働くことで人生が変わる──そんな経験がここにあります
「朝9時に寝て夕方起きる生活から、毎日がワクワクに変わった」
そう語るのは、スポンサーズブースト CS事業部部長の古久澤健人。
社会人経験ゼロで入社し、当時はたった3人のチームの一員。
そんな彼が部長として活躍するまでに、一体何があったのでしょうか。
ー 早速ですが、自己紹介をお願いします。
東京都葛飾区出身、2001年4月12日生まれの古久澤健人です。趣味はバスケットボールと麻雀。
元気は誰にも負けません!(笑)
ー元気が取り柄な古久澤さん!でも入社前はかなり生活が不規則だったとか…?
はい…(笑)毎日朝9時に寝て夕方に起きる生活をしていました。
今思えば完全に社会不適合者でしたね(笑)。
ー そんな生活から、どうやって今のような状態になったんですか?
これは完全に、スポンサーズブーストに入ってからです。
スポンサーズブーストの仲間は、みんなが自ら考えて主体的に行動していくっていうスタイルが染み込んでいて。
そんな姿に自分もとても刺激を受けて「自分も行動しないと!」って刺激を受けました。
業務での変化というよりも、もっと大きく僕自身の人間性が180度ぐらい変わったと思っています!
ーでは、働く中で一番の変化はなんですか?
“やらなきゃいけない仕事”から“やりたいからやる仕事”に変わったことですね。
仕事って「辛いもの」「大変なもの」「嫌なもの」っていうネガティブな印象があったんです。
でも今は、日々たくさんの方とお話をする中でたくさんの学びを得られて毎日がワクワクしますしめちゃくちゃ楽しいですね(笑)
「やらされてる」じゃなくて「好きな事を好きなようにやってる!」っていう感じです。
ー 現在はどんな仕事をされているんですか?
CS(カスタマーサクセス)事業部の部長として、部活動との面談や、小口スポンサー希望企業のヒアリング、ニーズに合う部活動の提案をしています。
あと、年12回のオンライン報告会と年4回のオフライン交流会の企画運営も担当しています。
ーかなり幅広く担当されているんですね。やりがいも大きそうです。
はい、部活動と企業がwin-winになる瞬間は、本当にやってて良かったと思います。
ー 入社当初は3人チームだったそうですね
そうなんです。営業もCSもイベントもインターン育成も全部やっていました。
人数は少ないけど、やらなきゃいけないことは山のようにあって、正直めちゃくちゃ大変でした(笑)。
ーそれは…想像するだけでハードですね…。どうやって乗り越えたんですか?
分からないことはすぐ相談できる環境だったのが大きいです。
答えをそのままもらうだけじゃなくて、考えるヒントをもらえる。だから自分で解決できる力もつきました。
この大変な時期があったから、今はどんな困難が降りかかっても「成長できるチャンス!」ととらえて余裕を持って課題の解決に向き合えるようになりました。
ー チームの雰囲気はどんな感じですか?
一言で言うと「愛してます!」(笑)
嫌な人が一人もいなくて、全員が切磋琢磨しています。
メンバー全員が主体的で毎日たくさんの学びがあるし、オフィスに来るだけでやる気が出るんです。
僕らがブーストされてますよ!
本当に、スポンサーズブーストに入ってよかった!
ースポンサーズブースト愛が凄い古久澤さん! 今後の目標を教えてください
人に影響を与えられる存在になることです。
僕はエンターテイメント気質で、人を楽しませるのが大好きなんです。
人生の軸は“自分ファースト”。
ただそれは、プライドが高いとか自己中とかって事ではなく、「自分がどうしたら幸せか」ってことが重要で。
自分が幸せなことはもちろんだけど、大切な仲間が幸せなことも僕に取っては本当に大事なんです。
だから自分ができないことは素直に頼るし、自分ができることは全力で仲間を助ける。
これを続けていきたいですね。
ー では最後に、未来のインターン生にメッセージを!
スポンサーズブーストは圧倒的に成長できる環境です。
僕は、これまでの人生で勉強って本当にしたことがないんですけど(笑)
学歴や経歴は関係なく、やる気と共感があれば大きく変われます。
僕がそれを証明しているので。
人間的にも社会的にも成長できるアットホームな場所はなかなかありません。
スポンサーズブーストに入って、「人生ででっかい目標」を立てて、どうやったらそれが達成できるのかを目標から逆算して一個一個の行動を見つめ直せる。
そんな経験が早いうちから、実践的に身に付く。そんな環境ってなかなかないと思います。
ぜひここで一緒に花を咲かせましょう!
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