注目のストーリー
All posts
販売って、誰にでもできそうで、誰にもできない仕事だと思う。売るだけじゃなく、誰かの暮らしに寄り添う、そんな“販売職の道(ロード)”を、替え歌にしてみました。
※本記事は、某有名バラード風の替え歌をイメージして制作したフィクションです。原曲の著作権とは一切関係ありません。🎵 「ロード(販売職ver.)」~今日も、売り場に立っている~(あの有名バラード風の替え歌)♪ ちょうど1年前に〜この制服を着たんだ〜右も左も わからぬままで〜 ♪ はじめて声を出して「いらっしゃいませ」と言った日〜あの緊張が 今も忘れられない〜 ♪ うまく話せずに先輩の背中を見てた笑顔一つに どれだけ想いがあるのかを知った ♪ 数だけじゃ語れないこの仕事の重みを「ありがとう」の一言が 胸を打つから ♪ 新商品が出るたび覚えることが増えてくでも「売る」じゃなくて 「伝える」って...
「何を言っとるんや、ほんと!」――でも、その一歩で人生は変わるんやて。
「ほんとに、あんたでもええんやて」――ゼロからでも、フルリモートで働ける力を。年もまあまあいっとる。未経験やし、資格もない。独学で勉強もしてみたけど、やり切ることはできんかった。テスターの仕事もやった。でも、コードは書かせてもらえんかった。それでフルリモートで働きたいって?……なに言っとるんや、ほんとに!でもな、そんなあんたでも、ほんとに人生は変えられるんやて。たった1年。腹くくって、飛び込んでみいや。うちはな、うざいくらい面倒みる。甘えてもええ。途中で逃げても、ちゃんと追いかける。放っとかへんて。ちゃんと最後まで見届ける。スキルも、信頼も、あんたの手が届くところまで、引っぱったる。ほん...
「エンジニアになりたい。でも“今のまま”じゃ無理かもしれないと思ってるあなたへ」
「全部ほしい」は、きっと叶う。だけど、順番がある。フルリモートで、未経験からエンジニアになりたくて、できれば、年齢的にもそろそろ崖っぷちだし…今さらブラックな環境では働きたくないし、生活も守りたいし、成長もしたい。そんなふうに、願っていませんか?もし、少しでも「自分のことかも」と思ったなら、この文章は、あなたに向けて書いています。「全部ほしい」は、悪いことじゃない最初に、はっきり言います。「わがまま」とかじゃないんです。今の時代、それくらい望んでもいい。フルリモートで、安心して暮らせて、やりがいもあって、スキルもついて…そんな未来があったら、最高ですよね。だけど。その「全部ほしい」が、今...
“なんとなくエンジニアになりたい”と思ったあなたへ
🌱 こんにちは、ビーモーション採用担当です。今、なんとなく「エンジニアっていいな」と思いながらも、何から始めればいいかわからない――そんな気持ちでこのページを開いた方へ、少しだけ、未来が楽しみになるお話をさせてください。エンジニアになりたい。――でも、どう動けばいい?「なんとなく、エンジニアになれたらいいな」「でも、自分にできるのかな……」そんな気持ちを抱えている人は、実は少なくありません。焦る必要はありません。まずは、“今の自分”にできることから、一歩ずつ始めていけばいいんです。技術よりも先に、身につけておきたいこと多くの人が「エンジニアになるには、まず勉強だ」と思います。もちろん、専...
「語る」だけじゃ伝わらない。“語れる販売員”に必要なたった一つの視点
こんにちは、ビーモーション採用担当です。ビーモーションは、家電製品や健康家電・医療雑貨などのセールスプロモーションを担う会社です。本日は、「語れる販売員」というテーマで、「語ること」の本当の意味、そして「正しく語る」ために必要なたった一つの視点についてお話したいと思います。販売=押し売り? そんなイメージを持っていますか?「販売の仕事」と聞いて、こんなことを思い浮かべていませんか?お話が上手じゃないと無理そうノルマや数字に追われそう積極的に声をかけるのが怖いクレーム対応が大変そうもしかして押し売りしなきゃいけない?そんなふうに、「販売=自分にはムリ」と思い込んでいる方、実は多いのではない...
【設立34年】ビーモーション四代目社長にインタビュー 社長が大事にしていることは?
「従業員の個性と成長が、会社のバージョンアップに直結」伊藤社長が考える"ビーモーションを引き継ぐ"ということ1.伊藤さんがビーモーションを引き継いだきっかけを教えてください。伊藤社長:自分でも「ここだ」とピンポイントに断言することは難しいのですが、入社した頃から自分がこの会社を引き継いでいく、社長になるという風に思っていましたし、宣言していました。創業者には入社から公私ともに非常にお世話になり、恩や想いがあるという事もひとつです。創業者が立ち上げた、さらには創業者とともに社員が一丸となって作り上げたビーモーションを成長させることが私の役目だと感じています。ビーモーションという会社は、色々...
「背中を見て学べ」じゃダメ! ―職人肌から、MVV言語化へ
ビーモーションの「ミッション・ビジョン・バリュー」策定までの道程を伊藤社長にインタビュー1.ビーモーションのミッションをつくりあげるまでのプロセスについて教えてください。伊藤社長:ミッションの策定が本格的に始まったのは、2018年の創業者インタビューがきっかけでした。私は当時、まだ現場のマネージャーの立場にあり、初期の段階には関わっていませんでしたが、役員たちによる議論が複数回行われ、そこから徐々に組織全体での取り組みが進んでいきました。その中でも特に印象深いのが、全国の現場のマネージャーが集まった会議です。ここでは、創業者の理念と役員たちが描く未来像を共有し、それに基づいて現場のマネー...
ユーザー満足度95%以上。オンライン接客の未来にかけて自走するオペレーターの想い
2020年にビーモーション株式会社に入社した渡邊 将志。現在は外資系パソコンメーカーのオンライン接客オペレーターを務め、パソコンの製品案内や販売において、高いユーザー満足度を達成しています。そんな渡邊が仕事に対する想いやこだわり、そしてこれからの展望を語ります。丁寧なヒアリングと“お客様目線に立つ”ことを常に意識渡邊は、営業・販売活動に特化したアウトソーシング企業であるビーモーション株式会社に所属。2022年現在は、外資系パソコンメーカーのオンライン接客(リモート接客)を担当しています。渡邊 「私は現在、某パソコンメーカーのオンライン接客を担当し、個人および一部法人向けにリモート接客での...
【社内イベントレポート】社会で頼りにされる声を養うボイトレ講座を開催しました!
主に家電領域で営業販売活動のアウトソーシングを手掛けるビーモーションでは、700名以上の販売業務や営業業務に携わるスタッフが所属しています。業務の中では不特定多数の人とのコミュニケーションが欠かせません。そんな中で、【しゃべり続けると喉が痛くなる・伝えたいことが思うように伝わっているか自信が持てない・相手にもっと信頼感があるイメージを与えたい】といったお悩みが寄せられることも。そこで、販売スタッフ・営業スタッフの育成を担当するトレーニンググループが立ち上がり、社内向けにボイストレーニング講座を開催することとなりました。一般的にボイトレというと、歌を歌う人やアナウンサーなど専門職の人が行う...
ビーモーションは人生の羅針盤 ──イベントMCを通じて気づいた提案型営業の魅力
大学3年生として学生生活を送りながら毎週末は家電量販店でイベントMCを担当する玉井 志歩。アナウンサー志望だった玉井にとって、イベントMCとして働くことで得られた営業力やトークスキルは人生の宝物です。そんな玉井がビーモーションとの出会いで得た経験、将来の進路への影響などを語ります。ビーモーションに入社したきっかけはマイクパフォーマンスに惹かれたから私は現在、家電製品の販促イベントMC(マイクパフォーマンス)や店頭販売に携わっています。勤務初日から大勢のお客様の前でしゃべることになったんですが、まったく抵抗はありませんでした。もともとピアノや声楽・合唱をやっていたので、人前でマイクを使って...
スタッフの悩みに寄り添い、共感しながら課題解決と現状の改善につなげたい
2021.07.16ビーモーションのSSC(スタッフサポートセンター)で、スタッフの困りごとを解決したいと奮闘している神西(じんさい)知恵と三代(みしろ)茉由子。スタッフ皆が働きやすい環境づくりに邁進しています。2人の取り組みや、働く上での想いをひも解きます。小さな不安や不満を聞き逃さないことが労働環境の改善につながるビーモーションで活躍する神西 知恵と三代 茉由子。ふたりは入社年次も違い、経験も異なりますが、SSC(スタッフサポートセンター)の担当業務を通じて少しでもスタッフの働きやすさを支援したいという熱い思いは共通しています。三代 「私たちが行っているオンボーディングという取り組み...
自ら行動する力こそが原動力──元バンドマン、営業マンとして伝えたいことを語る
営業販売活動のアウトソーシングを手掛けるビーモーション株式会社で、第1営業部3課のマネージャーを務めている須田 明彦。入社前は大学を中退してバンドマンをやっていたという、異色の経歴の持ち主です。入社後は自ら行動して道を切り開いていったという須田が、これまでの経歴や営業に対する想いについて語ります。バンド活動にかけていた経験──熱量を販売の仕事に活かすビーモーション株式会社(以下、ビーモーション)へ入社する前はバンド活動が生活の中心でした。若気の至りもあり(笑)、「バンドで飯を食おう」と本気で思って大学を中退したんです。それまでは独学で音楽をやっていたので、音楽専門学校に1年間通ったあと、...
「売りたい」というモチベーションが達成感に──営業と育児の両立を目指す
2020年10月現在、ビーモーション株式会社のキャリアアドバイザーとして働くK.Mさん。入社希望者の対応だけでなく、チームやスタッフの管理も行っています。PHSの販売のアルバイトがきっかけで入社し、販売業務を行ってきました。育児との両立への苦労や仕事への想いをひも解きます。折衝や交渉ごとは自分に合っている。始めたのはPHSの販売のアルバイト--簡単に経歴を教えてください。私はビーモーションに入社する前、PHSの販売のアルバイトをしていました。1998年当時は、PHSが世の中に出回りはじめたころ。盛り上がっていたし、時給も他のアルバイトより高かったことがPHSの販売のアルバイトを始めた理由...
【社長対談】吉田社長に聞いてみた!グッときた話!
こんにちはっ♪ ビーモーション最狂社員の永井です。弊社ビーモーション株式会社が30周年という節目を迎え(パチパチパチ)、吉田さんへの社長インタビューを行いました!意外な経歴・プライベート~コロナ禍ニューノーマル時代への想い・展望~さまざまなお話を伺うことができました。(ビーモーションでは役職で呼ぶことはなく、●●さんと呼ぶことが普通なので「吉田さん」と書きます)ただインタビュー記事を作るだけでは勿体ないな、もっと伝えたいこと色々あるのにな。という想いから、インタビューアー3人のスピンオフ記事を作ってみました。【社長対談】入社して間もない中途社員が突然社長にインタビューしてみた | ビーモ...
【社長対談】入社10年目の中堅社員が突然社長にインタビューしてみた
ビーモーション株式会社 採用・広報担当みなさん、こんにちは。ビーモーション株式会社の山口です。弊社ビーモーション株式会社は、おかげさまで30周年を迎えました。30周年という節目を迎えるにあたり、弊社代表の吉田さんへ改めてお話を伺いたいという想いで、チームメンバーと共に社長インタビューをさせてもらいました。(ちなみにビーモーションでは役職で呼ぶことはなく、●●さんと呼ぶことが普通なのでこの後はすべて「吉田さん」と書かせていただきます)このインタビューの中では、吉田さんの意外な経歴・人柄を始め、コロナ禍により時代のニーズが変化する中で社長として何を思い、どんな展望をお考えなのか、など、さまざ...