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〈神無月〉 2024年10月のmui Labだより

mui Labの10月の出来事をお届けします。

目次

  • 1. muiボード国内初クラウドファンディング開始📣

  • 2. Ebisugawa Saloneにて「DOCKET STORE POPUP」開催✏️

  • 3. カナダ発スマートライトメーカーNanoleafと事業提携締結💡

  • ✉️ SNSにお寄せいただいた投稿より

  • 📱 muiの投稿より

  • 📷 mui camera ─ muiメンバーの見た京都

1. muiボード国内初クラウドファンディング開始📣

2024年10月24日から2025年1月17日まで、mui Lab初の国内クラウドファンディングを開催しています。
Makuakeで総合ランキング1位を獲得するなど、開始直後からたくさんの方に応援していただいています。
Makuakeページでは、支援者の方から早速嬉しいコメントをいただきました。

「Instagramでずっと応援していました!遂にということで…
muiボードで二人の生活がどう変化するのか、楽しみです!」
待ってましたー!家族とのコミュニケーションに使います。
nanoleafと合わせて家のインテリアがグッと素敵になりそうで楽しみです^^

Makuakeページ「応援コメント」より引用

今回のクラウドファンディングでは、muiボードの先行割引購入に加え、赤外線家電のリモコンを1つにまとめる「SwitchBot ハブミニ」や、あたたかな空間を演出するウッド調のライト「Nanoleaf Elements Hexagons スターターキット」とのセット購入プランも提供します。

新たな機能が加わったmuiボードは、どのようにくらしを豊かにするのか?どのように家族の「ぬくもり」や「つながり」を感じさせるのか?
ぜひMakuakeページよりご覧ください。


2. Ebisugawa Saloneにて「DOCKET STORE POPUP」開催✏️

mui Lab京都オフィス1階の「Ebisugawa Salone」にて、大阪府箕面市の文具と収納用品のお店「DOCKET STORE」のポップアップを開催しました。
DOCKET STOREの文具や雑貨とmuiボードをEbisugawa Saloneの空間に溶け込ませ、展示と販売を行いました。
手書きのメッセージ機能などの体験を通して、小さな子供から大人まで、多くの来場者にぬくもりのある暮らしを感じていただきました。

また、ポップアップ初日には、DOCKET STORE店長の山下さんと、mui LabクリエイティブディレクターのHirobeのトークイベントを開催しました。
2人が考える「未来のくらしの豊かさ」とは何なのか?後日Podcastにて配信予定です。

docket store
大阪府箕面市の雑貨屋 docket store
https://docketstore.storeinfo.jp/


3. カナダ発スマートライトメーカーNanoleafと事業提携締結💡

Nanoleaf Japan株式会社と事業提携を締結しました。
「よりスマートな暮らしを実現する」をコンセプトに開発した各種スマートライトを全世界100ヶ国以上で販売しているNanoleaf Japan株式会社は、近年スマートホームの世界共通規格であるMatter対応製品の開発にも力を入れています。

mui Lab株式会社とNanoleaf Japan株式会社が事業提携を発表。Matterやカーム・テクノロジーといったスマートホーム業界の発展を目指す。
mui Lab株式会社のプレスリリース(2024年10月15日 16時24分)mui Lab株式会社とNanoleaf Japan株式会社が事業提携を発表。Matterやカーム・テクノロジーといったスマートホーム業界の発展を目指す。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000030640.html

両社は互いの世界観に共感したことで業務提携に至り、「カーム・テクノロジー」を軸とする、ぬくもりのあるスマートホーム体験をお届けします。
事業提携によるコラボ施策として、10月24日よりMakuakeにて開催中の国内クラウドファンディングにおいて、muiボード第2世代とNanoleaf Elements Hexagons スターターキット(7枚入り)がお得にご購入いただけるセットを提供します。


✉️ SNSにお寄せいただいた投稿より

Xでは、クラウドファンディングの紹介記事や応援メッセージをいただいております。

また、DOCKET STOREの山下さんにmuiボードをご紹介いただいた投稿に大きな反響がありました。


📱 muiの投稿より

noteでは、クリエイティブディレクターHirobeに、「muiボード」からはじまったmui Labの軌跡や、muiの思い描くスマートホームの「これから」を聞いてみました。

mui Lab創業のうらがわとは? 「muiボード」ができるまでと、これから。 | mui Labのクリエイティブディレクター|mui Labのうらがわ
こんにちは、mui Lab採用チームです。mui Labでは現在、スマートホームやIoT関連のサービス開発を行うエンジニア・デザイナーを募集しています。 今回、話を聞いたのはデザイン部クリエイティブディレクターのhirobeさんです。 デザイン部 クリエイティブディレクター 廣部 延安(Nobuyasu Hirobe) mui Lab共同創業者兼クリエイティブディレクター。 インハウスデザイナーを経て、心地の良い暮らしを情報テクノロジーを用いて実現するために、自然素材である木を使ったmuiボードを発案する
https://note.com/muilab/n/n024d15f16aff

Instagramでは、10月24日からの国内クラウドファンディング開始に伴い、muiボード第2世代の情報を発信しています。
「muiボードを作っているのはどんな人?」「muiボードは家族にどんな価値をもたらすの?」といった疑問にお答えします。


📷 mui camera ─ muiメンバーの見た京都

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