で取り組みたい。
そんな私が選んだのは、GOLD FLAGでの営業インターンでした。理系で、話すことにも自信がなかった私が、なぜ営業に挑戦したのか。今回は、そのきっかけと今感じていることをお話しします。
**■ 泣くほど悔しかった、中学受験**
中学受験の結果発表を待っていたとき、私は発表の10日ほど前から、食べ物が喉を通らないくらい緊張していました。
結果は不合格。落ちたと分かった瞬間に泣き崩れ、結果発表から一週間ほどは、一緒に頑張ってきた友達と話すこともできず、自分の部屋にこもっていました。
その後、高校受験でもう一度、同じ学校を受けることを決めました。その悔しさをバネに、誰よりも勉強するつもりで、毎日机に向かっていました。
中学校では周りに頼れる人がおらず、精神的につらいと感じることも何度もありました。毎日が自分との戦いでしたが、「次は絶対に合格する」という思いで、勉強を続けていました。
大変だったけれど、頑張ることに充実感があって、ある意味では楽しかったです。
**■ ただ過ぎていく毎日を、変えたかった**
大学に入ってからは、授業に出て、課題をやって、アルバイトに行く日々でした。
やることはあります。でも、受験のときほど感情が動くことはなくなっていました。何かに失敗しても、「失敗したな」で終わってしまう。
それは、自分が本気で何かに挑戦していないからなのかもしれません。
昔の自分を「一番頑張っていた」と思う一方で、今の自分は何に向かって頑張っているのだろう。目の前のことをこなすだけで、成長が止まっているように感じました。
アルバイトでも、お金を稼ぐことだけでは物足りなくなっていました。同じ時間を使うなら、自分で考えて動き、成長につながる経験をしたい。
失敗したら悔しくなるくらい、達成できたら嬉しくなるくらい、もう一度何かに打ち込みたい。それが、インターンを始めようと思った理由です。
**■ 理系の私が、営業?**
ただ、最初から営業を考えていたわけではありません。
大学では理系の勉強をしていて、もともと一人でじっくり考えることが好きでした。一方で、自分の考えを言葉にして人に伝えることには、あまり自信がありませんでした。
そんな私が、人と話すことが中心の営業をする。少し前までは、想像もしていなかったことです。
でも、営業でも、相手の課題を考えたり、筋道を立てて説明したり、うまくいかなかった理由を探って改善したりする力が必要です。そう考えると、理系の勉強で培ってきた考える力を、営業でも活かせるんじゃないかと思いました。
自分なりに考えたことが、目の前の相手にどう伝わるのか。反応を見ながら、伝え方を変えてみる。そういう仕事は、面白そうだと感じました。
一人でじっくり考えることは好きでしたが、それを人に伝えることには自信がありませんでした。だからこそ、今まで身につけてきた力を使いながら、苦手な部分も伸ばしてみたいと思いました。
理系の自分が営業をやったら、何ができるんだろう。そんな興味も、一歩踏み出すきっかけになりました。
**■ 自分も頑張ろうと思える仲間がいる**
GFには、それぞれ目標を持って励んでいるメンバーがいます。みんなが自分で考え、行動している。その姿を見ていると、私も「もっと頑張ろう」と思います。
何に向かって頑張ればいいのか分からなかった大学生活の中に、今は、自分の課題に向き合う時間があります。うまく伝えられなかったことを振り返り、次はどうするかを考える。そんな日々を過ごせていることが、私にとっての変化です。
**■ 向いているかは、やってから考えてもいい**
やる前にずっと迷っている時間は、もったいないと思っています。向いているかどうかも、実際に経験してみないと分からないので。
私も、営業に自信があって始めたわけではありません。それでも、一歩踏み出したことで初めて、自分の課題や、これから身につけたい力が見えてきました。
まだ、できないことはたくさんあります。でも、これからも「あの頃の自分が一番頑張っていた」と振り返るだけでは終わりたくありません。
今は、周りの仲間に刺激をもらいながら、自分の課題に向き合っています。いつか振り返ったときに、今の自分のことも「あのとき、本気で頑張っていた」と思えるように、これからも挑戦を続けたいです。
何かに打ち込みたい。今の自分を変えたい。
そんな気持ちがあるなら、まずは話を聞きに来てみてください。一緒に刺激を受けながら頑張れる仲間が増えたら嬉しいです!