こんにちは！アヴァント採用担当の望月です。
今回も引き続き、8月25日(金)に行った『AVANT MEMBER SUMMIT』の様子をお届けします！
今回は、当社代表取締役CEOと営業課長2名によるトークセッションの内容をお届けいたしますのでぜひご覧ください✨

▼第2回『AVANT MEMBER SUMMIT』の記事はこちら！

＞＞ 実際のトークセッションの様子 ＜＜

今回のトークセッションのテーマは『営業課長2名の素顔を暴こう！』。受託開発案件に携わっているエンジニア・お客様先常駐案件に携わっているエンジニア・出社して業務しているエンジニア・リモートワークで業務しているエンジニアなど、働き方が多種多様なため『同じプロジェクトに携わっているエンジニアさん以外とあまり関わりを持てない…』なんてことも発生していました。特に、エンジニアさんと営業さんは、自身の担当営業ではない方とはどうしても疎遠になりがち。そのような状況を打破すべく『まずは営業課長のお2人を良く知ってもらおう！』と思い、企画いたしました。

＞＞ 岩切孝樹さんについて ＜＜

2019年入社。営業本部の立ち上げメンバーの1人として従事。長年異業種で業務をしており、パソコンとは無縁の生活を送っていたが、30代に突入してサラリーマン人生スタート。その後は、営業職として圧倒的な成果を残しながら日々奮闘中。当社では、課長職として、部下2名のマネジメントも担当。

▼岩切さんのインタビュー記事はこちら！

＞＞ 樋浦雄大さんについて ＜＜

2021年入社。営業本部のエース社員として従事。大学時代は、駅伝部に所属し、箱根駅伝への出場経験もある生粋の体育会系。社会人になってからは、営業畑で日々奮闘中。抜群の営業力とコミュニケーション力を武器に、営業本部の中心メンバーとして部下のマネジメントも担当。

▼樋浦さんのインタビュー記事はこちら！

＞＞ 営業課長のお2人が頑張れる理由とは？ ＜＜

鈴木代表：営業本部のメンバーからは『とにかく優しい』『頼りになる』と、厚い信頼を得ているお2人。そんなお2人が日々プレイヤーとして奮闘出来る理由はなにかあるのでしょうか？

岩切：やはり『エンジニアの皆さんのため』ですかね。皆さんが担当する案件を見つけるのが私達の業務のなので、常に『エンジニアファースト』で動いています。「あの人はこういうキャリアを歩みたいって言ってたな」や「この言語に興味あるって言ってたな」など、業務中の頭の中は常にエンジニアさんのことですね(笑)。自分の担当しているエンジニアさんに「この案件に入れてくれてありがとう！」と言っていただけると『この仕事をやっていて良かったな』と感じます。

樋浦：僕もおおよそは岩切さんと似ていますが、やはり『成果を出せば出すだけ評価をしていただける』というのは大きいです。自分自身が責任を持って業務を行わなければ、エンジニアさんに最適な案件を見つけることは出来ないと思っています。そのため、自身の業務に責任を持って対応し、それが自身の成果に繋がり、チームメンバーやエンジニアさんに還元出来るというプラスの連鎖に繋がっていくと思っています。あとは『モテたい』っていうのもありますかね(笑)。どれだけ年齢を重ねても、常に魅力的な男性でありたいと思っています！(笑)

＞＞ お2人が仲良しでいられる秘訣とは？ ＜＜

鈴木代表：常に『エンジニアファースト』で動いていただいているお2人。そんなお2人は、社内でも生粋の仲良しコンビです。『同僚』として、時には『ライバル』として、日々切磋琢磨しているお2人が仲良しでいられる秘訣はなんでしょうか？

樋浦：僕達、似ているようで似ていないんですよ。得意な領域と苦手な領域も全く違くて。だからこそ、持っている悩みとかも異なるんです。悩みが違うからこそ相談内容も異なってくるので、良く悩み相談を2人でしています。自分と全く違うタイプの役職者が近くにいることは僕にとって大きな支えですね。

岩切：私自身、あまり自分のことを他人に話さないタイプで。いわゆる『聞き専』なんです。ただ、樋浦くんが『どんな時でも樋浦くんでいてくれる』ので、お酒の場になると悩みを吐き出せたりしています。普段はおちゃらけキャラですが、空気を読んでくれる人なのでとても助かっていますね。

エンジニアさんのことを常に考え『エンジニアファースト』で動いていただいているお2人。当社は、お2人をはじめとした『営業本部の皆さん』と『エンジニアの皆さん』が活躍してくださるので成り立っています。当社になくてはならない存在のお2人に心から感謝の気持ちを伝えたいです！

現在、当社では採用活動に力を入れております！
この記事にご興味お持ちいただいた方はぜひ当社説明会へのご参加お待ちしております✨