注目のストーリー
All posts
クリエイティブの幅を広げ、デザイナーからプロデューサーへ!Lumiiで挑戦と成長を実感した最初の1カ月
初めまして!株式会社Lumiiでプロデューサーをしている杉本です。2025年8月に入社し、ちょうど1カ月が経ちました。今回は、私がLumiiに入社を決めた理由や、この1カ月を通じて感じたことをお話ししたいと思います!◾これまでの経歴私は大学を中退後、リゾートバイトを経て、沖縄の焼肉店でホールスタッフとしてキャリアをスタートしました。コロナ禍でインバウンド集客がゼロになったことをきっかけに、Instagram運用やメニュー開発、POP制作などに挑戦し、「クリエイティブに携わりたい!」と強く思うようになりました。その後、未経験からインフィード広告の制作会社(株式会社モノクラム)へ転職し、約4...
Lumiiのカルチャー&バリューについて
なぜカルチャーを大切にするのか?Googleが実施した「プロジェクト・アリストテレス」によると、チームの成果を左右するのは「誰がいるか」ではなく、「どう協力しているか」だと明らかになりました。このことから、いくら優秀な人材を採用しても、カルチャー(組織文化)が悪ければパフォーマンスは向上しません。逆に、良いカルチャーがあれば、その人の才能が最大限に発揮されるのです。また、僕たちのビジネスの中心は「人のアイデア」です。だからこそ、“人が最も力を発揮できる環境=カルチャー”をつくることが、事業成果において最も重要だと考えています。さらに、戦略や事業モデルは他社に真似される可能性がありますが、...
Lumii創業ストーリー:「意味を映し出し真価を拓く」
ご覧いただきありがとうございます!ここでは、私がLumii(https://lumii.co.jp/)を創業した背景をお伝えします。現代社会では、機能や性能だけでは差別化が難しい時代に突入したと言われてから久しいです。いわゆるコモディティ化している状態です。その中で企業はどのように付加価値を提供できるかが重要になりました。付加価値をつける際にわかりやすく手っ取り早いのが“求めやすさ”です。マーケティング的な文脈だと安定だったり、採用の文脈だと高待遇だったり...でも、世界的に見た時に日本以上に安くモノやコトを提供できる都市は多いし、待遇だけに期待している従業員とビジョンを追いかけられない...
動画も、チームも、“正解のない面白さ”を楽しむ。私がLumiiで働く理由。
初めまして!株式会社Lumiiの岡本です。Lumiiにジョインして、あっという間に1年が経ちました。今回は、私の感じる仕事のやりがいやLumiiの魅力をお伝えできればと思います!自己紹介広島県出身、30歳(2025年4月現在)です!新卒で動画マーケティング会社・株式会社プルークスに入社し、2年目からはマネジメントも担当。ベンチャーから大手企業まで、幅広いクライアントの動画プロデュースを経験しました。その後、株式会社リクルートに転職し、教育学部出身というバックグラウンドを活かして、教育事業の営業に従事。さらに別の会社では、日本酒のラグジュアリーブランド立ち上げにも携わりました。プライベート...
Lumiiにジョインするまでの経緯
動画制作に興味を持ったキッカケ高校の時に始めたスケートボードがきっかけです。毎日見ていたスケボーのビデオを自分でも作りたくなり、親の家庭用ビデオで友達を撮影したのが動画制作の始まりです。バイトをしてカメラとPCを買い、独学で撮影と編集を学び、スケートビデオを制作。時には友人が経営する居酒屋でビデオ試写会をするなど、映像自体は20分という短いものでしたが、完成までに約3年かけて製作したこともあり、とても達成感を感じられました。この経験が今でも動画制作を続けている大きなキッカケとなっていますこれまでやってきたこと大学卒業後は、スペインや中南米、カナダ、オーストラリアでバイトをしながら5年ほど...