みなさんこんにちは!チャットボットを通じ自動化社会を実現するSaaS企業「エボラニ」でPRを担当している、Danielです。
今日はエンジニアとして入社し活躍中のEmiliaさんにインタビューしました!エボラニの充実した言語環境、職場の魅力について語っていただきました。
それではご覧ください!
ーーEmiliaさんはエンジニアとして入社しましたが、日本で仕事をする中で大変だったことはありませんでしたか。
私が入社したエボラニは英語が話せる環境が整っていて、メンバーもフレンドリーで仕事はとても楽しめています。仕事でわからないことがあったり、困ったときは助けてくれる関係が築けているため、お互いを助け合いながら高め合える場所だと感じています。メンバー同士友達のような感覚で接しながらも、日々エンジニアとして成長できています。
ーー言語環境が整っているのは日本語を母語としないエンジニアにとっては嬉しいですね。
そうですね。マネージャーも英語ができるのでミスコミュニケーションが起きたことは全くありません。日本語だと敬語をうまく使えなかったりすると、相手に失礼になってしまうことがありますが、普段使い慣れている英語であればそうした心配もなくなるので安心です。
ーーEmliaさんはなぜ日本で働こうと思ったのですか。
もともと日本のアニメやドラマが大好きでした。大学でも日本について学んで、留学の夢も叶えました。留学先の大学でその後働くことになるのですが、韓国人の友人から「あなたはエンジニアの方が向いていると思うよ」と言われたことからエンジニアに興味を持ち始めました。
ーーどのようにしてエンジニアになられたのですか。
まずは数ヶ月プログラミングのスクールに通うことに決めました。十分スキルを身につけたのちに、エボラニにエンジニア職として応募し、晴れて入社することになりました。社内は女性も多く、すぐメンバーと打ち解けられました。働きやすい環境だなと感じています。
ーー「エンジニアに自分が向いているな」と思ったところがあれば教えてください。
論理的であること、問題解決のために思考をめぐらすのが好きなところが、自分がエンジニアに向いているなと思った点です。自分の中で、プログラミングというのはゲームのRPGをプレイするような感覚で楽しく取り組めるなと感じたんです。実は休日もプログラミングの勉強をしています。勉強しているというより、楽しいなという感覚の方が強いです。
ーー最後に、エンジニアを目指す外国人の方にメッセージがあればお願いします。
日本はエンジニアが足りないので、エンジニアとして働くのであればいいチャンスだと思います。エンジニアの仕事は楽しいし、エボラニでは仕事をしながらエンジニアリングの勉強をするから、短期間で成長できます!エボラニでお待ちしてます。
あなたもエボラニでエンジニアとしてチャレンジしてみませんか。ご応募お待ちしています!