【代表インタビュー】家族崩壊の立て直し、被災地のボランティア、3,000万円の借金──「地球,太陽にデータがないことへの挑戦」を目指すようになった代表の原体験と価値観の変遷
家族を1つにするために甲子園を目指し、消防士志望から一転して独立の道へ。さらには25歳で3,000万円の借金を背負いながらもわずか1年で完済し、現在は年商10億円を実現──。常識外れのハードシングスを駆け抜けてきたのが、株式会社CockPit代表の鯰江です。本記事では、幼少期から現在に至るまでの原体験と、アップデートし続ける価値観の変遷を深掘りします。鯰江 純樹 / 代表取締役CEO1994年生まれ。大谷世代として高校生時代にレギュラーとして甲子園出場を経験し、熊本地震のボランティア活動を機に「もっと大きなスケールで人を助けるためにまずは影響力を付ける」と決意して上京。一部上場メーカーの...