こんにちは、採用担当の福ちゃんです。
「フォレンジック=専門的で難しそう」そんなイメージを持っていませんか?
レオンテクノロジーのフォレンジックエンジニアは、ちょっと違います。
私たちが目指すのは、“技術を使う”ことではなく、“真実に向き合う”こと。
インシデントの背景にある事実を丁寧に紐解き、企業や個人の信頼を守る「証拠の探偵」のような存在です。
今回は、キャリア入社でフォレンジックエンジニアとして活躍するYさんに、レオンでの働き方やフォレンジック業務の魅力についてお話を伺いました!
この記事では、
- レオンテクノロジーのフォレンジックエンジニアとして求められること
- セキュリティ業界への挑戦にハードルを感じている方へのヒント
がきっと見えてくるはずです。ぜひご一読ください!
📸このストーリー内の写真は、当社セキュリティエンジニアのLさんが撮影してくれました!
自然な表情と現場の空気感が伝わる写真からも、レオンの雰囲気を感じていただけると嬉しいです。
神奈川県出身・元警視庁勤務。10年のキャリアを経て、セキュリティの世界へ
Yさんは、大学卒業後に警視庁へ入庁。約10年間、交番勤務からサイバー犯罪対策、情報管理業務まで幅広く経験を積んできました。そんなYさんが次に選んだフィールドは、セキュリティ業界。現在はレオンテクノロジーでフォレンジックエンジニアとして活躍しています。
Y:「人の役に立ちたい」という想いは変わらず、より広く社会に貢献できる仕事を探していた中で、セキュリティスクールを通じてレオンと出会いました。面接では、社内の雰囲気や人の温かさに触れ、「ここなら自分の経験を活かしながら成長できる」と感じ、入社を決意しました。
フォレンジック業務は“事件現場の検証”に近い。警察官時代のスキルがそのまま活きる
現在は、インシデント発生時の調査・分析・証拠保全・レポート作成などを担当。ログ解析や痕跡の追跡、証拠の整合性確認など、警察官時代に培った「仮説を立てて調査する力」「冷静に状況を読み取る力」がそのまま活かされています。
「証拠の扱いに対する慎重さや、情報の信頼性を見極める力は、警察官時代に徹底的に鍛えられました。今の業務でも、ログの改ざん防止やタイムスタンプの整合性確認など、同じような視点が求められます。」
また、サイバー犯罪捜査の支援経験から、攻撃者の視点で物事を考える癖がついており、調査の精度向上にもつながっているそうです。
チームの雰囲気と働き方。異業種からでも活躍できる環境
現在は上長のKさんと二人三脚で業務を進めており、「まずは自分で調べてみる」「仮説を持って相談する」という文化が根付いています。診断チームや他部署との連携も多く、専門性を高めながら柔軟に対応できる環境です。
Y:警察官時代は『一太郎』を使っていたので、入社当初はWordやPowerPointに少し苦戦しました(笑)。今では慣れましたが、学生時代にもっと触れておけばよかったなと思うこともあります。
今後のキャリアと、応募者へのメッセージ
Yさんは今後、フォレンジックに限らず、脆弱性診断やペネトレーションテストなどにも挑戦し、より幅広いセキュリティスキルを身につけたいと考えています。
「フォレンジックは、被害者の声なき声を拾い上げる仕事。証拠の一つひとつに意味があり、それを正しく読み解くことで、企業や個人の信頼を守ることができます。」
最後に、これから応募を考えている方へ、こんなメッセージを届けてくれました。
Y:フォレンジックエンジニアは、仮説を立てて検証し、冷静に状況を読み解き、証拠を丁寧に扱う責任が求められる、非常に奥深い仕事です。ITシステムに関わる調査・解析・報告・説明などの経験がある方は、きっと力を発揮できるはずです。私自身も異業種からの転職でしたが、今では“ポストYさん”を探していると言われるようになりました。ぜひ一歩踏み出してみてください!