【JTCC People#39/オリパ企画部】「好きを仕事にすることだけを考えてきた。」迷いなく”好き”を選んできた人が、たどり着いた場所
世界を代表する会社を創る。
その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」
トレーディングカードという領域にテクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。
そんな環境で今回話を聞いたのは、オリパ企画部の永井さん。
カードゲームへの純粋な愛情を原動力に、毎日オリパを作り続けている永井さんの仕事論に迫ります。
ゲームが好きで、業界を変えた
幼い頃からゲームが大好きで、「ずっとゲームをしていた」というほどのめり込んでいたという永井さん。その好きという気持ちをそのまま仕事に活かしたくて、専門学校ではゲーム制作のコースへ進学しました。
しかしコロナ禍でリモート授業が中心となり、思うように学習が進まなかったといいます。ゲーム業界への就職は断念し、卒業後はITエンジニアとして働き始めます。
しかしそこでも、違和感がありました。
「単純作業が多くて、モチベーションが上がらなかったんです。だったら好きな業界で働こうと思って。」
好きを軸に選んできた道が、エンジニアでは活かせなかった。
だから次は、好きを選んだ。
その一貫した姿勢が、永井さんのキャリアを作っています。
そして2社目として選んだのが、日本トレカセンターでした。
「売り切れた瞬間が、一番うれしい」
現在、永井さんはポケモンカードのオリパ作成を担当しています。
他のカードカテゴリーを担当する機会もありましたが、永井さんはずっとポケモンカードのオリパ一本に絞り続けています。
「矢印がいっぱいあると良くないと思っていて。一個に絞った方が、進む方向が大きくなるので。」
好きなものへの集中力が、そのままこだわりになっています。
ぶれることなく、毎日ユーザーのことだけを考え続けています。
「自分で一から考えたオリパがヒットして、すぐ売り切れた時が一番達成感があります。」
「めっちゃ嬉しいです」と、本当に嬉しそうに言っていました。
新しいアイデアを考えることが得意で、それが業務に直結していることが、仕事の醍醐味になっているといいます。
困ったら、AIに聞く
仕事の中でAIも積極的に活用しています。
「困ったときはすぐAIに相談するスタンスで使っています。本当に何でも教えてくれる先生みたいな感覚で。」
メッセージの文章に悩んだときも、まずAIに添削してもらってから自分なりに調整する。そんな使い方が、今では自然な習慣になっているといいます。
ユーザー層に刺さるオリパを効率よく提案してもらったり、どんな商品が求められているかを素早く把握したりと、単なる効率化にとどまらず、オリパの質そのものを上げることにも貢献しているといいます。
「AIを使う前は自分の感覚だけが頼りだったんですけど、今は大きな情報の集まりから引っ張ってきてくれるんで、視野が広がった感じがします。」
道具として自然にAIを取り込みながら、自分の仕事の質を上げていく。その姿勢が、永井さんらしいと思いました。
仕事だけじゃない。遊ぶ仲間も増やしたい
永井さんにとって、カードは仕事だけではありません。
昼休みや定時後に同僚とカードで遊ぶことも、日々の楽しみの一つです。
しかし、トレカの会社にいながら、実際にカードをプレイしている社員が少ないことが気になっているといいます。
「トレカの会社なのに、カードができる仲間が少なくて。もっと増えてほしいなって思って、グループチャットを作って練習メンバーを募集しています。正式に承認されたら、社内大会もやりたいですね。」
好きを仕事にして、さらにその輪を広げようとしている。そんな人が、この会社にいます。
自由な環境で、好きを貫く
職場について聞くと、「みんな優しくて、安心感がある」と話してくれました。
服装や髪色はもちろん、デスクの装飾も自由。集中できるならば音楽を聴きながら仕事してもいい、というのがこの会社の考え方です。
同世代が多く、プライベートでも充実した関係が築けていると感じているといいます。
フル出社ですが、人と話すことが好きな永井さんにとっては、むしろ嬉しい環境だといいます。対面だからこそ生まれる会話や、ふとしたアイデアが、仕事の楽しさにつながっているといいます。
新しいアイデアをすぐ共有して、壁打ちできる積極的な人と一緒に働きたいと永井さんは話してくれました。
「あと、カードが好きな人は超大歓迎です!」
同好会のメンバーも、絶賛募集中です。
まずは一度、気軽にお話しましょう。