C4Cメンバーインタビュー・第四弾
今回はC4Cメンバーの原口直輝さんにインタビューを行いました!
原口直輝さんのキーワード
#きっかけはC4C役員との出会い!
#要件定義からリリースまでひと通りを担当
#IT歴13年目、育児を楽しむパパさんエンジニア
#現在は受託開発の環境づくり💻全体の指揮をとる存在になりたい!
——ではさっそく、自己紹介をお願いします。
原口直輝、34歳、出身は鹿児島県です。
2007年に東京のIT企業に就職し、2012年にC4Cに入社しました。
基本的にはJavaを中心に要件定義、設計、テスト、環境構築、リリースまでひと通り担当しており、
現在は社内でPHPによる受託開発でWebアプリケーション開発をしています。
——なぜC4Cに入ろうと思ったんですか?きっかけ・経緯を教えて下さい!
C4C取締役の藤原に誘われたことがきっかけです。
もともと都会に出たくて東京ならどこでも良い!くらいの気持ちで別のIT企業に就職しました。
当時C4Cから同じ現場に出向していた藤原と様々なプロジェクトで苦楽を共にして、C4Cの仕事に対する思いや社内の雰囲気の良さに惹かれて入社を決意しました。
——ズバリ!原口さんからみたC4Cメンバーの魅力を教えてください!
多種多様なメンバーが揃っていることです!
豊富な知識と技術力を持っている人。穏やかで優しい癒やし系の人。明るく場を盛り上げてくれる人。
年齢層は違っても学校のように和気あいあいとコミュニケーションが取れるメンバーが多いところは
凄く居心地良く感じています。
——いままでどのような業務をおこなってきましたか?
ガラケー時代の携帯サイト、メール配信システム開発、ECサイト開発
スマートフォンの音声認識アプリのデータ登録システム、発話内容の集計システム
社内のメールサーバーやWebサーバー管理・保守も担当しています。
——私生活で熱中していることまたは趣味はなんですか?
2019年に第1子が産まれ育児を楽しんでます。
家で作業をする事も多いため仕事の合間に一緒に遊んで癒されています。
ただ、子供はシステムと違って予測不可能なことばかりなので中々思うようにいかない事も多いです!笑
C4Cには先輩パパも多いのでアドバイスを頂きながら日々勉強しています!
——エンジニアのやりがいや面白さを教えてください!
最近は要件定義からお客様と直接やり取りすることも増え、
自分で仕様を決められるようになったところにエンジニアとしてのやりがいを感じています。
お客様は色々な要望を持っているので、作る側がそれをどうまとめて実現するか
責任やプレッシャーは大きいですが、その分達成した時の感動ややりがいも大きいです。
——2,3年後、どんな人になっていたいですか?
今、社内の受託開発は規模の小さいプロジェクトを数件こなしている程度ですが、
もっと大きいプロジェクトを受けられるようになって
社内で受託開発チームに参加するという選択肢を取れるようにすることが私の目標です。
そこで先頭に立って指揮を取っているような存在になっていたいです!
——最後に一言お願いします!
C4Cは人間関係にストレスがなく豊富な知識と技術力を持つメンバーに質問できる環境が整っています。
最近は社内の研修制度にも力を入れているため、未経験の方でも大歓迎です!
技術力を付けたい方も、形にしたいアイデアを持っている方も是非C4Cで実現してほしいです!
ーー原口さん、ありがとうございました!
原口さんのインタビュー、いかがでしたでしょうか。
エンジニアって残業ばかりなのでは?と思う方も多いかと思いますが、C4Cではメンバーのために受託環境のづくりを、家庭では育児に奮闘する原口さん、今後も目が離せませんね!
今後もC4Cで活躍する社員についての情報をお届けしていきます。
少しでも興味を持った方は「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください!C4Cは業界未経験でも歓迎します。
みなさんにお会い出来ることを楽しみにしています!